温度応答性クロマトグラフィーによる抗体の精製方法
    1.
    发明专利
    温度応答性クロマトグラフィーによる抗体の精製方法 有权
    通过温度响应层析纯化抗体的方法

    公开(公告)号:JPWO2014034644A1

    公开(公告)日:2016-08-08

    申请号:JP2014533013

    申请日:2013-08-27

    摘要: 温度応答性プロテインAを用いた抗体の精製方法であって、温度応答性プロテインAを有する固定相を洗浄する洗浄工程と、固定相に捕捉された抗体を溶出する溶出工程に、異なる緩衝液を用いる方法であり、抗体と温度応答性プロテインAが結合する温度の緩衝液であって、第1の塩濃度の緩衝液を用いて、固定相を洗浄する洗浄工程と、抗体が温度応答性プロテインAから遊離する温度の緩衝液であって、第1の塩濃度より低い第2の塩濃度の緩衝液を用いて、固定相に捕捉された抗体を溶出する溶出工程と、を含む。

    摘要翻译: 使用温度响应蛋白A纯化的抗体的方法,清洁具有一个温度响应蛋白A的固定相的清洁步骤,通过固定相捕获洗脱所述抗体的洗脱步骤,不同的缓冲 使用,热响应性蛋白质的结合缓冲液温抗体,使用所述第一盐浓度的缓冲的方法,清洁固定相的清洗工序,所述抗体是温度响应性蛋白 缓冲温度从一个释放,包括使用比第一盐浓度低的缓冲器中的第二盐浓度,洗脱被固定相捕获的抗体的洗脱步骤中,。

    細胞の分離回収膜、及びそれを用いた培養シート及び培養装置、並びに細胞の分離回収方法
    5.
    发明专利
    細胞の分離回収膜、及びそれを用いた培養シート及び培養装置、並びに細胞の分離回収方法 有权
    分离和回收细胞的细胞膜,并培养使用相同的片材和培养装置,以及分离和回收细胞的方法

    公开(公告)号:JPWO2015033457A1

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015535251

    申请日:2013-09-09

    摘要: 標的細胞を特異的に吸着しつつ、非特異的な吸着を抑制可能な細胞の分離回収膜、及びそれを用いた培養シート及び培養装置、並びに細胞の分離回収方法を提供する。支持体と、前記支持体に固定され、温度により構造が変化する高分子部位と、前記高分子部位に結合しているとともに外表面に露出し、標的細胞を含む被処理液に接触させたときに前記標的細胞を特異的に吸着可能な細胞吸着部位と、外表面に露出し、前記被処理液に接触される親水性部位と、を備える細胞の分離回収膜及び培養シートを用いる。これにより、標的細胞を特異的に吸着しつつ、非特異的な吸着を抑制可能な細胞の分離回収膜、及びそれを用いた培養シート及び培養装置、並びに細胞の分離回収方法を提供することができる。

    摘要翻译: 而具体地吸附靶细胞,分离和回收能够抑制非特异性吸附的细胞,并培养板和培养装置使用相同的膜,以及分离和回收该细胞的方法。 的支撑,固定到支撑,并与温度的聚合物部分结构的变化,与结合到聚合物部位,暴露的外表面,当与含有靶细胞的处理液接触 具体地可吸附的细胞吸附位点的靶细胞,暴露于外表面,利用分离回收膜和细胞培养片材和亲水性位点,以与液体接触以进行处理。 因此,虽然特别吸附靶细胞,提供一种能够抑制非特异性吸附的细胞的分离回收膜,和培养的片材,并使用相同的培养装置,和细胞的分离和回收方法 它可以是。

    KR20210027418A - 
  Determination of the amorphous content of the polymer

    公开(公告)号:KR20210027418A

    公开(公告)日:2021-03-10

    申请号:KR1020217002940A

    申请日:2019-06-25

    摘要: 하나 이상의 올레핀계 중합체를 포함하는 올레핀계 중합체 조성물에서 "비정질" 프랙션(fraction)의 중량%를 결정하는 방법으로서; 상기 방법은 다음 단계들을 포함한다: a) 올레핀계 중합체 조성물을 유기 용매 중에 용해시켜 중합체 용액을 형성하는 단계; b) 중합체 용액의 적어도 일부를 지지체 물질 상에 주입하는 단계로서, 여기서 지지체 물질은 0.70 내지 1.20의 공결정화 지수(CI) 값을 갖는, 단계; c) 지지체 물질을 0.2℃/분 이상의 속도로 냉각하는 단계; d) 지지체 물질의 온도를 상승시켜 올레핀계 중합체 조성물의 중합체를 용출하는 단계; e) 크로마토그램을 생성하는 단계; f) 제1 용출의 피크 면적을 적분 하한에서 적분 상한까지 결정하는 단계; g) 하기 수학식 A에 기초하여 "비정질" 프랙션"을 계산하는 단계: 중량% "비정질" 프랙션 = PA
    amorp /PA
    total x 100 (수학식 A); 상기 식에서, PA
    amorp = 제1 용출의 피크 면적이고, PA
    total = 올레핀계 중합체 조성물의 중합체의 전체 피크 면적이다.