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公开(公告)号:JP2017507205A
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2016546972
申请日:2015-01-14
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ロマナート パオラ , ロマナート パオラ , ヘーベアレ カール , ヘーベアレ カール , トマス テルマーテン アリアン , トマス テルマーテン アリアン , ゼイルストラ ステーフェン , ゼイルストラ ステーフェン , タウテンホーフト ヴァウター , タウテンホーフト ヴァウター
IPC: C09D11/023 , B32B27/40
CPC classification number: C09D11/102 , B29C65/48 , B29C65/72 , C08G18/0823 , C08G18/283 , C08G18/3821 , C08G18/4018 , C08G18/4238 , C08G18/48 , C08G18/4854 , C08G18/6511 , C08G18/6685 , C08G18/722 , C08G18/755 , C08G18/758 , C09D11/037 , C08G18/12 , C08G18/3228 , C08G18/3234
Abstract: 本発明は、水性ポリウレタン分散液バインダー、顔料、水性担体、および任意の添加剤を含むラミネート用印刷インキに関し、その際、前記ポリウレタンは、ポリイソシアネート、特定のポリエステルジオール、ポリテトラヒドロフランジオール、モノヒドロキシポリ(アルキレンオキシド)、ジアミノ酸化合物、ポリアミン化合物、および任意に1種以上の低分子量ポリオールを構成要素とする。
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公开(公告)号:JP2017523263A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2016572387
申请日:2015-06-03
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: モーア ユルゲン , モーア ユルゲン , カール ウルリヒ , カール ウルリヒ , シャイドル ヘルフリート , シャイドル ヘルフリート , ダーガッツ マンフレート , ダーガッツ マンフレート , ヘーベアレ カール , ヘーベアレ カール , パウエン トアステン , パウエン トアステン , サルガド バリェ ファン , サルガド バリェ ファン
IPC: C08L101/00 , C08G18/00 , C08G18/65 , C08K5/357 , C09D5/02 , C09D175/04 , C09D201/00 , C09J175/04 , C09J201/00
CPC classification number: C09D7/001 , C08G18/0823 , C08G18/348 , C08G18/48 , C08G18/4825 , C08G18/6692 , C08G18/7621 , C09D7/20 , C09D175/04 , C09D175/08 , C14C11/006
Abstract: 本発明は、ポリマー分散液の製造方法において使用するための溶媒としてのN−アシルモルホリンに関する。
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公开(公告)号:JP2016524631A
公开(公告)日:2016-08-18
申请号:JP2016511069
申请日:2014-04-30
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: マリア シュタインブレヒャー アンゲリカ , マリア シュタインブレヒャー アンゲリカ , ヘーベアレ カール , ヘーベアレ カール , リュカ フレデリック , リュカ フレデリック
IPC: C08G18/00 , C08G18/38 , C08G18/48 , C08G18/79 , C08J7/04 , C09D175/04 , C09D175/08
CPC classification number: C09D175/08 , C08G18/0819 , C08G18/0823 , C08G18/283 , C08G18/3863 , C08G18/3868 , C08G18/3872 , C08G18/4676 , C08G18/52 , C08G18/585 , C08G18/6453 , C08G18/706 , C08J3/24 , C08J2333/00 , C08K5/29 , C09D175/04
Abstract: 本発明は、新規の水乳化性イソシアネート、水乳化性イソシアネートの製造方法、およびその使用に関する。
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公开(公告)号:JP2016513158A
公开(公告)日:2016-05-12
申请号:JP2015558398
申请日:2014-02-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: アダムス シュテファン , アダムス シュテファン , バッハ フォルカー , バッハ フォルカー , ヘーベアレ カール , ヘーベアレ カール , トライバー ラインハート , トライバー ラインハート
IPC: C08G18/00 , C09D5/00 , C09D5/02 , C09D175/04
CPC classification number: C09D175/08 , C08G18/0823 , C08G18/6692 , C08G18/7621 , C08K5/17 , C09D175/04 , C14C11/006 , C08G18/12 , C08G18/302
Abstract: 本発明は、水性ポリウレタン配合物の製造法であって、次の工程:A)少なくとも1つの溶剤中のイオン化可能な基を有する、少なくとも1つの高分子量ポリウレタンの溶液を準備する工程、B)イオン化可能な基を有する、少なくとも1つの高分子量ポリウレタンを、中和剤で部分的に中和する工程、C)イオン化可能な基を有する、少なくとも1つの高分子量ポリウレタンを水中に分散させる工程、D)任意に、少なくとも1つの溶剤を除去する工程、E)任意に、前記の溶剤の除去後の混合物をさらなる水で希釈する工程、F)前記の溶剤の除去後に中和剤を添加する工程を含む、前記方法に関する。
Abstract translation: 本发明是一种水性聚氨酯制剂的制造方法,下面的步骤:A)至少一种在溶剂中可电离基团,制备至少一种高分子量的聚氨酯的溶液,B)电离 具有基团,至少一种高分子量的聚氨酯,与中和剂部分中和的步骤,C)具有可电离基团,在水中的至少一种高分子量聚氨酯分散的工序中,D) 任选地,除去至少一种溶剂,E)任选地,包括除去除去溶剂后,用额外的水,F)稀释的溶剂步骤后添加中和剂的混合物的步骤的步骤 地,它涉及上述方法。
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公开(公告)号:JP2016518497A
公开(公告)日:2016-06-23
申请号:JP2016511004
申请日:2014-04-22
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: マリア シュタインブレヒャー アンゲリカ , マリア シュタインブレヒャー アンゲリカ , ヘーベアレ カール , ヘーベアレ カール , リュカ フレデリック , リュカ フレデリック
IPC: C08G18/32 , C09D175/04
CPC classification number: C09D175/08 , C08G18/0819 , C08G18/0823 , C08G18/283 , C08G18/3863 , C08G18/3868 , C08G18/3872 , C08G18/4676 , C08G18/52 , C08G18/585 , C08G18/6453 , C08G18/706 , C08J3/24 , C08J2333/00 , C08K5/29 , C09D175/04
Abstract: 本発明は、新規の水乳化性イソシアネート、水乳化性イソシアネートの製造方法、およびその使用に関する。
Abstract translation: 本发明涉及新颖的水可乳化的异氰酸酯,一种制造水乳化异氰酸酯和它们的用途的方法。
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公开(公告)号:JP2015523429A
公开(公告)日:2015-08-13
申请号:JP2015513169
申请日:2013-05-23
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ハーティヒ イェンス , ハーティヒ イェンス , ダーガッツ マンフレート , ダーガッツ マンフレート , ヘーベアレ カール , ヘーベアレ カール , エンク ゼバスティアン , エンク ゼバスティアン
IPC: C08L33/04 , C08F2/44 , C08K5/29 , C09D7/12 , C09D157/06 , C09D157/10 , C09D161/00 , C09D167/00 , C09D175/04
CPC classification number: C09D133/12 , C08F265/06 , C08K5/29 , C08L33/04 , C08L2201/54 , C08L2308/00 , C09D133/10 , C09D151/003 , C08L33/066 , C08L33/02 , C08L33/14 , C08F220/18
Abstract: 本発明は、水性多段ポリマー分散液を基とする水性結合剤組成物、該結合剤組成物の使用、および該組成物を含むコーティング組成物に関する。前記水性結合剤組成物は、以下を含む:a)分散されたポリマー粒子の水性多段ポリマー分散液の形態のポリマーP、ここで、該ポリマー粒子は、少なくとも30℃のガラス転移温度を有し、エチレン性不飽和モノマーM−Aから構成される第一ポリマーと、20℃以下のガラス転移温度を有し、エチレン性不飽和モノマーM−Bから構成される第二ポリマーとを含んでおり、前記エチレン性不飽和モノマーM−AおよびM−Bは共に以下を含む:i.25℃および1barでの水中での溶解度が高くても50g/lである、少なくとも1種の中性のモノエチレン性不飽和モノマーM1を、モノマーM−AとM−Bとの総量に対してそれぞれ85〜99.45質量%、好ましくは87.5〜97質量%、ii.25℃および1barでの水中での溶解度が少なくとも100g/lである、少なくとも1種の中性のモノエチレン性不飽和モノマーM2を、モノマーM−AとM−Bとの総量に対してそれぞれ0.5〜10質量%、好ましくは1〜7.5質量%、特に1.5〜6.5質量%、iii.酸性基を有する、1種または複数のモノエチレン性不飽和モノマーM3を、モノマーM−AとM−Bとの総量に対してそれぞれ0.05〜0.5質量%、好ましくは0.15〜0.5質量%、特に0.3〜0.5質量%、ならびにiv.任意に、少なくとも2つの非共役エチレン性不飽和二重結合を有する1種または複数のモノマーM4を、モノマーM−AとM−Bとの総量に対してそれぞれ0〜5質量%、特に0〜4.5質量%、ならびにb)脂肪族炭素原子に結合されている、少なくとも2つのカルボジイミド部分を有する少なくとも1つのカルボジイミド、を含んでいる。
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