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公开(公告)号:JPWO2014034644A1
公开(公告)日:2016-08-08
申请号:JP2014533013
申请日:2013-08-27
申请人: 旭化成メディカル株式会社
CPC分类号: C07K1/22 , B01D15/3809 , B01D15/3876 , G01N2030/8813 , B01D15/362
摘要: 温度応答性プロテインAを用いた抗体の精製方法であって、温度応答性プロテインAを有する固定相を洗浄する洗浄工程と、固定相に捕捉された抗体を溶出する溶出工程に、異なる緩衝液を用いる方法であり、抗体と温度応答性プロテインAが結合する温度の緩衝液であって、第1の塩濃度の緩衝液を用いて、固定相を洗浄する洗浄工程と、抗体が温度応答性プロテインAから遊離する温度の緩衝液であって、第1の塩濃度より低い第2の塩濃度の緩衝液を用いて、固定相に捕捉された抗体を溶出する溶出工程と、を含む。
摘要翻译: 使用温度响应蛋白A纯化的抗体的方法,清洁具有一个温度响应蛋白A的固定相的清洁步骤,通过固定相捕获洗脱所述抗体的洗脱步骤,不同的缓冲 使用,热响应性蛋白质的结合缓冲液温抗体,使用所述第一盐浓度的缓冲的方法,清洁固定相的清洗工序,所述抗体是温度响应性蛋白 缓冲温度从一个释放,包括使用比第一盐浓度低的缓冲器中的第二盐浓度,洗脱被固定相捕获的抗体的洗脱步骤中,。
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公开(公告)号:JP2014219245A
公开(公告)日:2014-11-20
申请号:JP2013097596
申请日:2013-05-07
申请人: 株式会社日立製作所 , Hitachi Ltd
发明人: SHIBUYA KEISUKE , SUGITA YUI , HAGA RYOICHI , NANBA MASARU
CPC分类号: B01D15/3809 , B01D15/3876 , B01J20/24 , B01J20/286 , B01J20/3272 , B01J20/3425 , B01J20/3475 , B01J20/3483 , B01J2220/58 , C07K1/22
摘要: 【課題】本発明は、酸性の溶離液を用いることなく有用物質を精製することのできる精製装置を提供することを課題とする。【解決手段】上記課題は、カラムと、当該カラムに充填された充填剤とを備える、標的物質の精製装置であって、前記充填剤が、担体と、当該担体に結合した温度応答性ポリアミノ酸と、当該温度応答性ポリアミノ酸に結合した、標的物質に特異的に結合する結合性物質とを含む、精製装置によって解決することができる。【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供能够在不使用酸洗液的情况下精炼有用材料的精制机。溶液:目标物质的精磨机包括填充在柱中的柱和填料。 填料包括:载体; 与载体结合的温度响应性聚氨基酸; 以及与温度响应性聚氨基酸结合并与靶物质特异性结合的结合材料。
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公开(公告)号:JP5109003B2
公开(公告)日:2012-12-26
申请号:JP2000313952
申请日:2000-10-13
申请人: 岡野 光夫
IPC分类号: B01J20/26 , G01N30/30 , B01D15/08 , B01D15/20 , B01D15/26 , B01J20/281 , B01J20/285 , B01J20/286 , B01J20/30 , B01J20/32 , C07K1/22 , G01N30/54 , G01N30/88
CPC分类号: B01D15/3861 , B01D15/20 , B01D15/3804 , B01D15/3876 , B01J20/261 , B01J20/262 , B01J20/267 , B01J20/285 , B01J20/286 , B01J20/3092 , B01J20/3212 , B01J20/3217 , B01J20/327 , B01J20/3282 , B01J20/3425 , B01J20/3483 , B01J2220/54 , B01J2220/58 , G01N30/54
摘要: A separation material characterized by supporting, in its surface, a linear or crosslinked stimulus responsive polymer to which a substance A having specific affinity for a target substance and a low-molecular substance B having specific affinity for the substance A have been bonded. Such a separation material can increase the recovery of a target substance to be purified and do not require desalting and hapten sugar-eliminating operations and, in addition, have high productivity.
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公开(公告)号:JP6223330B2
公开(公告)日:2017-11-01
申请号:JP2014517954
申请日:2012-07-06
发明人: ケリハー,アダム , モリソン,アンガス , オロスカー,アニル , ナイル レマ,ラケシュ ヴィクラマン , アガーワル,アブヒレシュ
CPC分类号: C11B3/10 , B01D15/161 , B01D15/185 , B01D15/1871 , B01D15/1885 , B01D15/1892 , B01D15/3876 , B01D15/426 , C11B3/006 , C11C1/08
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公开(公告)号:JPWO2015033457A1
公开(公告)日:2017-03-02
申请号:JP2015535251
申请日:2013-09-09
申请人: 株式会社日立製作所
CPC分类号: C12M47/04 , B01D15/3809 , B01D15/3876 , B01J20/24 , B01J20/28033 , B01J20/321 , B01J20/3219 , B01J20/3274 , B01J20/3278 , B01J20/3297 , C12M23/04 , C12M23/20 , C12M25/02 , C12M47/02 , C12N5/0635 , C12N5/0682 , C12N5/0693
摘要: 標的細胞を特異的に吸着しつつ、非特異的な吸着を抑制可能な細胞の分離回収膜、及びそれを用いた培養シート及び培養装置、並びに細胞の分離回収方法を提供する。支持体と、前記支持体に固定され、温度により構造が変化する高分子部位と、前記高分子部位に結合しているとともに外表面に露出し、標的細胞を含む被処理液に接触させたときに前記標的細胞を特異的に吸着可能な細胞吸着部位と、外表面に露出し、前記被処理液に接触される親水性部位と、を備える細胞の分離回収膜及び培養シートを用いる。これにより、標的細胞を特異的に吸着しつつ、非特異的な吸着を抑制可能な細胞の分離回収膜、及びそれを用いた培養シート及び培養装置、並びに細胞の分離回収方法を提供することができる。
摘要翻译: 而具体地吸附靶细胞,分离和回收能够抑制非特异性吸附的细胞,并培养板和培养装置使用相同的膜,以及分离和回收该细胞的方法。 的支撑,固定到支撑,并与温度的聚合物部分结构的变化,与结合到聚合物部位,暴露的外表面,当与含有靶细胞的处理液接触 具体地可吸附的细胞吸附位点的靶细胞,暴露于外表面,利用分离回收膜和细胞培养片材和亲水性位点,以与液体接触以进行处理。 因此,虽然特别吸附靶细胞,提供一种能够抑制非特异性吸附的细胞的分离回收膜,和培养的片材,并使用相同的培养装置,和细胞的分离和回收方法 它可以是。
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公开(公告)号:JP2015511497A
公开(公告)日:2015-04-20
申请号:JP2015502459
申请日:2013-03-28
发明人: クリント・ペレイラ , キャサル・ジョゼフ・マクエルガン , ローレンス・カルロ・ティシ
CPC分类号: C12Q1/6806 , B01D15/161 , B01D15/3876 , B01L3/502 , B01L2300/0681 , B01L2300/0832 , B01L2400/0442 , C12N15/1006 , C12N15/101 , G01N2030/062 , G01N30/30
摘要: 本発明は試料調製の分野に属する。特に本発明は、核酸増幅の実行に先立って試料を調製するための方法に関する。
摘要翻译: 本发明是在样品制备领域。 特别地,本发明涉及一种用于之前的核酸扩增的执行制备样品的方法。
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公开(公告)号:JP2012502924A
公开(公告)日:2012-02-02
申请号:JP2011527158
申请日:2009-09-22
CPC分类号: C08J3/24 , B01D15/362 , B01D15/3876 , B01J20/264 , B01J20/267 , B01J20/285 , B01J39/19 , B01J39/26 , C07K1/18 , C08F2/44 , C08F20/56 , C08F26/06 , C08F220/06 , C08F220/56 , C08F222/385 , C08F226/00 , C08H1/00 , C08J3/12 , C08J2333/26 , C08L2555/80
摘要: 【課題】本発明の課題は、環境に優しく、費用対効果に優れたタンパク質含有溶液からのタンパク質単離方法を提供することにある。
【解決手段】タンパク質含有溶液からタンパク質を単離する方法であって、以下の工程を含むタンパク質単離方法。
(a)タンパク質含有溶液を、温度応答性共重合体で官能化された架橋重合体粒子に接触させる。 温度応答性共重合体は、特定割合のイオン化可能な化学基を含み、前記接触が、30℃〜80℃の温度範囲内で行なわれ、架橋重合体粒子によってタンパク質の保持が促進される。
(b)タンパク質含有溶液を、洗浄溶液で置換する。
(c)洗浄溶液を、架橋重合体粒子によって保持せしめられたタンパク質を溶離させるのに有効な溶離溶液で置換する。
(d)タンパク質を含有する溶離溶液を単離する。
【選択図】なし摘要翻译: 本发明涉及从含有蛋白质的溶液中分离蛋白质的方法。 本发明还涉及一种色谱分离蛋白质的方法。 本发明还涉及用温度响应共聚物官能化的交联羟基聚合物颗粒,以及制备这种颗粒的方法。
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公开(公告)号:KR20210027418A
公开(公告)日:2021-03-10
申请号:KR1020217002940A
申请日:2019-06-25
申请人: 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨
发明人: 롱주안 콩 , 킴벌리 엘. 베일리 , 비키 리카
CPC分类号: G01N30/54 , G01N30/8679 , B01D15/34 , B01D15/3876 , G01N2030/008 , G01N2030/885 , G01N33/442
摘要: 하나 이상의 올레핀계 중합체를 포함하는 올레핀계 중합체 조성물에서 "비정질" 프랙션(fraction)의 중량%를 결정하는 방법으로서; 상기 방법은 다음 단계들을 포함한다: a) 올레핀계 중합체 조성물을 유기 용매 중에 용해시켜 중합체 용액을 형성하는 단계; b) 중합체 용액의 적어도 일부를 지지체 물질 상에 주입하는 단계로서, 여기서 지지체 물질은 0.70 내지 1.20의 공결정화 지수(CI) 값을 갖는, 단계; c) 지지체 물질을 0.2℃/분 이상의 속도로 냉각하는 단계; d) 지지체 물질의 온도를 상승시켜 올레핀계 중합체 조성물의 중합체를 용출하는 단계; e) 크로마토그램을 생성하는 단계; f) 제1 용출의 피크 면적을 적분 하한에서 적분 상한까지 결정하는 단계; g) 하기 수학식 A에 기초하여 "비정질" 프랙션"을 계산하는 단계: 중량% "비정질" 프랙션 = PA
amorp /PA
total x 100 (수학식 A); 상기 식에서, PA
amorp = 제1 용출의 피크 면적이고, PA
total = 올레핀계 중합체 조성물의 중합체의 전체 피크 면적이다.-
公开(公告)号:JP6325517B2
公开(公告)日:2018-05-16
申请号:JP2015502459
申请日:2013-03-28
申请人: ルモラ・リミテッド , LUMORA LIMITED
发明人: クリント・ペレイラ , キャサル・ジョゼフ・マクエルガン , ローレンス・カルロ・ティシ
CPC分类号: C12Q1/6806 , B01D15/161 , B01D15/3876 , B01L3/502 , B01L2300/0681 , B01L2300/0832 , B01L2400/0442 , C12N15/1006 , C12N15/101 , G01N2030/062 , G01N30/30
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公开(公告)号:JP6253584B2
公开(公告)日:2017-12-27
申请号:JP2014533013
申请日:2013-08-27
申请人: 旭化成メディカル株式会社
CPC分类号: C07K1/22 , B01D15/3809 , B01D15/3876 , G01N2030/8813 , B01D15/362
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