マーク付きコーティングガラス板及びその製造方法
    7.
    发明专利
    マーク付きコーティングガラス板及びその製造方法 有权
    涂有标记的玻璃板及其制造方法

    公开(公告)号:JP2015074582A

    公开(公告)日:2015-04-20

    申请号:JP2013211816

    申请日:2013-10-09

    IPC分类号: C03C19/00 C03C17/00

    摘要: 【課題】マークの視認性は確保されつつ、マークの目障り性が解消されたマーク付きガラス板を提供する。 【解決手段】本発明のマーク付きコーティングガラス板1は、互いに対向する第1主面11a及び第2主面11bを有するガラス板11と、第1主面11a上に設けられたコーティング膜12とを含む。第1主面11bにはマーク111が形成されている。コーティング膜12は、1.1〜1.9μmの厚さを有する。コーティング膜12の外部表面において、マーク111が形成されている領域における表面粗さRa(A)が1.2〜2μmであり、マーク111が形成されていない領域における表面粗さRa(B)が1μm以下である。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种具有标记的涂层玻璃板,其在确保标记的可视性的同时确保标记的眼睛。解决方案:提供具有标记1的涂层玻璃板,其包括:玻璃板11,其具有 第一主表面11a和彼此面对的第二主表面11b; 以及设置在主面11a上的涂膜12。 标记111形成在第一主表面11a上。 涂膜12的厚度为1.1〜1.9μm。 在涂膜12的外表面中,形成标记111的区域中的表面粗糙度Ra(A)为1.2〜2μm,在标记111未形成的区域中的表面粗糙度Ra(B)为 1μm以下。