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公开(公告)号：JP5566458B2
公开(公告)日：2014-08-06
申请号：JP2012520918
申请日：2010-05-28
发明人： エム フリッツ，ペーター , ベルト，ハインツ , マイスヴィンケル，アンドレーアス , タウベ，カーステン , ヴィンクラー，フローリアン , ゲケ，フォルカー , ミュラー，ヴォルフガング , ヴォエール，アニーナ , シュナイダー，リヒャルト , ローゼントハル，ウヴェー , フリッツ，ヘルムート , ハー ミュラー，べルント , ポイレッケ，ノルメン , ペイツ，ステファン , レディ アルリ，バスカル , アル−ハズミ，モハメッド , マジード アザム，シャヒド , モサ，フアド , アル−デュガシール，アブデリャ
CPC分类号： C07C2/30 , C07C2531/025 , C07C2531/04 , C07C2531/14 , C07C11/02
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公开(公告)号：JP5394732B2
公开(公告)日：2014-01-22
申请号：JP2008501198
申请日：2006-03-07
发明人： マルクス・ディーアカー
CPC分类号： C07C1/24 , C07C2531/025 , C07C11/02
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公开(公告)号：JP2013508360A
公开(公告)日：2013-03-07
申请号：JP2012535184
申请日：2009-12-21
发明人： モーリス スミス エリック , ドグラ カリンディ , エム．オールダー クリスティーナ
IPC分类号： C07C5/00 , C07B59/00 , C07C15/24 , C07C15/28 , C07C15/38 , C07C209/68 , C07C211/54 , C07D209/86
CPC分类号： C07B59/001 , C07B2200/05 , C07C5/00 , C07C2531/025 , C07C2603/24 , C07C2603/42 , C07C2603/48 , C07C2603/50 , C07C2603/52 , C07C15/28 , C07C15/20 , C07C15/24 , C07C15/38
摘要： 重水素化芳香族化合物を調製する方法が提供される。 本方法は、（ａ）第１の重水素化溶媒に溶解または分散されている、芳香族水素を有する芳香族化合物を含む液体組成物を提供する工程と、（ｂ）１以下のｐＫａを有する第１の酸でこの液体組成物を処理する工程とを含む。 芳香族水素に対する重水素原子の当量比は少なくとも２である。
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公开(公告)号：JP3905147B2
公开(公告)日：2007-04-18
申请号：JP33069995
申请日：1995-12-19
发明人： スヴェン・イヴァール・ホムメルトフト
CPC分类号： C07C6/10 , C07C2531/025
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公开(公告)号：JP3388355B2
公开(公告)日：2003-03-17
申请号：JP28480192
申请日：1992-10-23
发明人： ベナジ エリック , マルシリ クリスチャン , フランソワ ジョリ ジャン
IPC分类号： B01J21/08 , B01J27/02 , B01J27/053 , B01J27/06 , B01J31/02 , B01J37/02 , C07B61/00 , C07C2/58 , C07C2/62 , C07C9/16
CPC分类号： B01J21/08 , B01J27/02 , B01J27/053 , B01J27/06 , B01J31/0227 , B01J37/0201 , B01J2231/323 , C07C2/62 , C07C2521/02 , C07C2521/08 , C07C2527/02 , C07C2527/054 , C07C2527/133 , C07C2531/025
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公开(公告)号：JP2018533469A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2018521351
申请日：2016-10-20
发明人： ブレイユ ピエール−アラン , ペリエ エマニュエル
CPC分类号： B01J31/403 , B01J31/0227 , B01J31/0231 , B01J31/0237 , B01J31/0255 , B01J31/0264 , B01J31/0271 , B01J31/143 , B01J31/186 , B01J31/2247 , B01J31/24 , B01J31/2404 , B01J2231/20 , B01J2531/847 , B01J2540/10 , B01J2540/20 , B01J2540/325 , C07C2/32 , C07C11/08 , C07C11/107 , C07C2531/025 , C07C2531/14 , C07C2531/24 , C08F110/02
摘要： 本発明には、新規なニッケルベースの組成物が記載され、この組成物は、少なくとも1種のニッケル前駆体と、式[R 3−m AlX m ] n の少なくとも1種の活性剤と、ハロゲン化ホスフィンYP(AR 1a )(A’R 1b )および式R 2 SO 2 NH 2 のスルホンアミド化合物の少なくとも1種の混合物または事前形成された配位子であって配合式1a)、1b)および/または1c)を有するもの(式(I))とを含む。本発明は、オレフィンのオリゴマー化方法における、好ましくは、エチレンの1−ブテンへのダイマー化触媒組成物としての前記組成物の使用にも関する。
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公开(公告)号：JP2014122239A
公开(公告)日：2014-07-03
申请号：JP2014060405
申请日：2014-03-24
发明人： SINQUIN GILLES P , CAMPBELL CURT B
IPC分类号： C07C2/70 , C07B61/00 , C07C15/107
CPC分类号： C07C2/70 , C07C2527/03 , C07C2527/054 , C07C2527/11 , C07C2527/1206 , C07C2531/025 , C07C15/107
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method of alkylating aromatic compounds.SOLUTION: There is provided a method of alkylating aromatic compounds including reacting at least one kind of aromatic compound with an olefin mixture having 8 to 100 carbon atoms in a presence of a strong acid catalyst and the obtained product contains at least about 60 mass% of a 1,2,4-trialkyl substituted aromatic compound.
摘要翻译： 要解决的问题：提供一种烷基化芳族化合物的方法。解决方案：提供一种芳族化合物的烷基化方法，包括使至少一种芳族化合物与具有8至100个碳原子的烯烃混合物在强的存在下反应 所得产物含有至少约60质量％的1,2,4-三烷基取代的芳族化合物。
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公开(公告)号：JP2013500240A
公开(公告)日：2013-01-07
申请号：JP2012520918
申请日：2010-05-28
发明人： エム フリッツ，ペーター , ベルト，ハインツ , マイスヴィンケル，アンドレーアス , タウベ，カーステン , ヴィンクラー，フローリアン , ゲケ，フォルカー , ミュラー，ヴォルフガング , ヴォエール，アニーナ , シュナイダー，リヒャルト , ローゼントハル，ウヴェー , フリッツ，ヘルムート , ハー ミュラー，べルント , ポイレッケ，ノルメン , ペイツ，ステファン , レディ アルリ，バスカル , アル−ハズミ，モハメッド , マジード アザム，シャヒド , モサ，フアド , アル−デュガシール，アブデリャ
CPC分类号： C07C2/30 , C07C2531/025 , C07C2531/04 , C07C2531/14 , C07C11/02
摘要： 本発明は、溶媒および均一系触媒の存在下でエチレンのオリゴマー化により直鎖状アルファオレフィン（ＬＡＯ）を調製する方法であって、（ｉ）エチレン、溶媒および触媒をオリゴマー反応器に供給し、（ｉｉ）反応器内でエチレンをオリゴマー化させ、（ｉｉｉ）溶媒、直鎖状アルファオレフィン、随意的な未反応エチレンおよび触媒を含む反応器出口流を、反応器出口配管系を通じて反応器から取り出し、（ｉｖ）アルコール、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコールモノエーテル、ポリエチレングリコールジエーテル、ポリアミン、アミン、アミノアルコールおよび界面活性剤からなる群より選択される少なくとも１種類の添加剤を添加し、（ｖ）この添加剤を含有する反応器出口流を触媒失活・除去区域に移し、（ｖｉ）触媒を苛性アルカリで失活させ、失活した触媒を反応器出口流から除去する、各工程を有してなり、苛性アルカリと混合する前の反応器出口流中の添加剤の滞留時間が少なくとも１秒間、好ましくは少なくとも５秒間、より好ましくは少なくとも１０秒間である方法に関する。
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公开(公告)号：JP2011510939A
公开(公告)日：2011-04-07
申请号：JP2010544609
申请日：2009-01-07
发明人： アル−アイェド，アイェド , アル−オタイビ，スルタン , アル−ハズミ，モハメッド , ヴィンクラー，フローリアン , ヴェレンホーファー，アントン , ヴォエール，アニーナ , ザホール，モハメッド , シュナイダー，リヒャルト , タウベ，カーステン , ツァンダー，ハンス−イェルク , パラッカル，シラク , フガー，アリイェフ , エム フリッツ，ペーター , フリッツ，ヘルムート , ベルト，ハインツ , ポイレッケ，ノルメン , ホフマン，カール−ハインツ , マイスヴィンケル，アンドレーアス , ミュラー，ヴォフガング , ハー ミュラー，べルント , モサ，フアド , ローゼントハル，ウヴェー
IPC分类号： C07C2/32 , C07C11/02 , C07C11/08 , C07C11/107
CPC分类号： C07C2/30 , C07C2531/025 , C07C2531/04 , C07C2531/14
摘要： 本発明は、溶媒および均一系触媒の存在下でのエチレンのオリゴマー化により直鎖状アルファオレフィン（ＬＡＯ）を調製する方法であって、（ｉ）オリゴマー化反応装置にエチレン、溶媒および触媒を供給し、（ｉｉ）この反応装置内でエチレンをオリゴマー化させ、（ｉｉｉ）反応装置から反応装置出口配管系を通じて、溶媒、直鎖状アルファオレフィン、エチレン、および触媒を含む反応装置出口流を取り出し、（ｉｖ）この反応装置出口流を触媒失活および除去工程に移し、（ｖ）この反応装置出口流から触媒を除去する各工程を有してなり、少なくとも１種類の有機アミンがオリゴマー化反応装置および／または反応装置出口配管系に加えられることを特徴とする方法に関する。
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公开(公告)号：JPWO2005028446A1
公开(公告)日：2007-11-15
申请号：JP2005514045
申请日：2004-09-15
IPC分类号： C07D233/60 , B01J31/02 , C07C2/58 , C07C2/66 , C07C13/28 , C07C15/107 , C07C15/18 , C07C205/06 , C07C231/10 , C07C233/05 , C07D201/04 , C07D223/10
CPC分类号： C07D233/54 , C07C2/66 , C07C205/06 , C07C2531/025
摘要： アルキル化反応、ニトロ化反応、ベックマン転位反応等の触媒として有用で、空気と水に対して安定である新規な酸性イオン性液体を提供すると共に、それを使用した反応方法を提供する。本発明は下記式(1)で表されるイオン性液体である。(Xはハロゲン原子又はヒドロキシル基を示し、Y−はCF3SO3−、BF4−、PF6−、CH3COO−、CF3COO−、(CF3SO2)2N−、(CF3SO2)3C−、F−、Cl−、Br−、又はI−を示し、nは2〜16の整数を示し、Rはメチル基、アリル基又はビニル基を示す。)このイオン性液体はブレンステッド酸性又はルイス酸性を示すだけでなく、多くの有機溶媒に不溶な液体であるため、フリーデル・クラフツ反応、ニトロ化反応、ベックマン転位反応の触媒又は溶媒として有用であり、反応混合物からの分離、再使用も容易である。
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