-
公开(公告)号：JP2010526796A
公开(公告)日：2010-08-05
申请号：JP2010506949
申请日：2008-05-09
Inventor： バスティオリ，カティア , ボルソッティ，ジャンピエトロ , マーリン，アレッサンドラ , ミリジア，ティジアナ
IPC: C07C51/245 , C07B61/00 , C07C27/02 , C07C31/22 , C07C51/48 , C07C53/126 , C07C55/18 , C07C67/313 , C07C69/48
CPC classification number: C11C3/006 , C07C51/245 , C07C67/333 , C07C53/126 , C07C69/48
Abstract: 不飽和脂肪酸の酸化開裂を含む、不飽和脂肪酸のトリグリセリドを有する未修飾の植物油から出発して、飽和モノカルボン酸及び１より多くの酸官能基を有する飽和カルボン酸のトリグリセリドを製造するための方法。
【選択図】なし-
2.发明专利
公开(公告)号：JP2013518081A
公开(公告)日：2013-05-20
申请号：JP2012550434
申请日：2011-01-27
Applicant: ワッカー ケミー アクチエンゲゼルシャフトWacker Chemie AG
Inventor： リューディンガー クリストフ
IPC: C07C51/245 , C07B61/00 , C07C53/08
CPC classification number: C07C51/245 , C07C53/08
Abstract: 本発明は、１〜３個の炭素原子を有するカルボン酸を製造する方法であって、２，３−ブタンジオールおよび／またはアセトインを、１〜３個の炭素原子を有するカルボン酸へと反応させることを特徴とする方法に関する。
-
公开(公告)号：JP2009508913A
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：JP2008531704
申请日：2006-09-21
Inventor： バスティオリ，カティア , ボルソッティ，ジャンピエトロ , ミリジア，ティジアナ
IPC: C07C51/245 , C07B61/00 , C07C53/126 , C07C67/313 , C07C69/48
CPC classification number: C07C51/245 , C07C67/31 , C07C67/333 , Y02E50/13 , C07C53/126 , C07C69/675 , C07C69/48
Abstract: （ａ）反応の中間生成物としてビシナルジオールを得るように、不飽和脂肪酸の誘導体のオレフィン性2重結合の酸化反応を触媒することができる触媒の存在下に、不飽和脂肪酸の誘導体を酸化性化合物と反応させる工程；および（ｂ）ビシナルジオールのヒドロキシ基のカルボキシ基への酸化反応を触媒することができる触媒の存在下に、該中間体化合物を酸素または酸素を含む化合物と反応させる工程を含む、カルボン酸およびそれらの誘導体の製造方法であって、工程（ａ）および（ｂ）の両方が、添加される有機溶媒の存在しない条件下に行われ、工程（ｂ）の反応における水／ジオールの比が1:1より小さいことを特徴とする製造方法。
【選択図】なし-
公开(公告)号：JP2014531422A
公开(公告)日：2014-11-27
申请号：JP2014528517
申请日：2012-08-28
Applicant: ザ・ユニヴァーシティ・オブ・カンザス , アーチャー−ダニエルズ−ミッドランド カンパニー , アーチャー−ダニエルズ−ミッドランド カンパニー
Inventor： サブラマニアム，バーラ , ズオ，シャオビン , エイチ． ブッシュ，ダリル , エイチ． ブッシュ，ダリル , ヴェンキタサブラマニアム，パッドメッシュ
IPC: C07C51/245 , B01J31/04 , C07C51/00 , C07C55/10 , C07C59/185 , C07D307/48 , C07D307/68
CPC classification number: C07D307/68 , C07C51/245 , C07D307/46 , C07C55/10
Abstract: レブリン酸および/またはコハク酸のレブリン酸酸化前駆体と、1種または複数種の2,5−フランジカルボン酸のフラン系酸化前駆体と、レブリン酸成分および1種または複数種のフラン系酸化前駆体の酸化を触媒するための触媒として有効なコバルト成分、マンガン成分および臭化物成分の組合せとを含む供給原料を、コハク酸生成物および2,5−フランジカルボン酸生成物の両方を生成するために酸化するための方法であって、供給原料を反応槽に供給するステップと、酸化剤を供給するステップと、コハク酸および2,5−フランジカルボン酸(FDCA)の両方を生成するためにレブリン酸成分および1種または複数種のフラン系酸化前駆体を酸化剤と反応させるステップと、次いで、コハク酸およびFDCA生成物を回収するステップとを含む方法を提供する。フルクトース、グルコースまたはその両方を脱水することにより得られる、5−ヒドロキシメチルフルフラールを含む脱水粗生成物を、本方法によって直接酸化することにより、2,5−フランジカルボン酸およびコハク酸を生成することができる。【選択図】なし
Abstract translation: 乙酰丙酸和/或琥珀酸，一种或多种类型的呋喃二甲酸，乙酰丙酸组分和一种或多种的呋喃类氧化物前体中的呋喃系氧化物前体的乙酰丙酸前体氧化 主体作为用于催化包括锰组分和溴组分的组合的进料的催化剂的活性钴组分氧化物，同时产生琥珀酸产物和2,5-呋喃二羧酸产物 用于氧化和向反应容器中提供的原料，和供给氧化剂的方法，乙酰丙酸同时生产琥珀酸和2,5-呋喃二羧酸（FDCA） 以及使所述组件并与氧化剂反应，一个或多个基于呋喃氧化物前体，然后，所述方法包括回收琥珀酸和FDCA产品的步骤 果糖可通过葡萄糖的脱水而获得，或两者，5-羟甲基糠醛脱水含粗，通过直接氧化通过本发明方法的产品，以产生2,5-呋喃二甲酸和琥珀酸 可以。 系统技术领域
-
公开(公告)号：JP4276831B2
公开(公告)日：2009-06-10
申请号：JP2002355697
申请日：2002-12-06
Applicant: ワッカー ケミー アクチエンゲゼルシャフトWacker Chemie AG
Inventor： リューディンガー クリストフ , ヘルベルト フォイト ハラルト , エベールレ ハンス−ユルゲン
CPC classification number: C07C51/245 , C07C53/08 , C07C53/02
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPS591274B2
公开(公告)日：1984-01-11
申请号：JP7278875
申请日：1975-06-17
Applicant: Pfizer
IPC: C07D307/60 , B01J23/00 , B01J23/16 , B01J23/68 , B01J23/847 , B01J27/00 , B01J27/186 , C07B61/00 , C07C51/215 , C07C51/245
CPC classification number: C07C51/215 , B01J23/16 , B01J23/682 , B01J23/8472 , B01J27/186 , C07C51/245 , C07C57/155
-
公开(公告)号：JP5318854B2
公开(公告)日：2013-10-16
申请号：JP2010506949
申请日：2008-05-09
Inventor： バスティオリ，カティア , ボルソッティ，ジャンピエトロ , マーリン，アレッサンドラ , ミリジア，ティジアナ
IPC: C07C51/245 , C07B61/00 , C07C27/02 , C07C31/22 , C07C51/48 , C07C53/126 , C07C55/18 , C07C67/313 , C07C69/48
CPC classification number: C11C3/006 , C07C51/245 , C07C67/333 , C07C53/126 , C07C69/48
Abstract: Process for the production of saturated monocarboxylic acids and triglycerides of saturated carboxylic acids having more than one acid function starting from non-modified vegetable oils containing triglycerides of unsaturated fatty acids, comprising the oxidative cleavage of the unsaturated fatty acids.
-
8.发明专利
公开(公告)号：JP2008526720A
公开(公告)日：2008-07-24
申请号：JP2007548869
申请日：2005-12-29
Applicant: アディセオ・アイルランド・リミテッド
Inventor： ブランシャール，ジルベール , レイ，パトリック
IPC: C07C319/18 , A23K1/16 , A23K1/18 , A23L1/30 , C07B61/00 , C07C319/20 , C07C323/52 , C07C323/60
CPC classification number: C07C51/245 , A23K20/10 , A23K20/147 , A23K50/10 , C07C319/18 , C07C319/20 , C07C59/76 , C07C323/52 , C07C323/60
Abstract: 【解決課題】
本発明は２−オキソ−４−メチルチオブタン酸（Ｉ）、その塩及び誘導体の調整方法に関する。
【化１】
（式中、ＲはＣＯＯＨ、ＣＯＯＲ'、ＣＯＮＨ
２ 、ＣＯＮＨＲ'、ＣＯＮＲ'Ｒ''から選択される基を表し、またＲ'及びＲ''は、１個から１２個の炭素原子を有する直鎖状又は分枝状アルキルラジカル及び３個から１２個の炭素原子を有するシクロアルキルラジカルのグループから相互に独立に選択される。）
【解決手段】
本発明に係る方法によれば、ブタ−３−エン−１、２−ジオール（ＩＩ）が触媒の作用により選択的に酸化されて２−オキソブタ−３−エン酸（ＩＩＩ）を生じ、メチルメルカプタンが選択的に２−オキソブター３−エン酸（ＩＩＩ）と縮合される。 ２−オキソ−４−メチルチオブタン酸（Ｉ）とその塩又は誘導体は、食品又は食餌サプリメントとして、特に動物飼養において使用される。-
公开(公告)号：JP2003533500A
公开(公告)日：2003-11-11
申请号：JP2001584213
申请日：2001-05-11
Applicant: ロンザ エッセ・ピー・アー
Inventor： ピローラ，ロベルト , フマガルリ，カルロ , ミニスチ，フランチェスコ
IPC: C07B61/00 , C07C51/245 , C07C51/31 , C07C53/00 , C07C53/128 , C07C55/02 , C07C55/12 , C07C55/14 , C07C55/16 , C07C55/21
CPC classification number: C07C51/313 , C07C51/245 , C07C53/00 , C07C53/128 , C07C55/14 , C07C55/12 , C07C55/16 , C07C55/02 , C07C55/21
Abstract: (57)【要約】 一般式Ｒ
1 −ＣＯＯＨ（Ｉａ）およびＲ
2 −ＣＯＯＨ（Ｉｂ）の脂肪族カルボン酸が、［式中、Ｒ
1 は三級Ｃ
4-20 アルキルであり、Ｒ
2 は水素およびＣ
1-
6 アルキルから選ばれるものであるか、または、Ｒ
1 およびＲ
2 が一体となって、−（ＣＨ
2 ）
n −を構成する（ｎ＝３〜１０）］、一般式（II）のケトンを［式中、Ｒ
1 およびＲ
2 は、前記した意味を有する。 ］可溶性のマンガン（II）化合物の存在下に、分子状酸素で酸化することによって製造される。 この製造方法は、高い選択率を有し、きわめて穏和な条件下に実施できる。 この方法は、環状ケトンからのアジピン酸の製造に、とくに有用である。-
公开(公告)号：JP5315052B2
公开(公告)日：2013-10-16
申请号：JP2008531704
申请日：2006-09-21
Inventor： バスティオリ，カティア , ミリジア，ティジアナ , ボルソッティ，ジャンピエトロ
IPC: C07C51/245 , C07B61/00 , C07C53/126 , C07C67/313 , C07C69/48
CPC classification number: C07C51/245 , C07C67/31 , C07C67/333 , Y02E50/13 , C07C53/126 , C07C69/675 , C07C69/48
Abstract: A process for the production of carboxylic acids and their derivatives comprising the steps of: (c) reacting a derivative of an unsaturated fatty acid with an oxidizing compound in the presence of a catalyst capable of catalysing the reaction of oxidation of the double olefinic bond of the derivative of the unsaturated fatty acid so as to obtain as intermediate product of reaction a vicinal diol; and (d) reacting said intermediate compound with oxygen, or a compound containing oxygen, in the presence of a catalyst capable of catalysing the reaction of oxidation of the hydroxyl groups of the vicinal diol to carboxylic groups, characterized in that both of the steps (a) and (b) are carried out in the absence of added organic solvent and in that the water/diol ratio in the reaction of step (b) is less than 1:1.
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
13
records
(took 0.015 seconds)
