生物由来物質の分解方法及び分解装置
    4.
    发明专利
    生物由来物質の分解方法及び分解装置 有权
    用于分解生物材料的分解方法和设备

    公开(公告)号:JPWO2013051648A1

    公开(公告)日:2015-03-30

    申请号:JP2013537547

    申请日:2012-10-04

    摘要: 担体に担持された微生物によって生物由来物質を分解する方法であって、前記担体が含水ポリビニルアルコール担体であり、該含水ポリビニルアルコール担体100重量部に対して、生物由来物質20〜500重量部及び水5〜70重量部を反応容器内で混合し撹拌することを特徴とする生物由来物質の分解方法である。これによって、バイオマスを効率よく分解することができる。また、バイオマスの分解生産物を含む水溶液からなる液体肥料を効率よく製造することができる。

    摘要翻译: 通过负载在载体上的微生物降解的生物材料的方法,所述载体是含水的聚乙烯醇的载体,相对于100重量份的含水聚乙烯醇载体,生物材料重量的水20〜500重量份 分解生物材料的方法,其特征在于在反应容器中以重量计的搅拌5〜70质量份的混合物。 这使得它可以有效地降解的生物质。 此外,能够有效地生产液体肥料,其包括含有生物质的分解产物的水溶液。

    Renewable energy micro-power generation system
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2013529126A

    公开(公告)日:2013-07-18

    申请号:JP2013504357

    申请日:2011-04-12

    摘要: 再生可能エネルギーマイクロ発電システムが開示される。 このシステムは、可搬性処理コンテナであって、破棄物を液体と混合する混合タンク、混合タンクと流通し、廃棄物を軟化させてより小さな個片にするように構成される軟化ポンプ、混合タンクと流通し、廃棄物に対して少なくとも1回の低温殺菌好熱嫌気性消化を実行するように構成される複数の小型貯蔵タンク、複数の小型貯蔵タンクと流通し、廃棄物に対して少なくとも1回の低温殺菌好熱嫌気性消化を実行した後、廃棄物に対して中温嫌気性消化を実行するように構成される大型貯蔵タンク、及び大型貯蔵タンクと流通し、廃棄物に対して中温嫌気性消化が実行された後、廃棄物の残りを乾燥させるように構成される脱水ユニットを有する、可搬性処理コンテナと、廃棄物が混合タンクに積み込まれた後、ユーザが中温嫌気性消化を実行するあらゆる作業を完了する必要がないように、混合タンク、複数の小型貯蔵タンク、大型貯蔵タンク、及び脱水ユニットの間の廃棄物の流れを自動化するコントローラと、中温嫌気性消化により発生するバイオガスを貯蔵するように構成されるガス貯蔵タンクを備える可搬性ガス貯蔵コンテナと、を備え、可搬性処理コンテナ及び可搬性ガス貯蔵コンテナは、現場に輸送され、互いに流通するように構成され、それにより、ガス貯蔵タンクは、現場で処理コンテナ内での中温嫌気性消化により生成されるバイオガスを貯蔵することができる。
    【選択図】 図1B

    摘要翻译: 公开了一种可再生能源微生物系统。 该系统包括便携式处理容器,其具有用于将废物与液体混合的混合罐,与混合罐流体连通的浸​​没泵,其配置为将废物浸入较小的碎片中;多个小容器 混合罐,其配置成对废物进行巴氏消毒嗜热厌氧消化中的至少一种,与多个小容器流体连通的大容纳罐,其配置成在至少一个以上的至少一个之后对废物进行嗜温厌氧消化 对废物进行巴氏灭菌嗜热厌氧消化,并且与大容器流体连通的脱水单元,其构造成在对废物进行嗜温厌氧消化之后干燥残留的废物; 用于使混合罐,多个小容器,大容纳罐和脱水单元之间的废物流动自动化的控制器,使得用户不需要完成任何在进行嗜温厌氧消化之后进行的任务 废料装入混合罐; ; 以及便携式气体存储容器,其包括气体储存箱,其被配置为存储由嗜温厌氧消化产生的生物气体,其中便携式处理容器和便携式气体存储容器被配置为被运输到现场并与每个 另一方面,储气罐可以在现场的处理容器中储存由嗜温厌氧消化产生的沼气。

    Garbage processing methods and apparatus

    公开(公告)号:JP5403723B1

    公开(公告)日:2014-01-29

    申请号:JP2013150420

    申请日:2013-07-19

    发明人: 健心 豊島

    摘要: 【課題】生ゴミ等の有機物を触媒を用いて化学分解して炭化物を生成し、炭化効率が良く、小型で、排気中に臭気、黒煙、ダイオキシン等の成分を含まない炭化処理手段を提供することにある。
    【解決手段】ドラム内に立設した高さの異なる複数の撹拌羽根を用いてドラム内に投入した生ごみを触媒と接触させながら撹拌し、触媒の電子吸引作用により生ゴミの有機物の分子間共有結合を切断することで生ゴミの有機物を炭素と窒素と水素とその他の各元素に分解し、水素はドラム内の酸素と反応させて水蒸気として蒸気抜き孔から窒素と共に排出し、炭素成分のみを炭化物としてドラム内に残留させ、炭化物が所定の大きさになるまでドラムを回転させて、炭化物だけを処理生成物として取出すようにする。
    【選択図】 図2