公开(公告)号：JP6412508B2

公开(公告)日：2018-10-24

申请号：JP2015555693

申请日：2014-01-29

Applicant: イノフェア ゲーエムベーハー

Inventor： ホーマス グレガー ,  コービニ フィリップ ,  クンボ アレッサンドロ ,  シャーガルディアン パトリック ,  デュダル イーブ

IPC: C12N9/02 ,  C12N11/14

CPC classification number: C12N11/14 ,  B82Y5/00 ,  C12N9/0061 ,  C12Y110/03002

公开(公告)号：JP5740754B2

公开(公告)日：2015-07-01

申请号：JP2012530689

申请日：2011-08-24

Applicant: アイシン精機株式会社 ,  国立研究開発法人理化学研究所

Inventor： 重森 康司 ,  中沖 優一郎 ,  美川 務

IPC: G01N27/327 ,  C12N11/14

CPC classification number: C12N11/06 ,  C12N11/14 ,  C12N9/0006 ,  C12N9/0061 ,  C12Q1/001 ,  C12Y101/05002 ,  C25B11/0442 ,  H01M4/90 ,  H01M4/9008 ,  H01M8/00 ,  H01M8/16 ,  Y02E60/527 ,  Y02P70/56

公开(公告)号：JPWO2012153791A1

公开(公告)日：2014-07-31

申请号：JP2013514044

申请日：2012-05-10

Applicant: 天野エンザイム株式会社

Inventor： 芳彦 廣瀬 ,  芳彦 廣瀬 ,  幸秀 佐藤 ,  幸秀 佐藤

IPC: A61K8/66 ,  A61Q5/10 ,  C12N9/04 ,  C12N9/06 ,  D06P1/32 ,  D06P3/08

CPC classification number: A61K8/99 ,  A61K8/66 ,  A61Q5/10 ,  C12N9/001 ,  C12N9/0057 ,  C12N9/0059 ,  C12N9/0061 ,  C12N9/0063 ,  C12N9/0071 ,  C12P13/00 ,  C12Y103/03005 ,  C12Y110/03001 ,  C12Y110/03002 ,  C12Y110/03003 ,  C12Y110/03004 ,  C12Y114/18001 ,  D06P1/32 ,  D06P3/14

Abstract: 酸化酵素を利用しつつも優れた染色効果が得られる染色方法及びそれに用いられる染色剤を提供することを課題とする。EC 1.10.3.1で特定される酵素、EC 1.10.3.2で特定される酵素、EC 1.3.3.5で特定される酵素、EC 1.10.3.4で特定される酵素、EC 1.10.3.3で特定される酵素、及びEC 1.14.18.1で特定される酵素からなる群より選択される酵素に対して、アミン類の化学修飾により正電荷を付加して得られる修飾酵素を含む染色剤が提供される。また当該染色剤を用いた染色法が提供される。

公开(公告)号：JP4793963B2

公开(公告)日：2011-10-12

申请号：JP2000575991

申请日：1999-10-06

Applicant: アーバーゲン インコーポレイテッド

Inventor： イルッカ ジャッコ ハブッカラ、 ,  レナード ネイサン ブロックスバーグ、

IPC: A01H5/00 ,  C12N15/09 ,  C12N20060101 ,  C12N5/10 ,  C12N9/00 ,  C12N9/02 ,  C12N9/04 ,  C12N9/08 ,  C12N9/10 ,  C12N9/24 ,  C12N9/32 ,  C12N9/42 ,  C12N9/86 ,  C12N9/88 ,  C12N15/82

CPC classification number: C12N9/0004 ,  C12N9/0008 ,  C12N9/001 ,  C12N9/0059 ,  C12N9/0061 ,  C12N9/0065 ,  C12N9/0071 ,  C12N9/0083 ,  C12N9/1007 ,  C12N9/1011 ,  C12N9/1051 ,  C12N9/2422 ,  C12N9/2445 ,  C12N9/86 ,  C12N9/93 ,  C12N15/8255 ,  C12Y110/03001 ,  C12Y110/03002 ,  C12Y114/13011 ,  C12Y201/01006 ,  C12Y302/01001 ,  C12Y302/01021

公开(公告)号：JP2011502483A

公开(公告)日：2011-01-27

申请号：JP2010532232

申请日：2008-10-30

Applicant: ダニスコ・ユーエス・インク

Inventor： バオ、カイ ,  ワン、フアミン

IPC: C12N9/02 ,  C12N15/09

CPC classification number: C12N9/2428 ,  C07K2319/02 ,  C12N9/0061 ,  C12N9/2437 ,  C12N9/58 ,  C12N15/62 ,  C12N15/80 ,  C12P21/02 ,  C12Y110/03002 ,  C12Y302/01091

Abstract: 本発明はタンパク質生産を改善するための方法及び組成物を提供する。 方法は（ａ）所望のタンパク質配列に作動可能に結合するシグナル配列を含む第一核酸配列を宿主細胞へ導入する段階、
（ｂ）第一核酸配列を発現する段階、
（ｃ）ｂｉｐ１、ｅｒｏ１、ｐｄｉ１、ｔｉｇ１、ｐｒｐ１、ｐｐｉ１、ｐｐｉ２、ｐｒｐ３、ｐｒｐ４、カルネキシン（ｃａｌｎｅｘｉｎ）、及びｌｈｓ１からなる群から選択されるシャペロン又はフォールダーゼをコードする第二核酸配列を共発現する段階、及び（ｄ）宿主細胞から分泌される所望のタンパク質を集める段階、
を含む。 第一核酸配列は任意にシグナル配列と所望のタンパク質配列の間に酵素配列を含んでよい。
【選択図】図１

公开(公告)号：JP2008538914A

公开(公告)日：2008-11-13

申请号：JP2008508413

申请日：2006-04-25

Applicant: マイコエンザイム リミテッド

Inventor： ヴラディミア エリサシュヴィリ， ,  モルデチャイ レブン，

IPC: C12N1/14 ,  B09B3/00 ,  C12N9/02 ,  C12P21/02

CPC classification number: C12N9/0061 ,  C12N1/14 ,  C12N1/22 ,  C12N9/0065

Abstract: 本発明は、高度に効果的な発酵技術を使用する、特定の白色木材腐朽担子菌からのリグニン分解酵素、ラッカーゼおよびマンガンペルオキシダーゼの生産に関する。 本発明の目的は、前述の酵素を生産するための、特定の菌株、発酵方法、および単離精製技術の使用を含む新規の経済的かつ時間効果的な手順全体を作り出すことである。 特に、小麦粒、マンダリン果皮、およびヌカからのエタノール生産の廃棄物のような有機廃棄物からの種々のリグノセルロース性基質での特定の菌株の液内発酵が開発される。 培養条件は、ラッカーゼまたはマンガンペルオキシダーゼのいずれかの生産に有利になるようにラッカーゼ／マンガンペルオキシダーゼ比率を変更するために選択されることができる。

公开(公告)号：JP2008512999A

公开(公告)日：2008-05-01

申请号：JP2007531783

申请日：2005-09-21

Applicant: アーベー エンザイムス オーワイ

Inventor： ヴァルタカリ，レーナ ,  ヴェヒマーンペレ，ヤリ ,  オヤパロ，ペンッティ ,  カッリオ，ヤルノ ,  クルース，クリスティナ ,  パロヘイモ，マルヤ ,  ファゲルストロム，リカルド ,  プラネン，テルヒ ,  メンティレ，アルヤ

IPC: C12N15/09 ,  C02F1/00 ,  C12N1/15 ,  C12N9/02 ,  D06L4/40 ,  D06M16/00 ,  D06P5/00 ,  D21C9/10

CPC classification number: A61Q5/00 ,  A61K8/66 ,  A61Q5/08 ,  C11D3/38654 ,  C12N9/0061 ,  C12Y110/03002 ,  D06L4/40 ,  D06M16/003 ,  D06P5/137 ,  D06P5/158 ,  D21C9/002 ,  D21C9/10

Abstract: 本発明は、Ｔｈｉｅｌａｖｉａ属の菌株から得られる新規なラッカーゼ酵素に関する。 本発明はまた、この酵素をコードする核酸配列、この核酸配列が導入された組換え宿主および組換え宿主における酵素の生産方法にも関する。 本発明の酵素は、いくつかの用途に、特にデニムの明度を上げるのに適している。

Abstract translation: 本发明涉及可从Thielavia属的菌株获得的新型漆酶。 本发明还涉及编码该酶的核酸序列，其中引入了该核酸序列的重组宿主和在重组宿主中产生该酶的方法。 本发明的酶适用于多种用途，特别是用于增加牛仔布的亮度。

公开(公告)号：JP2018000196A

公开(公告)日：2018-01-11

申请号：JP2017127848

申请日：2017-06-29

Applicant: 江南大学

Inventor： 丁 重陽 ,  郭 超林 ,  趙 麗▲テン▼ ,  魯 冰心 ,  王 瓊 ,  彭 林 ,  陸 健 ,  顧 正華 ,  石 貴陽

IPC: C12N9/04

CPC classification number: C12N9/0061 ,  C12N9/00 ,  C12P1/02 ,  C12P39/00 ,  C12R1/645 ,  C12Y110/03002

Abstract: 【課題】微生物発酵の分野に属する、微生物によるラッカーゼ生産の促進方法。 【解決手段】本発明の方法は、あぎタケなどの高等真菌の液体発酵過程において、β-カロテン及び他の一部のカロテノイド物質又はβ-カロテン生産微生物、並びにβ-カロテン及び他の一部のカロテノイド物質含有の抽出物を添加してラッカーゼの活性を向上させることによる。向上の程度は、添加しない場合の12倍までの向上である。本方法は、シンプルであり、ラッカーゼ活性の向上の程度が大きく、良好な適用の将来性を有する。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP2016515833A

公开(公告)日：2016-06-02

申请号：JP2016507114

申请日：2014-04-06

Applicant: ビー.ジー ネゲブ テクノロジーズ リミテッド ,  ビー.ジー ネゲブ テクノロジーズ リミテッド

Inventor： サイバン，アレックス ,  アハロニ，アミール ,  プレス，オア

IPC: C12N9/02 ,  C12N1/20

CPC classification number: C08J11/105 ,  C08J11/10 ,  C08J2323/06 ,  C12F3/02 ,  C12N1/28 ,  C12N9/0061 ,  C12P3/00 ,  C12P5/023 ,  C12Y110/03002 ,  Y02E50/343 ,  Y02W30/702

Abstract: 本発明はポリエチレンおよびラッカーゼを含む組成物を提供し、ここで、ラッカーゼは、60℃〜100℃の温度および/またはキシランの存在下で最適比活性を有する。さらに、発明は、60℃〜100℃の温度で最適比活性を有するラッカーゼをプラスチックと接触させる、または60℃〜100℃の温度で最適比活性を有するラッカーゼを発現する微生物をプラスチックと接触させることにより、プラスチックを生分解/分解するための方法を含む。【選択図】図9

Abstract translation: 本发明提供了一种包括聚乙烯和漆酶，其特征在于，漆酶，在60℃的存在下100℃的温度和/或木聚糖的最佳比活性的组合物。 此外，本发明包括在60℃至100℃和塑料的温度下接触，在60℃至100℃的温度下表达具有与最佳比活性的漆酶的最佳比活性的漆酶的微生物与塑料接触，或 通过包括用于生物降解/劣化塑料的方法。 9系统技术领域

公开(公告)号：JP2015532103A

公开(公告)日：2015-11-09

申请号：JP2015535819

申请日：2013-10-04

Applicant: コーネル ユニヴァーシティー ,  コーネル ユニヴァーシティー

Inventor： ステファン・シー・コーギー ,  シャオナン・ズアン ,  エマニュエル・ジアネリス ,  ダニエル・アネシャンスレイ ,  ラリー・ピー・ウォーカー

IPC: C12N9/02 ,  C12M1/40 ,  C12N11/14 ,  C12P7/04 ,  C12P7/22 ,  C12P17/02

CPC classification number: C12N11/04 ,  A62D3/02 ,  B01J8/00 ,  B01J19/12 ,  B01J31/003 ,  B01J31/02 ,  B01J35/0033 ,  B01J35/04 ,  B01J35/1061 ,  B01J35/1066 ,  B01J37/02 ,  B01J2208/00805 ,  B01J2219/0854 ,  B01J2219/0862 ,  C02F1/484 ,  C02F3/00 ,  C02F3/342 ,  C02F2101/327 ,  C02F2209/006 ,  C02F2303/04 ,  C02F2305/08 ,  C07C1/12 ,  C07D301/22 ,  C07G1/00 ,  C08F14/00 ,  C08F18/00 ,  C12N9/0004 ,  C12N9/0006 ,  C12N9/0061 ,  C12N9/0065 ,  C12N11/08 ,  C12N11/14 ,  C12N13/00 ,  C12P7/04 ,  C12P7/22 ,  C12P17/02 ,  C12Y101/03004 ,  C12Y111/01 ,  Y02P20/588 ,  Y02W10/45

Abstract: 磁性ナノ粒子のメソポーラス凝集体が組み込まれている連続または粒状マクロポーラススカフォールドを含み、磁性ナノ粒子のメソポーラス凝集体のメソ細孔に酵素が埋め込まれている、階層的触媒組成物。階層的触媒組成物を合成するための方法も記述される。リグニンの解重合、芳香族物質で汚染された水の改質、フリーラジカル・メカニズムによるモノマーの重合、アルケンのエポキシ化、フェノールのハロゲン化、溶液中の微生物の成長および機能の阻害、および二酸化炭素からメタノールへの変換のための、回収可能な階層的触媒組成物を使用する方法も記述される。化学反応が促進されるように、磁気粒子を含む液相化学反応の空時収量および/または総代謝回転数を増大させるための方法であって、選択された磁気強度、化学反応での相対位置、および相対運動の複数の磁場に化学反応を供する工程を含む方法が、さらに記述される。

Abstract translation: 包括连续的或粒状大孔支架磁性纳米粒子的介孔聚集被结合，所述酶被嵌入在磁性纳米颗粒，分级催化剂组合物的介孔聚集体的中孔。 用于合成分层催化剂组合物的方法也进行了描述。 木质素的解聚，水改性污染芳族化合物，通过自由基机理，烯烃的环氧化，抑制卤代酚，在溶液生长和功能的微生物，和二氧化碳的单体的聚合 用于转化为甲醇，使用采分级催化剂组合物的方法也被描述。 作为化学反应被加速到一个过程用于增加时空产率和/或液相化学反应的总转换数，包括磁性粒子，所选择的磁强度，化学反应的相对位置 和多个磁场的相对运动的方法包括进一步描述对所述化学反应的步骤。