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公开(公告)号:JP6076736B2
公开(公告)日:2017-02-08
申请号:JP2012505093
申请日:2010-04-16
发明人: ヘントリッヒ, マークス , ネグラ, シモナ , タシ, ゲルゲイ , コチャーン, パール , スボロジョ, フェデリコ , ピイェリン, ミヒャエル , コレル, ヘルベルト
IPC分类号: A61K31/13 , A61P25/04 , A61P25/28 , A61P27/16 , C07C209/62 , C07C211/35 , C07C209/84
CPC分类号: C07C303/32 , C07C209/16 , C07C209/68 , C07C209/84 , C07C209/86 , C07C211/35 , C07C29/40 , C07C2101/14
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公开(公告)号:JP5964812B2
公开(公告)日:2016-08-03
申请号:JP2013503584
申请日:2012-03-07
申请人: 国立大学法人京都大学 , 大陽日酸株式会社
IPC分类号: C07C33/46 , C07C45/00 , C07C49/233 , C07C231/10 , C07C233/05 , C07C233/07 , C07F7/12 , C07F7/22 , C07F9/52 , C07C29/40
CPC分类号: C07F7/2212 , C07C231/00 , C07C231/10 , C07C233/13 , C07C233/15 , C07C29/40 , C07C29/62 , C07C33/20 , C07C33/46 , C07C33/483 , C07C45/00 , C07C45/455 , C07C49/80 , C07F7/0809 , C07F7/12 , C07F7/122 , C07F9/28 , C07F9/5022 , C07F9/5068
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公开(公告)号:JP2015517473A
公开(公告)日:2015-06-22
申请号:JP2015510661
申请日:2012-11-15
申请人: ロンザ・リミテッド
发明人: サラゴサ・デールバルト,フロレンシオ , クレシャ,アンナ , エルツナー,シュテファン , ブヨク,ロベルト , ローベル,ズビグニェフ , ボイチェホフスキ,クシシュトフ
IPC分类号: C07C45/51 , B01J27/122 , B01J31/02 , C07C1/24 , C07C15/44 , C07C29/40 , C07C33/20 , C07C47/228
CPC分类号: C07C45/58 , C07C1/22 , C07C29/38 , C07C29/40 , C07D233/58 , C07D301/12 , C07D303/04 , C11B9/0061 , C07C47/228 , C07C33/20
摘要: 本発明は、ブロモ2,3−ジメチルベンゼンおよびアセトンから2−(2,3−ジメチルフェニル)−1−プロパナールを調製するための方法、香水でのこの使用、およびメデトミジンを調製するためのこの使用を開示する。
摘要翻译: 本发明中,这个溴-2,3-二甲基苯和丙酮2-(2,3-二甲基苯基)用于制备丙醛,这使用香水-1-过程,以及用于美托咪定的制备 其公开。
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4.Method of producing asymmetric anthracene derivatives and organic electroluminescent element using the same 审中-公开
标题翻译: 生产不对称蒽醌衍生物的方法和使用其的有机电致发光元件公开(公告)号:JP2014166981A
公开(公告)日:2014-09-11
申请号:JP2013231834
申请日:2013-11-08
申请人: Doosan Corp , ドゥサン コーポレーション
发明人: KIM TAE-HYUNG , KIM GYEONG SU
IPC分类号: C07C1/32 , C07B61/00 , C07C1/20 , C07C13/19 , C07C15/28 , C07C15/38 , C07C29/40 , C07C33/24 , C07D213/36
CPC分类号: H01L51/0067 , C07C1/2078 , C07C1/321 , C07C17/12 , C07C29/40 , C07C67/08 , C07C2601/14 , C07C2603/24 , C07C2603/26 , C07C2603/50 , C07D213/127 , C09K11/06 , C09K2211/1007 , C09K2211/1011 , H01L51/0052 , H01L51/0058 , H01L51/5012 , H05B33/14 , C07C15/28 , C07C15/38 , C07C15/30 , C07C25/22 , C07C33/26 , C07C69/16 , C07C69/007
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a novel method of producing asymmetric anthracene derivatives substituted at carbon atoms at positions 9, 10, and 2.SOLUTION: In a method, a halogenated anthracene derivative formed by several steps of reaction from phthaldialdehyde is subjected to Suzuki coupling reaction with a compound represented by Ar-B(OH), to produce an asymmetric anthracene derivative represented by the specified formula at a high yield. (Ris a C1-30 alkyl group, a C5-30 aryl group, or a C5-30 heteroaryl group; and Aris a C5-30 aryl group or a C5-30 heteroaryl group.)
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种生成在9,10和2位上被碳原子取代的不对称蒽衍生物的新方法。解决方案:在一种方法中,通过几步从邻苯二甲醛反应形成的卤代蒽衍生物进行铃木 与由Ar-B(OH)表示的化合物进行偶联反应,以高产率制备由指定式表示的不对称蒽衍生物。 (R为C1-30烷基,C5-30芳基或C5-30杂芳基; Aris为C5-30芳基或C5-30杂芳基)。
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公开(公告)号:JP2014519486A
公开(公告)日:2014-08-14
申请号:JP2014508429
申请日:2012-04-19
发明人: プラカシュ ジー.ケー.サーヤ , ブイ.ジョグ パラグ , テー.デー.バタマク パトリス , エー.オラー ジョージ
IPC分类号: C07C41/30 , C07B61/00 , C07C17/269 , C07C22/08 , C07C29/40 , C07C33/46 , C07C33/48 , C07C43/13 , C07C43/178 , C07C45/68 , C07C49/80 , C07C201/12 , C07C205/19 , C07C205/36 , C07C303/16 , C07C309/06 , C07D307/42 , C07F5/02 , C07F7/12
CPC分类号: C07D307/44 , C07B39/00 , C07C17/269 , C07C17/32 , C07C29/40 , C07C29/62 , C07C41/01 , C07C41/30 , C07C41/50 , C07C45/455 , C07C201/12 , C07C303/16 , C07C2603/24 , C07D213/26 , C07D307/42 , C07F7/0818 , C07F7/0896 , C07C22/08 , C07C205/26 , C07C205/11 , C07C205/37 , C07C309/06 , C07C33/46 , C07C43/23 , C07C33/486 , C07C49/80 , C07C43/317 , C07C43/225
摘要: 好ましくはトリフルオロメタンをフルオロメチル化として用いる、直接的トリフルオロメチル化方法。 特に、本方法は、基質をトリフルオロメチル化するために適切な条件下、アルコキシドまたはシラザンの存在下で、フルオロメチル化可能な基質をトリフルオロメチル化剤と反応させることにより、トリフルオロメチル化基質を製造する。 該フルオロメチル化可能な基質は、クロロシラン類、エステル類等のカルボニル化合物類、アリールハライド類、アルデヒド類、ケトン類、カルコン類、アルキルフォルメート類、アルキルハライド類、アリールハライド類、アルキルボレート類、二酸化炭素、およびイオウを含む。
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP2012531385A
公开(公告)日:2012-12-10
申请号:JP2012516583
申请日:2010-06-28
发明人: ヘルベルト コレル, , ミヒャエル ピイェリン, , フェデリコ スボロジョ,
CPC分类号: C07C209/62 , C07C29/40 , C07C211/35 , C07C2601/14 , C07C35/08
摘要: 1-ヒドロキシ-1,3,3,5,5-ペンタメチルシクロヘキサンを調製する方法であって、ステップ(ii)からなる方法。 ステップ(ii):塩化メチルマグネシウムを用いて3,3,5,5-テトラメチルシクロヘキサノンを1-ヒドロキシ-1,3,3,5,5-ペンタメチルシクロヘキサンに変換する。 得られる1-ヒドロキシ-1,3,3,5,5-ペンタメチルシクロヘキサンは、1-アミノ-1,3,3,5,5-ペンタメチルシクロヘキサン(ネラメキサン)またはその薬剤学的に許容可能な塩の調製に用いることができる。
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公开(公告)号:JP4357748B2
公开(公告)日:2009-11-04
申请号:JP2000574051
申请日:1999-09-16
申请人: ダイセル化学工業株式会社
IPC分类号: C07C29/40 , C07C31/137
CPC分类号: C07C29/40 , C07C2603/74 , C07C31/137
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公开(公告)号:JP2009506971A
公开(公告)日:2009-02-19
申请号:JP2008528530
申请日:2006-09-01
发明人: クノッヒェル,パウル , クラソフスキー,アルカディ , コップ,フェリックス
IPC分类号: C01F17/00 , B01J35/12 , C07C29/38 , C07C33/20 , C07C35/06 , C07C35/08 , C07C205/54 , C07C255/53
CPC分类号: C07C29/40 , C01F17/0012 , C01F17/0031 , C07B49/00 , C07C29/143 , C07C67/343 , C07C205/59 , C07C217/84 , C07C2601/08 , C07C2601/14 , C07C2601/16 , C07C2602/10 , C07C2602/42 , C07C69/76 , C07C33/20 , C07C33/24 , C07C35/06 , C07C35/08 , C07C35/18 , C07C35/21 , C07C35/30 , C07C35/36
摘要: 本発明は、MX
3 ・zLiAが溶媒中にあり、Mは、ランタンを含めたランタノイド、イットリウム、又はインジウムであり;z>0であり;X及びAは、独立に又は共に一価のアニオンであり、好ましくは、Cl、Br又はIである無水溶液に関する。 当該溶液は、MX
3 又はその水和物と、z当量のLiAとを、水又は親水性溶媒又はそれらの混合溶媒に溶解又は懸濁させ、真空下で溶媒を除去し、得られる粉体を別の溶媒に溶解させることによって容易に調製される。 MX
3 ・zLiAの溶液は、例えば、グリニャール試薬のケトン類及びイミン類への付加反応に有利に用いることができる。 MX
3 ・zLiAの触媒的な使用も可能である。-
公开(公告)号:JP2008506763A
公开(公告)日:2008-03-06
申请号:JP2007522052
申请日:2005-07-07
申请人: ファイザー・プロダクツ・インク
发明人: ホーキンス,ジョエル・マイケル , ラザフォード,ジェニファー・リー
IPC分类号: C07D213/61
CPC分类号: C07C29/40 , C07C2601/08 , C07C2601/14 , C07D213/61 , C07C33/46 , C07C33/44 , C07C31/125
摘要: 本発明は、それぞれ式I又はIV(式中、R
1 、R
2 、R
3 、R
4 、R
5 、X、及びYは本明細書中に定義の通り)の新規置換ハロアレーン化合物の新規製造法に関する。 該方法は、式III(式中、R
1 及びR
2 は本明細書中に定義の通り)のカルボニル反応物の存在下で、有機リチオ化合物によるそれぞれ式II又はVのジハロアレーンの新規で効率的な選択的モノリチオ化を含む。 本発明の方法では、新たに形成されたリチウム化ハロアレーンがカルボニル反応物によって順次 in situ でクエンチングされて前記置換ハロアレーンが形成される。 該方法はバッチ又は連続フローシステムに適切である。 本発明の方法によって製造される置換ハロアレーンは、N−アリール又はN−ヘテロアリール置換薬学活性化合物の製造における有用な中間体となる。 該活性化合物は、セロトニン1(5−HT
1 )受容体の選択的アンタゴニスト、インバースアゴニスト及び部分アゴニストなどで、うつ、不安、強迫性障害(OCD)及び5−HT
1 アゴニスト又はアンタゴニストが適応されるその他の障害の治療又は予防に有用である。
【選択図】なし-
公开(公告)号:JPWO2003101916A1
公开(公告)日:2005-09-29
申请号:JP2004509612
申请日:2003-05-27
申请人: 萬有製薬株式会社
IPC分类号: C07C37/20 , C07B37/04 , C07C29/38 , C07C29/40 , C07C33/26 , C07C39/12 , C07C39/15 , C07C51/353 , C07C51/367 , C07C63/04 , C07C65/105 , C07C231/12 , C07C235/42 , C07D307/88 , C07D307/89 , C07D307/94 , C07D491/10 , C07D491/107
CPC分类号: C07D491/10 , C07B37/04 , C07C29/40 , C07C37/20 , C07C51/353 , C07C51/367 , C07C231/12 , C07D307/88 , C07D307/89 , C07D307/94 , C07C33/26 , C07C63/04 , C07C65/105 , C07C235/42 , C07C39/12
摘要: 本発明は、酸性プロトンを有する基が置換し、且つ、炭素−炭素二重結合の炭素に一又は複数のハロゲンが置換したハロゲン化物のハロゲンをハロゲン−金属交換反応により金属原子で交換し、当該金属原子が結合した炭素に求電子試薬を導入する方法を提供するものであって、かかる方法は工業的に優れたハロゲン−金属交換反応による置換基の導入方法である。
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