改変グリシン酸化酵素
    6.
    发明专利
    改変グリシン酸化酵素 有权
    修改甘氨酸氧化酶

    公开(公告)号:JPWO2014157705A1

    公开(公告)日:2017-02-16

    申请号:JP2015508815

    申请日:2014-03-28

    摘要: 本発明は、グリシン濃度の測定に有用な手段および方法を提供する。具体的には、本発明は、グリシンの測定に関連するグリシン酸化酵素の特性(例、グリシンに対するグリシン酸化酵素の活性、グリシン酸化酵素の熱安定性、およびグリシンに対するグリシン酸化酵素の基質特異性)を改善するようにその少なくとも1つのアミノ酸残基を変異させた、改変酵素;ならびに当該改変酵素を用いて被検試料中に含まれるグリシンを測定することを含む、グリシンの分析方法などを提供する。

    摘要翻译: 本发明提供了一种有用的装置和用于测量甘氨酸的浓度的方法。 具体而言,本发明是与甘氨酸的测量相关的甘氨酸氧化酶的特性(例如,甘氨酸氧化酶为甘氨酸,甘氨酸氧化酶的热稳定性,和甘氨酸氧化酶对甘氨酸的底物特异性的活性) 被突变的至少一个氨基酸残基,从而改善,修饰酶;使用所述修饰酶包括:测量包含在所述测试样品中的甘氨酸和通过,提供了一种等分析方法甘氨酸 。

    尿酸の検出電極及びその製造方法
    9.
    发明专利
    尿酸の検出電極及びその製造方法 有权
    尿酸检测电极及其制备方法

    公开(公告)号:JP2015215323A

    公开(公告)日:2015-12-03

    申请号:JP2014107244

    申请日:2014-05-23

    申请人: 中原大學

    IPC分类号: G01N27/416 G01N27/327

    摘要: 【課題】尿酸の検出電極及びその製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の実施形態に係る第2世代の尿酸の検出電極は、少なくともウリカーゼと媒体とを同時に電極上で結合させることを特徴とする。製造される検出電極は長期間使用でき、ウリカーゼの活性も低下しない。実務上、製造される電極は尿液中の尿酸濃度の計測に成功し、計測結果は良好な精度及び確度を誇り、干渉も少ない。本発明に係る尿酸の検出電極は臨床にも使用できる。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种尿酸检测电极及其制备方法。解决方案:根据本发明的实施方案的第二代的尿酸检测电极的特征在于,至少将尿酸酶和培养基偶联在 同时在电极上。 生成的检测电极可以长时间使用,尿酸酶的活性也不会变差。 实际上,所产生的电极可以成功测量尿液中的尿酸盐浓度,测量结果确保了优选的准确性和确定性,并且相互作用较少。 根据本发明的尿酸盐检测电极也可用于诊所。