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公开(公告)号:JP2017533821A
公开(公告)日:2017-11-16
申请号:JP2017522814
申请日:2015-10-28
Applicant: アナエコー リミテッド , アナエコー リミテッド
Inventor: リチャード ウォーカー,リー , リチャード ウォーカー,リー , コード−ルヴィッシュ,ラルフ , チャールズ,ウィパ
CPC classification number: C02F11/04 , C02F3/28 , C02F3/301 , C02F11/12 , C02F2209/16 , C02F2301/046 , C05F17/0027 , C05F17/0036 , C12P5/023 , Y02E50/343 , Y02P20/145 , Y02W30/43 , Y02W30/47
Abstract: 有機廃棄物の処理方法であって、当該方法は、単一の反応容器内で行われる嫌気性消化と好気性堆肥化とを交互に行うステップであって、前記嫌気性消化ステップの完了時またはそのほぼ完了時に、前記反応容器からのいずれの自由排出流体の少なくとも一部は、その後の嫌気性消化ステップで再使用のために送られ、及び、前記嫌気性消化ステップから前記反応容器に残っている固形物は脱水ステップにかけられ、そこから液体が得られ、最終的には少なくとも部分的にその後の嫌気性消化ステップで再使用のために送られる、ステップ、を含む方法。バッチプロセスが嫌気性消化プロセスである、バッチプロセスにおける生物学の管理方法も記載されている。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6202371B2
公开(公告)日:2017-09-27
申请号:JP2013116581
申请日:2013-06-03
Applicant: 国立研究開発法人海洋研究開発機構
CPC classification number: C10L3/06 , C01B3/08 , C02F1/705 , C02F3/2866 , C12P5/023 , C02F2209/02 , C02F2209/03 , C10L2290/14 , C10L2290/26 , Y02E50/343 , Y02E60/36 , Y02P30/30
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公开(公告)号:JP6190456B2
公开(公告)日:2017-08-30
申请号:JP2015523653
申请日:2013-07-29
Applicant: エフエフジーエフ・リミテッド , FFGF LIMITED
Inventor: スティーブン・アラン・ウォルフォウィッツ
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公开(公告)号:JPWO2015174529A1
公开(公告)日:2017-04-20
申请号:JP2016519320
申请日:2015-05-15
Applicant: 株式会社Ihi環境エンジニアリング , 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
CPC classification number: C12P5/023 , B09B3/00 , B27L11/00 , C10L3/00 , C10L3/08 , C10L2290/26 , C10L2290/28 , C10L2290/54 , C12P5/02 , C12P2203/00 , Y02E50/343
Abstract: 本発明は、セルロース系バイオマスをチップ化し、さらに所定の前処理を施した上で搾汁処理するセルロース系バイオマスの搾汁方法であって、前処理は、セルロース系バイオマスを構成する柔組織を破砕する機械的処理である。
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公开(公告)号:JPWO2015174518A1
公开(公告)日:2017-04-20
申请号:JP2016519312
申请日:2015-05-15
Applicant: 株式会社Ihi環境エンジニアリング , 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
IPC: C10G2/00
CPC classification number: C12P7/06 , C10G2/00 , C10L1/04 , C10L2290/26 , C10L2290/28 , C10L2290/42 , C12N1/00 , C12P5/02 , C12P5/023 , C12P2203/00 , Y02E50/17 , Y02E50/343
Abstract: 本発明の液体燃料製造方法は、バイオマスを糖化処理する糖化工程と、前記糖化工程によって得られた糖化液をメタン発酵処理するメタン発酵工程と、前記メタン発酵工程によって得られたバイオガスから液体燃料を生成するBTL(Biogas to Liquid)工程とを有する。
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公开(公告)号:JP2016540835A
公开(公告)日:2016-12-28
申请号:JP2016519929
申请日:2014-09-11
Applicant: ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム
Inventor: ハリル バーバログル , ハリル バーバログル , リッカ エル コネリー , リッカ エル コネリー , ジョセフ アンソニー , ジョセフ アンソニー , コディー ボンド , コディー ボンド
CPC classification number: F23G5/027 , C10G1/00 , C10G1/065 , C10G2300/1003 , C10G2300/1007 , C10G2300/1011 , C10G2300/1014 , C10G2300/1018 , C12M21/02 , C12M21/04 , C12M21/12 , C12M43/00 , C12M43/08 , C12P5/023 , F23G2900/50803 , Y02E20/12 , Y02E50/14 , Y02E50/343 , Y02P20/129 , Y02P20/134 , Y02P20/136 , Y02P30/20 , Y02W10/37
Abstract: 水熱液化(HTL)反応器のための新規な熱エネルギー源を提供するシステム及び方法が、本明細書に記載されている。様々な実施例によれば、システム及び方法は、集束高エネルギービームからの集光型太陽熱エネルギーを使用して、バイオマスをバイオ原油へ駆動するHTL方法のための十分なエネルギーを提供する。また、他の実施例は、嫌気性蒸煮を使用して都市バイオソリッドやグリース及び食品廃棄物などの、バイオ廃棄物をバイオ原油に変換し、蒸煮釜によって生成されたバイオガスの一部分は、バイオマスからバイオ原油への方法のためのHTL反応器で使用される熱及び/または電気エネルギーを生成するために使用される。さらに、代替の実施例は、バイオガスと太陽放射を使用するハイブリッドシステムを含み、HTL反応器のための十分な熱エネルギーを提供し得る。【選択図】図12
Abstract translation: 系统和方法,用于水热液化(HTL)反应器中提供一种新颖的热能量源在本文中描述。 根据各种实施例,该系统和方法使用来自聚焦高能光束聚光太阳能能源,用于HTL方法提供了足够的能量,用于驱动所述生物质为生物油。 此外,其它实施方案中,如城市污泥和油脂和食物垃圾采用厌氧蒸煮,转换生物废物生物油,通过蒸煮,生物质产生的沼气的一部分 它被用来产生热和/或用于从生物油的方法中使用由反应器HTL电能。 此外,替代实施例可以包括使用沼气和太阳辐射可以用于HTL的反应器提供足够的热能量混合系统。 .The 12
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公开(公告)号:JP2016104020A
公开(公告)日:2016-06-09
申请号:JP2015254620
申请日:2015-12-25
Applicant: アニッキ ゲーエムベーハー , ANNIKKI GMBH
Inventor: カリン,ファクラー , クルト,メスナー , チュラーラット,コァンテーウ , オートヴィン,エルトル
CPC classification number: C12P19/14 , C12P5/023 , C12P7/02 , C12P7/14 , C12P7/18 , Y02E50/16 , Y02E50/343
Abstract: 【課題】リグノセルロース原料から、炭水化物分解産物、特に、ペントースやヘキソースのような糖を製造するプロセス、さらに、糖からアルコールを得るプロセスの提供。 【解決手段】リグノセルロース原料から分解産物を分離するために、アルコール、特にC 1−4 アルコールまたはフェノールを含み、且つ、pH値が11.0〜14.0の水溶液を用いてリグノセルロース原料を処理し、セルロースとヘミセルロースとが豊富な原料を得て、得られたセルロースとヘミセルロースとが豊富な原料を、キシラーゼ又はセルラーゼの少なくとも一方で処理して、炭水化物分解産物の糖を得て、得られた糖を更に、アルコールを発酵させて、分離・回収するプロセス。前記リグノセルロース原料が藁、パガス、スイッチ草、象草、アバカ及び/又はスペルト小麦を用いることが好ましい。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题:提供从木质纤维素材料制备碳水化合物降解产物,特别是糖如戊糖和己糖的方法,以及从糖中获得醇的方法。方法:本发明的方法包括以下步骤: 用含有醇,特别是醇或酚的pH 11.0-14.0的水溶液处理木质纤维素材料,以将降解产物与木质纤维素材料分离并获得富含纤维素和半纤维素的产品; 用木聚糖酶和纤维素酶中的至少一种处理富含纤维素和半纤维素的材料以获得作为碳水化合物降解产物的糖; 并对该糖进行酒精发酵,然后分离和回收醇。 作为木质纤维素材料,优选使用稻草,甘蔗渣,开关草,大象草,蕉麻和/或拼写小麦。选择图:无
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公开(公告)号:JP2016515833A
公开(公告)日:2016-06-02
申请号:JP2016507114
申请日:2014-04-06
Applicant: ビー.ジー ネゲブ テクノロジーズ リミテッド , ビー.ジー ネゲブ テクノロジーズ リミテッド
Inventor: サイバン,アレックス , アハロニ,アミール , プレス,オア
CPC classification number: C08J11/105 , C08J11/10 , C08J2323/06 , C12F3/02 , C12N1/28 , C12N9/0061 , C12P3/00 , C12P5/023 , C12Y110/03002 , Y02E50/343 , Y02W30/702
Abstract: 本発明はポリエチレンおよびラッカーゼを含む組成物を提供し、ここで、ラッカーゼは、60℃〜100℃の温度および/またはキシランの存在下で最適比活性を有する。さらに、発明は、60℃〜100℃の温度で最適比活性を有するラッカーゼをプラスチックと接触させる、または60℃〜100℃の温度で最適比活性を有するラッカーゼを発現する微生物をプラスチックと接触させることにより、プラスチックを生分解/分解するための方法を含む。【選択図】図9
Abstract translation: 本发明提供了一种包括聚乙烯和漆酶,其特征在于,漆酶,在60℃的存在下100℃的温度和/或木聚糖的最佳比活性的组合物。 此外,本发明包括在60℃至100℃和塑料的温度下接触,在60℃至100℃的温度下表达具有与最佳比活性的漆酶的最佳比活性的漆酶的微生物与塑料接触,或 通过包括用于生物降解/劣化塑料的方法。 9系统技术领域
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公开(公告)号:JP5820878B2
公开(公告)日:2015-11-24
申请号:JP2013515931
申请日:2010-06-23
Applicant: ベルナルド アー.ホータ.ストロイアッツォ−モウギン
Inventor: ベルナルド アー.ホータ.ストロイアッツォ−モウギン
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公开(公告)号:JP2015521533A
公开(公告)日:2015-07-30
申请号:JP2015516468
申请日:2013-06-12
Applicant: レネサイエンス エー/エス , レネサイエンス エー/エス
Inventor: ワーグナー イェンセン,ヤコブ , ワーグナー イェンセン,ヤコブ , エルンスコヴ レンシュ,ゲオルグ , エルンスコヴ レンシュ,ゲオルグ , バッハ アントンセン,セバスティアン , バッハ アントンセン,セバスティアン
CPC classification number: C12P5/023 , B09B3/00 , C02F3/342 , C12N1/20 , Y02E50/343
Abstract: 都市固形廃棄物(MSW)を処理する方法が提供され、それにより、同時に行なわれる廃棄物の酵素的加水分解および微生物発酵が、生分解性構成要素の液化ならびに微生物代謝生成物の蓄積を生じさせる。続いて、液化された生分解性構成要素が分解可能でない固形物から分離されて、バイオ液体をもたらし、該バイオ液体は、そのうちの大部分が酢酸塩、エタノール、酪酸塩、乳酸塩、ギ酸塩またはプロピオン酸塩のいずれかの組み合わせを含む、大きな割合の溶存固形物を含むことを特徴とする。このバイオ液体はそれ自体、新規なバイオメタン基質組成物であり、バイオメタンへの非常に速い変換を可能にする。このバイオ液体を用いる、ならびに有機材料の同時に行なわれる酵素的加水分解および微生物発酵により生成される他のバイオメタン基質組成物を用いる、バイオメタン製造の方法がさらに提供される。【選択図】なし
Abstract translation: 提供了治疗城市固体废物(MSW)的方法,由此,酶水解和废物微生物发酵同时进行,导致生物可降解成分的液化和微生物代谢产物的积累 。 然后,从固体液化可生物降解的组分没有降解的分离,使物质液体的物质液体他们的大多数乙酸盐,乙醇,丁酸盐,乳酸盐,甲酸盐 或包含丙酸的任意组合,其特征在于它包括一个大的比例的溶解的固体。 生物液体本身是新生物甲烷底物组合物,允许非常快速的转换为生物甲烷。 使用生物液体,以及使用通过酶水解和微生物发酵产生的其它生物甲烷底物组合物都是在有机材料同时进行,还提供了生物甲烷生产的方法。 系统技术领域
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