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公开(公告)号:JP6890320B2
公开(公告)日:2021-06-18
申请号:JP2017104867
申请日:2017-05-26
申请人: 国立研究開発法人産業技術総合研究所
IPC分类号: C07C53/02 , C07C51/00 , C07D213/81 , C07D233/66 , C07D307/56 , C07D333/38 , B01J31/22
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公开(公告)号:KR102232201B1
公开(公告)日:2021-03-26
申请号:KR1020200140589A
申请日:2020-10-27
申请人: 서강대학교산학협력단
发明人: 윤경병 , 라지 코이랄라 아그니 , 카오 손 도
IPC分类号: C07C45/85 , B01J35/00 , C07C47/04 , C07C51/487 , C07C53/02
CPC分类号: C07C45/85 , B01J35/004 , C07C47/04 , C07C51/487 , C07C53/02
摘要: 본 발명은 조촉매가 담지된 광촉매 존재하에 메탄올로부터 탈수소반응에 의해 포름알데히드 또는 포름산을 제조하는 방법에 관한 것으로, 조촉매가 담지된 광촉매는 (MO)
n -TiO
2 인 것이며, 상기 광촉매는 광에너지 노출시 전자를 형성하고, 조촉매는 광촉매에서 형성된 전자를 이용하여 수소 이온(H
+ )을 환원시켜 수소(H
2 )를 발생시키는 것을 돕는 것을 특징으로 하며, 비활성 가스 분위기 또는 무산소 분위기 하에 광조사하여 반응을 수행시키는 것이 바람직하다.-
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公开(公告)号:JP2020164516A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2020055034
申请日:2020-03-25
申请人: 国立大学法人東北大学 , フタムラ化学株式会社
IPC分类号: B01J31/04 , C07C51/377 , C07C53/122 , C07C59/19 , C07C51/367 , C07C59/08 , C07C51/353 , C07C53/02 , C07C53/08 , C07C45/41 , C07C47/06 , C07C53/126 , C07C51/373
摘要: 【課題】アミノ酸を、従来方法と比較して低温・高効率で脱アミノ化し、ひいてはアンモニアの回収を容易にする方法を提供する。 【解決手段】本発明の脱アミノ化方法は、スルホ基及び含酸素官能基を含有する炭素触媒の存在下で、アミノ酸を脱アミノ化することを含むものである。これにより、本発明の脱アミノ化方法では、アミノ酸を、従来方法と比較して低温・高効率で脱アミノ化して、最終的にはアンモニアを回収することができる。したがって、有機資源のエネルギー資源化が容易になる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6559394B2
公开(公告)日:2019-08-14
申请号:JP2013205317
申请日:2013-09-30
申请人: ミヨシ油脂株式会社
IPC分类号: C07C53/02 , C07C53/08 , C07C53/126 , C07C55/32 , C07C57/04 , C07C57/12 , C07C59/01 , C07C59/06 , C07C59/08 , C07C59/19 , C07C61/08 , C07C62/02 , C07C63/06 , C07C65/01 , C07K1/00 , C09K5/10 , C10M105/22 , C10M129/26 , C10M133/04 , C11D7/32 , C11D7/50 , C07C211/63
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公开(公告)号:JP6216733B2
公开(公告)日:2017-10-18
申请号:JP2015056692
申请日:2015-03-19
申请人: 旭化成株式会社
IPC分类号: C07C53/02 , C07C53/08 , C07C53/122 , C07C53/124 , C07C53/126 , C07B41/08 , C07C51/15
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公开(公告)号:JP6080281B1
公开(公告)日:2017-02-15
申请号:JP2016042137
申请日:2016-03-04
申请人: 株式会社 エースネット , 国立大学法人大阪大学
IPC分类号: C07C31/04 , C07C31/08 , C07C51/16 , C07C53/02 , C07C53/08 , C07C37/60 , C07C39/04 , C07C46/04 , C07C50/04 , C07C35/08 , C07C45/28 , C07C49/303 , C07C27/00 , C07C29/48
摘要: 【課題】本発明は、炭化水素またはその誘導体を原料として、効率よく前記炭化水素またはその誘導体の酸化反応生成物を製造できる方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 前記目的を達成するために、本発明による前記炭化水素またはその誘導体の酸化反応生成物の製造方法は、原料および二酸化塩素ラジカルの存在下、反応系に光照射する反応工程を含み、前記原料が、炭化水素またはその誘導体であり、前記反応系が、有機相を含む反応系であり、前記有機相が、前記原料および前記二酸化塩素ラジカルを含み、前記反応工程において、前記光照射により、前記原料が酸化され、前記原料の酸化反応生成物を生成することを特徴とする。 【選択図】なし
摘要翻译: 公开了一种烃或作为原料及其衍生物,和其目的是提供一种用于有效地生产烃或其衍生物的氧化反应产物的方法。 为了实现解决方案的目的,根据本发明的生产衍生物的烃或氧化反应产物的方法中,起始材料和二氧化氯自由基的存在包括向反应体系照射光的反应步骤 中,原料是烃或其衍生物,其中该反应系统是包含有机相,将有机相,包括所述材料的反应系统和所述的二氧化氯基团,在反应步骤中,在光照射 因此,原料被氧化,并产生所述原料的氧化反应产物。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2015535009A
公开(公告)日:2015-12-07
申请号:JP2015543071
申请日:2013-10-29
发明人: マシュー、セドリック , プラン ダッタ、リチャード , プラン ダッタ、リチャード , ビー. キャンベル、カーティス , ビー. キャンベル、カーティス
IPC分类号: C07C319/20 , C07C53/02 , C07C53/08 , C07C53/122 , C07C53/124 , C07C53/126 , C07C55/06 , C07C55/08 , C07C55/10 , C07C55/12 , C07C55/14 , C07C55/16 , C07C55/18 , C07C55/20 , C07C55/22 , C07C57/02 , C07C57/04 , C07C57/08 , C07C57/12 , C07C57/13 , C07C57/145 , C07C57/15 , C07C57/16 , C07C57/32 , C07C59/265 , C07C63/06 , C07C63/16 , C07C63/24 , C07C63/26 , C07C63/313 , C07C63/38 , C07C63/70 , C07C65/05 , C07C65/10 , C07C65/21 , C07C211/05 , C07C229/08 , C07C309/30 , C07C323/20
CPC分类号: C10M159/20 , C10M2219/089 , C10N2230/04 , C10N2230/64 , C10N2270/00
摘要: (a)(i)硫化アルキル置換ヒドロキシ芳香族化合物の塩、(ii)未硫化アルキル置換ヒドロキシ芳香族化合物及び(iii)アルキル置換ヒドロキシ芳香族化合物の未硫化金属塩を含む組成物であり、アルキル置換ヒドロキシ芳香族化合物が、プロピレン、ブチレン又はこれらの混合物から選択されるモノマーのC9〜C18オリゴマーを含む1つ又は複数のオレフィンによるヒドロキシ芳香族化合物のアルキル化に由来する、前記組成物を提供するステップ、(b)アルキル置換ヒドロキシ芳香族化合物の未硫化金属塩をプロトン化することができる酸性化合物によって、アルキル置換ヒドロキシ芳香族化合物の未硫化金属塩をプロトン化するステップ、並びに、(c)未硫化アルキル置換ヒドロキシ芳香族化合物及びアルキル置換ヒドロキシ芳香族化合物のプロトン化済み未硫化金属塩を前記組成物から除去するステップを含む、硫化アルキル置換ヒドロキシ芳香族化合物塩を含む組成物を調製するための方法が、本明細書において開示されている。
摘要翻译: (A)(ⅰ)的硫化烷基取代的羟基芳族化合物的盐,包括:(ⅱ)非硫化烷基取代的羟基芳族化合物,和(iii)烷基取代的羟基芳族化合物,烷基的未硫化的金属盐的组合物 取代的羟基芳族化合物,丙烯,丁烯从或一种或羟基芳族化合物的含有C9〜C18低聚物单体它们的混合物,以提供组合物多种烯烃烷基化衍生 步骤,未硫化的金属盐的酸性化合物可以在(b)中的烷基取代的羟基芳族化合物被质子化,质子化烷基取代的羟基芳族化合物的未硫化的金属盐,以及的步骤中,非(c)中 质子硫化烷基取代的羟基芳族化合物和烷基取代的羟基芳族化合物的雾度 包括从所述组合物中,本文所公开的用于制备包含一硫化烷基取代的羟基芳族化合物的盐的组合物的方法被去除未硫化的金属盐。
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9.二酸化炭素の水素化またはギ酸の脱水素化に用いる触媒、該触媒を用いる二酸化炭素の水素化方法、ギ酸の脱水素化方法、水素の貯蔵および製造方法 有权
标题翻译: 在氢化或二氧化碳的甲酸脱氢中使用的催化剂,二氧化碳的氢化用催化剂,甲酸的脱氢过程中,氢的储存和制造方法-
公开(公告)号:JP2015134324A
公开(公告)日:2015-07-27
申请号:JP2014007027
申请日:2014-01-17
申请人: 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
发明人: 海老谷 幸喜 , 西村 俊 , チョウダリ ヘマント
IPC分类号: B01J37/10 , C07C53/02 , C07C59/08 , C07C51/285 , C07C51/295 , B01J23/72
CPC分类号: Y02P20/52
摘要: 【課題】単糖類から乳酸またはギ酸を低温条件下にて効率的に得ることができ、かつ、繰り返して使用可能な銅担持触媒を提供する。 【解決手段】固体塩基触媒、銅化合物および界面活性剤を混合して得られる混合物に対して、水熱処理を施して、触媒前駆体を得る混合工程と、触媒前駆体を焼成して、銅担持触媒を得る焼成工程とを含む方法により得られる銅担持触媒。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种铜负载型催化剂,其能够在低温条件下从单糖有效地获得乳酸或甲酸,并且可以重复使用。解决方案:通过方法获得铜负载型催化剂 包括对通过混合固体碱催化剂,铜化合物和表面活性剂获得的混合物进行水热处理以获得催化剂前体的混合步骤,以及烧制催化剂前体以获得铜负载的催化剂的焙烧步骤。
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