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公开(公告)号:JP2009542632A
公开(公告)日:2009-12-03
申请号:JP2009517989
申请日:2007-07-02
发明人: ジョンハン イエイ, , ヨンチョル チョ, , ヨンギュン チョイ,
IPC分类号: C07D213/79 , A61K8/02 , A61K8/04 , A61K8/33 , A61K8/37 , A61K8/49 , A61K8/60 , A61K9/06 , A61K9/10 , A61K9/12 , A61K9/70 , A61K31/075 , A61K31/215 , A61K31/22 , A61K31/222 , A61K31/341 , A61K31/445 , A61K31/7024 , A61P17/00 , A61Q19/00 , C07C43/184 , C07C69/28 , C07C69/30 , C07C69/33 , C07C69/75 , C07D307/20 , C07H13/06
CPC分类号: C07C69/013 , C07C43/184 , C07C43/188 , C07C49/175 , C07C69/24 , C07C69/533 , C07C69/587 , C07C69/716 , C07C69/738 , C07C2601/14 , C07D213/80
摘要: 本発明は、皮膚に対する副作用なしにメラニン生成及び皮膚の過剰な色素沈着活性に対する強い抑制効果を有する新規な環式誘導体に関するもので、これらは過剰再生されるメラニンにより引き起こされる皮膚疾患の治療及び予防のための治療剤として使われることができる。
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公开(公告)号:JPS6169739A
公开(公告)日:1986-04-10
申请号:JP15262585
申请日:1985-07-12
申请人: Merck Patent Gmbh
IPC分类号: C09K19/30 , C07C41/00 , C07C41/18 , C07C43/115 , C07C43/184 , C07C45/00 , C07C49/313 , C07C49/35 , C07C67/00 , C07C69/03 , C07C69/75 , C07C69/753 , C07C69/757 , C07C253/00 , C07C255/45 , C07C255/46 , C09K19/08 , C09K19/44 , C09K19/46 , G02F1/13
CPC分类号: C07C255/00 , C07C43/184 , C07C45/004 , C07C49/313 , C07C49/35 , C09K19/3003 , C09K2019/3006
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公开(公告)号:JPWO2015147035A1
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2016510411
申请日:2015-03-25
申请人: 日本ゼオン株式会社 , 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学
CPC分类号: C07C41/06 , C07C2601/08 , C07C43/184
摘要: 本発明は、酸性ゼオライトの存在下に、置換基を有していてもよいシクロペンテンと、式(2):R1OH(式中、R1は置換基を有していてもよい炭素数1〜10のアルキル基、又は置換基を有していてもよい炭素数3〜8のシクロアルキル基を表す。)で表されるアルコール化合物を反応させる、式(1):R1−O−R2(式中、R1は前記と同じ意味を表し、R2は、置換基を有していてもよいシクロペンチル基を表す。)で表されるシクロペンチルアルキルエーテル化合物の製造方法である。本発明によれば、液相でも反応でき、かつ、原料供給を大きくした場合であっても、高い反応効率でシクロペンチルアルキルエーテルを製造することができる方法が提供される。
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公开(公告)号:JP4140523B2
公开(公告)日:2008-08-27
申请号:JP2003508685
申请日:2002-06-27
申请人: 日本ゼオン株式会社
IPC分类号: C07C29/40 , H04N7/167 , C07B49/00 , C07B61/00 , C07B63/00 , C07C1/32 , C07C13/28 , C07C15/46 , C07C29/86 , C07C33/20 , C07C33/34 , C07C41/06 , C07C43/184 , C11D7/26 , C11D7/50 , C11D11/00 , G03G5/00 , G03G5/05 , G11B20/00
CPC分类号: C07C41/06 , C07B49/00 , C07B63/00 , C07C29/40 , C07C43/184 , C07C2601/08 , C11D7/263 , C11D7/5022 , C11D11/0047 , G11B20/00086 , G11B20/0021 , G11B20/00507 , C07C33/20 , C07C35/21
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公开(公告)号:JP2004534145A
公开(公告)日:2004-11-11
申请号:JP2003512333
申请日:2002-07-10
申请人: キネティック リミテッド
发明人: ネイル レスター キャンベル , スチーブン マルカム ケリー , ウォーレン リー ダッフィー
IPC分类号: G02F1/13 , C07C41/16 , C07C43/184 , C09K19/30 , C09K19/34 , C09K19/54 , G02F1/13357
CPC分类号: C07C43/184 , C07C2601/14 , C09K19/3003 , C09K19/3028 , C09K19/3048 , C09K19/3402 , C09K2019/3422 , G02F1/133617 , Y10T428/10
摘要: 【課題】紫外線に安定な液晶混合物、それを含む液晶装置、及び液晶混合物の紫外線安定性を高める方法を提供する。
【解決手段】次の一般式(I):
【化1】
(式中、R
1 は、アルキル基を表し、それは任意選択的に1つ又はそれ以上の酸素又はイオウ原子を挟むことができ、R
2 は、アルキル又はアルケニル基であり、Y'及びY”は、酸素又はイオウから独立に選択され、nは、1から5の整数であり、Xは、直接結合、又は、C
1-4 アルキレン又はC
2-4 アルキレン鎖であり、Aは、アリール、複素環、又はシクロアルキル環から独立に選択された1つ又は2つの環を含む基であり、2つの環がある場合には、それらは、直接に結合するか、又は、C
1-4 アルキレン又はC
2-4 アルキレン基を通じて互いに結合する。)で表される化合物の、液晶混合物の紫外線安定性を高めるための使用。一般式(I)で表される化合物は、紫外線に安定であり、蛍光体表示セルのような高レベルの紫外線に露出される液晶装置に有用である。いくつかの化合物は新規であり、これらは、本発明の更に別の態様を形成する。-
公开(公告)号:JPWO2003002500A1
公开(公告)日:2004-10-14
申请号:JP2003508685
申请日:2002-06-27
申请人: 日本ゼオン株式会社
IPC分类号: C07C41/06 , H04N7/167 , C07B49/00 , C07B61/00 , C07B63/00 , C07C1/32 , C07C13/28 , C07C15/46 , C07C29/40 , C07C29/86 , C07C33/20 , C07C33/34 , C07C43/184 , C11D7/26 , C11D7/50 , C11D11/00 , G03G5/00 , G03G5/05 , G11B20/00
CPC分类号: C07C41/06 , C07B49/00 , C07B63/00 , C07C29/40 , C07C43/184 , C07C2601/08 , C11D7/263 , C11D7/5022 , C11D11/0047 , G11B20/00086 , G11B20/0021 , G11B20/00507 , C07C33/20 , C07C35/21
摘要: 本発明は、(A)式:R1−O−R2(式中、R1はシクロペンチル基等を表し、R2は炭素数1〜10のアルキル基等を表す。)で表されるシクロアルキルアルキルエーテル化合物(1)の少なくとも1種を含有してなる溶剤、及び(B)含水量が5重量%以下の酸性イオン交換樹脂の存在下に、脂環式オレフィンとアルコール類とを反応させることを特徴とするシクロアルキルアルキルエーテル化合物(1)の製造方法である。本発明の溶剤は、電子部品、精密機械部品等の洗浄溶剤、種々の化学反応の反応溶剤、目的とする有機物を抽出する抽出溶剤、電子・電気材料の溶剤及び剥離剤等として有用である。また、本発明の製造方法によれば、目的とするシクロアルキルアルキルエーテル化合物(1)を工業的に有利に製造できる。
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公开(公告)号:JPWO2017115671A1
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2016087639
申请日:2016-12-16
申请人: 日本ゼオン株式会社
IPC分类号: C07C43/184 , C07C41/06
CPC分类号: C07C41/06 , B01J29/40 , C07B61/00 , C07C43/184 , C07C2601/08
摘要: 本発明は、シリカ/アルミナ比が80以上の酸性ゼオライトの存在下に、置換基を有していてもよいシクロペンテンと、式(2):R 1 OH(式中、R 1 は置換基を有していてもよい炭素数1〜10のアルキル基、又は置換基を有していてもよい炭素数3〜8のシクロアルキル基を表す。)で表されるアルコール化合物を反応させることを特徴とする、式(1):R 1 −O−R 2 (式中、R 1 は前記と同じ意味を表し、R 2 は、置換基を有していてもよいシクロペンチル基を表す。)で表されるシクロペンチルアルキルエーテル化合物の製造方法である。本発明によれば、液相でも反応でき、触媒活性の経時的な低下が少なく(触媒寿命が長く)、原料供給を大きくした場合であっても、高い反応効率で、長期間安定して、目的とするシクロペンチルアルキルエーテルを連続的に製造することができる方法が提供される。
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公开(公告)号:JP4293313B2
公开(公告)日:2009-07-08
申请号:JP2006537255
申请日:2004-11-04
申请人: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ルートヴィヒ−マクシミリアンス−ウニヴェルズィテート ミュンヘンLudwig−Maximilians−Universitaet Muenchen
发明人: ラング ガブリエレ , ミヨロヴィチ ダリヨ , マイル ヘルベルト , ヘルリヒ−ロース ミルヤム
IPC分类号: C07C23/16 , C07C17/08 , C07C43/184 , C07C69/013 , C07C69/14 , C08F4/40 , C08F10/00 , C08F10/10 , C08F110/10
CPC分类号: C07C17/08 , C07C23/16 , C07C43/184 , C07C69/013 , C07C2601/18 , C08F110/10 , C08F4/00 , C08F4/06
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公开(公告)号:JP4178483B2
公开(公告)日:2008-11-12
申请号:JP2008010964
申请日:2008-01-21
申请人: 日本ゼオン株式会社
IPC分类号: C07C41/06 , H04N7/167 , C07B49/00 , C07B61/00 , C07B63/00 , C07C1/32 , C07C13/28 , C07C15/46 , C07C29/40 , C07C29/86 , C07C33/20 , C07C33/34 , C07C43/184 , C11D7/26 , C11D7/50 , C11D11/00 , G03G5/00 , G03G5/05 , G11B20/00
CPC分类号: C07C41/06 , C07B49/00 , C07B63/00 , C07C29/40 , C07C43/184 , C07C2601/08 , C11D7/263 , C11D7/5022 , C11D11/0047 , G11B20/00086 , G11B20/0021 , G11B20/00507 , C07C33/20 , C07C35/21
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10.
公开(公告)号:JP2007509906A
公开(公告)日:2007-04-19
申请号:JP2006537255
申请日:2004-11-04
申请人: ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフトBASF Aktiengesellschaft , ルートヴィヒ−マクシミリアンス−ウニヴェルズィテート Ludwigs−Maximilians−Universitaet
发明人: ラング ガブリエレ , ミヨロヴィチ ダリヨ , マイル ヘルベルト , ヘルリヒ−ロース ミルヤム
IPC分类号: C07C23/16 , C07C17/08 , C07C23/02 , C07C43/184 , C07C69/013 , C07C69/14 , C08F4/40 , C08F10/00 , C08F10/10 , C08F110/10
CPC分类号: C07C17/08 , C07C23/16 , C07C43/184 , C07C69/013 , C07C2601/18 , C08F110/10 , C08F4/00 , C08F4/06
摘要: 脱離基、殊に塩素原子を第三級環状炭素原子上に有する7〜12員の置換シクロアルカン、その製造法およびカチオン重合、殊にイソブテンのカチオン重合のための開始剤としての該置換シクロアルカンの使用が記載されている。 好ましい化合物は、1,4−ジクロロ−1,4−ジメチルシクロオクタン、1,5−ジクロロ−1,5−ジメチルシクロオクタンおよびその混合物である。 前記化合物は、塩素−水素を適当に置換されたシクロアルカポリエンに付加することによって製造される。
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