Groove processing equipment and the groove processing method of insulating spacer

    公开(公告)号:JP5331175B2

    公开(公告)日:2013-10-30

    申请号:JP2011182776

    申请日:2011-08-24

    发明人: 昌弘 高橋

    IPC分类号: B23C3/30

    摘要: A groove machining apparatus for an insulating spacer includes a cutting blade that is removably fixed to a rotation shaft rotatable around a horizontal axis and movable in a right-left direction and in an up-down direction and mounts for a cassette that are fixed in a loading /unloading position opposing an entrance through which the cassette can be loaded/unloaded and in a working position 180 degrees apart from the loading/unloading position and facing the cutting blade, respectively, on a rotary table. The apparatus includes positioning devices that are respectively located in the vicinity of the mounts to position and fix the cassette to the mounts, and a clamping device that corresponds to the cassette in the working position and presses opposing edges in a front-back direction of a plurality of insulating spacers aligned on the cassette.

    エンドミル加工装置およびCAM装置およびNCプログラム
    8.
    发明专利
    エンドミル加工装置およびCAM装置およびNCプログラム 有权
    端铣削装置和CAM装置以及NC程序

    公开(公告)号:JPWO2015001789A1

    公开(公告)日:2017-02-23

    申请号:JP2015525047

    申请日:2014-06-30

    发明人: 英二 社本

    摘要: 少なくともモードカップリング型の自励振動を抑制することを図ったエンドミル加工装置およびCAM装置およびNCプログラムを提供することを課題とした。エンドミル加工装置(100)は、エンドミル(10)と、支持部材(20)と、を有している。エンドミル(10)は、刃部(11)と、非刃部(12)と、を有している。支持部材(20)は、エンドミル(10)の外周部の少なくとも1方向から非刃部(12)を支持している。支持部材(20)は、被削材(M1)に対してエンドミル(10)を進行させる送り方向(K1)に対して、エンドミル(10)の後方もしくは前方、もしくは被削材と干渉しないそれら以外の方向の位置に配置されている。エンドミル(10)の中心軸方向と、エンドミル(10)からみた支持部材(20)の位置する方向と、のいずれの方向にも垂直な方向における支持部材(20)の幅が、エンドミル(10)の外径よりも小さい。

    摘要翻译: 这是一个目的是提供旨在抑制至少模式耦合型的自激振动的端铣刀加工装置和CAM系统和NC程序。 端铣装置(100)包括一个端铣刀(10),支撑构件(20),所述。 端铣刀(10)包括叶片部分(11),非叶片部分(12),所述。 所述支撑构件(20)支撑的端铣刀(10)的外周部分的至少一个方向上的非切割部分(12)。 所述支撑构件(20)是比端铣刀(10)沿进给方向推进(K1)的另一方面,它不与所述端铣刀的后部或前部,或工件干扰(10)相对于被加工材料(M1) 它被设置在的位置的方向。 端铣刀和中心轴(10),从所述支撑构件(20)的位置和方向,任何在偶数垂直方向构件支撑的观察到的端铣刀(10)的宽度(20)是,端铣刀(10) 比外径小。

    総形溝の端面バリ除去方法及び面取り用総形回転切削工具

    公开(公告)号:JPWO2012073374A1

    公开(公告)日:2014-05-19

    申请号:JP2012546640

    申请日:2010-12-02

    发明人: 講介 森 講介 森

    IPC分类号: B23C3/12 B23C5/12

    摘要: ツリー形溝(52)の切削加工に用いられたクリスマスカッタ(30)の径方向形状を、予め定められた面取り角度θに対応して変形させたツリー形溝面取り工具(70)を用いて、そのツリー形溝面取り工具(70)を軸心Cまわりに回転駆動しつつ、ツリー形溝(52)の切削加工におけるクリスマスカッタ(30)の軸心移動軌跡(92)に対して面取り角度θを成す軸心移動軌跡(94)で、ツリー形溝(52)の端面(90)に対してその軸心Cと直角な方向へ相対移動させることにより、その端面(90)におけるバリを除去する面取り加工を行うものであることから、総形溝の切削加工に係る機械と同一の機械にてバリ除去加工を機械化できると共に、画一化された単純な作業であるため作業者の熟練を要せず、作業時間の短縮や無人化が可能となる。