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公开(公告)号:JP6976678B2
公开(公告)日:2021-12-08
申请号:JP2016094698
申请日:2016-05-10
申请人: ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人北海道大学
IPC分类号: C07C319/20 , C07C323/52
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公开(公告)号:JP6961009B2
公开(公告)日:2021-11-05
申请号:JP2019550809
申请日:2018-03-09
发明人: ベリエール−バカ ビルジニー , モルヴァン ディディエ
IPC分类号: C07C323/52 , C07C319/20 , C07C319/28
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公开(公告)号:JP2021526140A
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2020566272
申请日:2019-05-29
申请人: エー・テー・ハー・チューリッヒ , ETH ZUERICH
发明人: コーディ ロス ピッツ , ニコ サンチ , アントニオ トーニ
IPC分类号: C07C395/00 , C07C319/20 , C07C323/09 , C07C17/013 , C07C25/13 , C07C381/00 , C07C323/20 , C07C323/22 , C07C323/56 , C07D213/80 , C07D209/48 , C07D253/07 , C07D213/70 , C07D213/89 , C07D231/56 , C07D317/16 , C07C391/02
摘要: 本発明は、式Ar−R 1 (I)のポリフッ素化化合物を調製する方法に関する。ただし、Ar−R 1 (I)は芳香族環系 (ただし、R 1 は、SF 4 Cl、SF 3 、SF 2 CF 3 、TeF 5 、TeF 4 CF 3 、SeF 3 、IF 2 、SeF 2 CF 3 およびIF 4 からなる群から選ばれ、X 2 はNまたはCR 2 であり、X 3 はNまたはCR 3 であり、X 4 はNまたはCR 4 であり、X 5 はNまたはCR 5 であり、X 6 はNまたはCR 6 であり、芳香族環系中の窒素原子の総数は0〜3であり、そしてX 5 がCR 5 でありかつX 6 がCR 6 である場合はR 5 とR 6 は一緒に1個以上の窒素を含む飽和または不飽和の5または6員環系を形成してもよく、ただし5または6員環系は1個以上の残基R 7 で置換されていてもよい。)であり、前記方法は、Ar 2 S 2 、Ar 2 Te 2 、Ar 2 Se 2 、ArSCF 3 、ArI、ArTeCF 3 、ArSeCF 3 、ArSCH 3 およびArSCl(ただしArは前記と同じ定義を有する。)からなる群から選ばれる出発原料を、アルカリ金属フッ化物(MF)の存在下で、式(III) のトリクロロイソシアヌル酸(TCICA)と反応させる工程を含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021512849A
公开(公告)日:2021-05-20
申请号:JP2020512571
申请日:2018-09-05
申请人: 中国科学院理化技術研究所
IPC分类号: C07C221/00 , C07C323/25 , C07C319/20 , C07C229/18 , C07C227/12 , A61K31/136 , A61K47/59 , A61K41/00 , A61K31/77 , A61P35/00 , C07C225/22
摘要: 本発明は、ヒポクレリンのペリ位及び2−位の両方がアミノ置換された誘導体、その調製方法及び使用を開示する。該誘導体の構造一般式は、式I−a〜I−dに示される。 【化1】 本発明で調製されたヒポクレリンのペリ位と2−位の2つの位置でアミノ置換を同時に行った誘導体は、最大吸収波長が600−650nmにあり、モル吸光係数が20000−40000M -1 cm -1 程度に達する。未修飾ヒポクレリン又は2−位だけが修飾されたヒポクレリンに比べて、吸収スペクトルが明らかにレッドシフトし、且つモル吸光係数が大きく増え、光増感条件下では一重項酸素などの活性酸素種を効率よく生成することができる。同じ条件下では、本発明に係るヒポクレリンのペリ位及び2−位の両方がアミノ置換された誘導体は、増感剤として、第一世代及び第二世代の商用増感剤よりも高い、腫瘍細胞に対する光線力学的な不活性化能力を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6856203B2
公开(公告)日:2021-04-07
申请号:JP2019552906
申请日:2018-04-19
申请人: アイジーエム グループ ビー.ヴィ.
发明人: ソマーレード ラインハルト , ロエルツァー トーマス
IPC分类号: C07C49/76 , C07C319/20 , C07C323/22 , C07D295/108 , C07C45/64
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公开(公告)号:JP2021505645A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2020532598
申请日:2018-07-12
申请人: 浙江新和成股▲分▼有限公司 , ZHEJIANG NHU CO.,LTD. , 浙江大学 , 浙江新和成特種材料有限公司 , ZHEJIANG NHU SPECIAL MATERIALS CO., LTD.
IPC分类号: C07C321/30 , C07C319/20
摘要: 本発明は4−フェニルチオ−フェニルメルカプタンの製造方法を開示する。前記製造方法は、原料であるフェニルスルフィドをハロゲン化反応させて4−ハロフェニルスルフィドを得る工程と、前記4−ハロフェニルスルフィドをメルカプト化反応させて4−フェニルチオ−フェニルメルカプタン塩を得る工程と、前記4−フェニルチオ−フェニルメルカプタン塩を酸性化する工程とを含む。本発明の製造方法は、環境汚染につながるチオフェノール等の物質の使用を避けるとともに、反応材料、溶媒、水等の効率的な回収及び再利用を可能とする。本発明の製造方法は、有機廃棄物、廃酸、廃アルカリ水を排出しないグリーンな4−フェニルチオ−フェニルメルカプタン合成方法である。
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公开(公告)号:JPWO2019221192A1
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019019358
申请日:2019-05-15
申请人: 旭化成株式会社
IPC分类号: C07C229/08 , C07C251/06 , C07C271/54 , C07C269/06 , C07C249/02 , C07C229/36 , C07C275/10 , C07C273/02 , C07C229/26 , C07C229/34 , C07C271/22 , C07C323/63 , C07C319/20 , C07C229/24 , C07C275/16 , C07C227/18
摘要: 本発明は、下記一般式(I)で表される化合物若しくは下記一般式(III)で表される化合物、又は、その塩と、下記一般式(IV−I)で表される化合物、下記一般式(IV−II)で表される化合物、下記一般式(IV−III)で表される化合物および下記一般式(IV−IV)で表される化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物又はその無機酸塩と、を反応させてアミノ酸アミノアルキルエステル又はその無機酸塩を製造する方法を提供する。 【化1】 【化2】 【化3】 【化4】 【化5】 【化6】
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公开(公告)号:JPWO2019124370A1
公开(公告)日:2020-12-10
申请号:JP2018046554
申请日:2018-12-18
申请人: 住友化学株式会社
IPC分类号: C07C323/58 , C07C319/28 , C07C319/20
摘要: 本発明は、アンモニア除去効率の向上が達成可能なメチオニンの製造方法を提供することを目的とする。本発明の製造方法は、3−メチルメルカプトプロピオンアルデヒド及び青酸を、又はこれらを反応させて得られる化合物を、二酸化炭素及びアンモニアと反応させて、5−(2−メチルメルカプトエチル)ヒダントインを含む液を得た後、この5−(2−メチルメルカプトエチル)ヒダントインを加水分解して得られるメチオニン塩を含む液を、放散塔にその上部から供給するとともにストリッピングガスを当該放散塔にその下部から供給して、ストリッピングにより当該液に含まれるアンモニアを除去する除去工程を含み、前記ストリッピングガスがメチオニンの製造過程で生じるプロセスガスを含む。
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公开(公告)号:JP6757468B2
公开(公告)日:2020-09-16
申请号:JP2019518818
申请日:2018-05-15
申请人: 旭化成株式会社
IPC分类号: C07C265/14 , C07C265/04 , C07C323/57 , C07C319/20 , C07D233/64 , C07D209/20 , C07D317/60 , C07D307/54 , C07C263/04
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