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公开(公告)号:JP2018526523A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2018526288
申请日:2016-08-02
Applicant: 河南賓果科技有限公司 , HENAN BINGO TECHNOLOGY CO., LTD
CPC classification number: C08G18/14 , A61L15/26 , A61L15/425 , C08G18/10 , C08G18/302 , C08G18/3206 , C08G18/4829 , C08G18/4837 , C08G18/73 , C08G18/771 , C08G2101/0008 , C08G2101/0066 , C08G2101/0083 , C08J2205/05 , C08J2205/06 , C08J2207/10 , C08J2207/12 , C08J2375/08 , C08G18/30
Abstract: イソシアネート官能基化プレポリマー(A)を提供するステップと、プレポリマー(A)を発泡させて硬化するステップとを含む親水性ポリマーフォームの製造方法を提供する。プレポリマー(A)はジイソシアネート(A1)とポリエーテルポリオール(A2)を反応させて得るものであり、ジイソシアネート(A1)は、1,4−ブタンジイソシアネート(BDI)、リシンジイソシアネート(LDI)、1,5−ペンタメチレンジイソシアネート(PDI)から選ばれるいずれか1種及びそれらの組み合わせであり、ポリエーテルポリオール(A2)は、エチレンオキシド(EO)とプロピレンオキシド(PO)及び/又はブチレンオキシド(BO)の共重合体であり、エチレンオキシドは、ポリエーテルポリオールにおいて含有量が約50重量%−100重量%であり、且つ、3−6のOH官能価を有し、ヒドロキシ価が約168mgKOH/g−21mgKOH/g、数平均分子量が約1000g/mol−8000g/molであり、プレポリマー(A)において、NCO含有量が1−10%である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6324450B2
公开(公告)日:2018-05-16
申请号:JP2016159452
申请日:2016-08-16
Applicant: ハンツマン ペトロケミカル エルエルシー , Huntsman Petrochemical LLC
Inventor: ドリース,ゲールト・ロデウェイク , グリグスビー,ロバート・アリソン,ジュニア , リスター,アーネスト・リー,ジュニア , ウィルツ,ユージーン・ピー,ジュニア
IPC: C08L101/00 , C08K5/17 , C08G101/00 , C08G18/65
CPC classification number: C08G18/14 , C08G18/302 , C08G18/3228 , C08G18/4837 , C08G18/485 , C08G18/6685 , C08G18/7664 , C08G18/7671 , C08G2101/0058 , C08G2101/0083
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公开(公告)号:JP2018505931A
公开(公告)日:2018-03-01
申请号:JP2017532926
申请日:2015-11-13
Applicant: ルブリゾル アドバンスド マテリアルズ, インコーポレイテッド
Inventor: エルドディ, ガボール , ライ, ジョン タ−ユアン , ポーラーマディー, ナサー , スコフ, イスラエル
IPC: C08G69/28 , C08G18/00 , C08G18/60 , C08G69/48 , C09D11/102 , C09D175/04 , C09D177/00 , C09J175/04 , C09J177/00
CPC classification number: C08J3/03 , C08G18/0809 , C08G18/0814 , C08G18/603 , C08G18/758 , C08G69/265 , C08G69/34 , C08G73/0633 , C08J2375/02 , C08J2377/00 , C08J2377/06 , C08K5/5415 , C08L83/04 , C09D11/102 , C09D175/02 , C09D175/12 , C09J175/02 , C09J175/12 , C08G18/10 , C08G18/302
Abstract: ポリアミドの分散を促進するために、二酸化炭素を利用して、水中のポリアミド分散物を形成するための改善された方法が開示されている。ポリアミドは、分散するとき、一般に30,000または40,000g/モル未満の分子量であるが、分散後、多官能性種、例えばポリイソシアネートで鎖延長することができる。分散物は、コーティング、接着剤、およびインクに有用である。これらの他のポリアミドとビニルポリマーとの複合体およびハイブリッドもまた開示され、特許請求されている。
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公开(公告)号:JP2017534727A
公开(公告)日:2017-11-24
申请号:JP2017521108
申请日:2015-10-26
Applicant: ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー , ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー
Inventor: ヤスミン・エヌ・スリバスタバ , ロヘリオ・ガンボア , ラジャット・ダッガール
CPC classification number: C08G18/12 , A47C27/14 , A47G9/10 , A47G2009/1018 , C08G18/14 , C08G18/4804 , C08G18/4812 , C08G18/4833 , C08G18/4837 , C08G18/485 , C08G18/7671 , C08G2101/0008 , C08G2101/0058 , C08G2101/0083 , C08G2350/00 , C08J9/00 , C08J2375/08 , C08G18/302
Abstract: 20重量%〜80重量%の水性成分及び20重量%〜80重量%の親水性イソシアネート末端プレポリマー成分を含む第1の組成物の反応生成物を含む快適用途用のポリウレタン発泡体。水性成分は、水性成分の全重量に対して少なくとも90重量%の水を含み、親水性イソシアネート末端プレポリマー成分は、1重量%〜15重量%の遊離NCO含有量を有し、イソシアネート成分及びイソシアネート反応性成分を含む第2の組成物の反応生成物である。イソシアネート成分は、少なくとも90重量%のメチレンジフェニルジイソシアネート(MDI)、及び1:1より大きく10:1未満の2,4’−メチレンジフェニルイソシアネート異性体に対する4,4’−メチレンジフェニルイソシアネート異性体の重量比を有し、イソシアネート反応性成分は、ポリエチレングリコール及び3000g/モル〜7500g/モルの分子量及び少なくとも50重量%のポリオキシエチレン含有量を有するポリオキシプロピレン−ポリオキシエチレンポリオールを含み、親水性イソシアネート末端プレポリマー成分は、第2の組成物の全重量に対して45重量%〜75重量%のポリオキシエチレン含有量を有する。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017512857A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2016558342
申请日:2014-12-19
Applicant: ダウ キミカ メキシカーナ エセ・アー・デ・セ・ウベ , ダウ キミカ メキシカーナ エセ・アー・デ・セ・ウベ
Inventor: ホセ・ラモン・レリーン・カステリャノス , フアン・マヌエル・ヘルナンデス・ガルシア
CPC classification number: C08G18/7671 , C08G18/10 , C08G18/4841 , C08G2170/60 , C09J175/00 , C08G18/302
Abstract: メチレンジフェニルジイソシアネートをベースとした2成分(2K)ポリウレタン(PU)接着剤が開示される。また、製造及び使用方法が開示される。トルエンジイソシアネートをベースとした2K PUと比較して、開示される接着剤は、より低い粘度及び改善された労働者安全性プロファイルを有する。
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公开(公告)号:JP2016533420A
公开(公告)日:2016-10-27
申请号:JP2016541892
申请日:2014-09-05
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: フリッケ,マルク , ヴァインリッヒ,ディルク
IPC: C08J9/28 , C08G18/32 , F16L59/065
CPC classification number: C08J9/28 , C08G18/225 , C08G18/302 , C08G18/3243 , C08G18/3814 , C08G18/7664 , C08G2101/0091 , C08J9/286 , C08J2201/0502 , C08J2201/0522 , C08J2205/026 , C08J2375/02 , C08J2375/04 , E04B1/80 , Y02A30/243 , Y02B80/14
Abstract: 本発明は、少なくとも1種の多官能イソシアネートと少なくとも1種の多官能芳香族アミンとを、触媒としての少なくとも1種のカルボキシレート及び溶剤の存在下に、反応させる工程を含むエアロゲルの製造方法に関する。さらに本発明は、このようにして得られるエアロゲル、そしてエアロゲルの断熱材料として、特に建築分野及び真空断熱パネルにおける用途での使用に関する。【選択図】なし
Abstract translation: 本发明是一种至少一种多官能异氰酸酯和至少一种多官能芳香族胺,在羧酸酯的存在下和催化剂的溶剂的至少一种,制造气凝胶的方法,包括反应的步骤 。 由此获得的本发明进一步气凝胶,并且如气凝胶的绝热材料,以便在应用中的使用,尤其是在建筑部门和真空绝热板。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2016513158A
公开(公告)日:2016-05-12
申请号:JP2015558398
申请日:2014-02-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: アダムス シュテファン , アダムス シュテファン , バッハ フォルカー , バッハ フォルカー , ヘーベアレ カール , ヘーベアレ カール , トライバー ラインハート , トライバー ラインハート
IPC: C08G18/00 , C09D5/00 , C09D5/02 , C09D175/04
CPC classification number: C09D175/08 , C08G18/0823 , C08G18/6692 , C08G18/7621 , C08K5/17 , C09D175/04 , C14C11/006 , C08G18/12 , C08G18/302
Abstract: 本発明は、水性ポリウレタン配合物の製造法であって、次の工程:A)少なくとも1つの溶剤中のイオン化可能な基を有する、少なくとも1つの高分子量ポリウレタンの溶液を準備する工程、B)イオン化可能な基を有する、少なくとも1つの高分子量ポリウレタンを、中和剤で部分的に中和する工程、C)イオン化可能な基を有する、少なくとも1つの高分子量ポリウレタンを水中に分散させる工程、D)任意に、少なくとも1つの溶剤を除去する工程、E)任意に、前記の溶剤の除去後の混合物をさらなる水で希釈する工程、F)前記の溶剤の除去後に中和剤を添加する工程を含む、前記方法に関する。
Abstract translation: 本发明是一种水性聚氨酯制剂的制造方法,下面的步骤:A)至少一种在溶剂中可电离基团,制备至少一种高分子量的聚氨酯的溶液,B)电离 具有基团,至少一种高分子量的聚氨酯,与中和剂部分中和的步骤,C)具有可电离基团,在水中的至少一种高分子量聚氨酯分散的工序中,D) 任选地,除去至少一种溶剂,E)任选地,包括除去除去溶剂后,用额外的水,F)稀释的溶剂步骤后添加中和剂的混合物的步骤的步骤 地,它涉及上述方法。
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公开(公告)号:JP2015212358A
公开(公告)日:2015-11-26
申请号:JP2015024566
申请日:2015-02-10
Applicant: 東ソー株式会社
CPC classification number: C08G18/1825 , C07D487/08 , C08G18/2027 , C08G18/2875 , C08G18/302 , C08G18/3848 , C08G18/7664 , C09J175/02
Abstract: 【課題】熱圧縮成型が可能であり、その成型時及び製品の臭気問題や毒性、環境問題を引き起こすことがなく、接着強度が良好で、かつ他の材料への汚染性が低減されたポリウレア樹脂製造用硬化剤、及びそれを用いたポリウレア樹脂の製造方法の提供。 【解決手段】ポリウレア樹脂製造用硬化剤として、式(1)で示される化合物から選ばれる少なくとも一種のジアミン化合物と、N,N−ジメチルアミノエタノール、N,N−ジメチルアミノイソプロパノール、及びN,N−ジメチル−N’,N’−ジ(2−ヒドロキシプロピル)プロピレンジアミンから選ばれる少なくとも一種のアミン化合物とを用いるポリウレア。 [nは0又は1;RはC0〜2のヒドロキシル基又はヒドロキシアルキル基] 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供能够进行热压缩成型的聚脲树脂的制造用固化剂,在成型时不会引起气味问题,毒性和环境问题,并且具有令人满意的粘合强度,并且其中对其它材料的污染性降低 和使用其的聚脲树脂的制造方法。解决方案:提供使用至少一种选自式(1)表示的化合物的二胺化合物和至少一种选自N,N-二甲基甲酰胺的胺化合物的聚脲, 二甲基氨基乙醇,N,N-二甲基氨基异丙醇和N,N-二甲基-N',N'-二(2-羟丙基)丙二胺作为制备聚脲树脂的固化剂(在式(1)中,n为0 或1,R为C 0至2羟基或羟烷基。
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公开(公告)号:JP2015504113A
公开(公告)日:2015-02-05
申请号:JP2014550666
申请日:2012-12-13
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: カムプフ,グンナー
IPC: C08G18/42
CPC classification number: C08G18/12 , C08G18/4018 , C08G18/4219 , C08G18/4252 , C08G18/4288 , C08G2101/0025 , C08G18/302
Abstract: 本発明は、(A)ポリイソシアネート、(B)ポリエステルポリオール等を反応させる、硬質ポリウレタンフォーム、硬質ポリイソシアヌレートフォームの製造方法に関する。B)ポリエステルポリオールは、(b1)ジカルボン酸組成物10〜70mol%、(b2)脂肪酸又は脂肪酸誘導体2〜30mol%、(b3)炭素原子2〜18を含む脂肪族/脂環式ジオール又はそのアルコキシレート10〜70mol%、(b4)官能性が2を超えるポリオールのアルコキシレート化で生成される官能性2以上のポリエーテルポリオール2〜50mol%のエステル化により生成される。(b1)ジカルボン酸組成物は、(b11)当該ジカルボン酸組成物に対し50〜100mol%の芳香族ジカルボン酸又はその誘導体、(b12)当該ジカルボン酸組成物に対し0〜50mol%の脂肪族ジカルボン酸又はその誘導体を含むジカルボン酸組成物を含む。【選択図】無し
Abstract translation: 本发明中,(A)多异氰酸酯,(B)的聚酯多元醇,硬质聚氨酯泡沫,用于生产硬质异氰酸酯泡沫的方法进行反应。 B)聚酯多元醇,(b1)的二羧酸成分10〜70摩尔%,(b2)中的脂肪酸或脂肪酸衍生物2〜30摩尔%,(B3)的脂肪族/脂环族二醇或烷氧基的碳原子数2-18 率10〜70摩尔%,(B4)的功能是通过聚醚多元醇2〜50摩尔%制备官能度为2或更多的大于2的烷氧基化多元醇的酯化而制备。 (B1)的二羧酸的组合物,(B11)的芳族二羧酸或相对50-100%的二羧酸的组合物衍生物,(B12)相对于0-50摩尔%的脂肪族二的二羧酸成分 含有包含酸或其衍生物的二羧酸的组合物。 背景技术无一
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公开(公告)号:JP2014521816A
公开(公告)日:2014-08-28
申请号:JP2014525167
申请日:2012-08-10
Inventor: ウイルツ,ジユニア,ユージーン・ピー , リツジウエイ,ドナルド(故人) , シヤベス,ジエニフアー , ロドリゲス,フランク , グリツグスビー,ジユニア,ロバート・エイ , ウイツトコーム,グウイン
IPC: C08G18/16 , C08G101/00
CPC classification number: C08G18/18 , C08G18/0842 , C08G18/1833 , C08G18/302 , C08G2101/0083
Abstract: 本開示は、ポリウレタンフォームの製造のためのアミン触媒組成物に関する。 アミン触媒組成物は、アミン触媒ならびに増粘剤及び水を含有する希釈剤を含む。 通常のグリコールの代わりにそのような希釈剤を用いることは、原料及び加工コストならびにポリウレタンフォームの製造の間の環境的懸念を減少させる。
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