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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2018520661A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017563056
申请日：2016-06-06
Applicant: エヴォルヴァ エスアー. , EVOLVA SA.
Inventor： ナエスビー,ミヒャエル , シモン ヴェシリア,エルネスト , アイヒェンベルガー,ミヒャエル , レーカ,ベアタ ジョアンナ , ビョルン−ヨシモト,ワルデン エミール , イェンセン,ニールス ベルグ , ディエクイェル,ジェーン ダノウ
IPC: C12P7/02 , C12P5/00 , C12P17/06 , C12P19/44 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P7/42 , C12N15/09 , C12P7/24
CPC classification number: C12N9/001 , C12N9/002 , C12N9/1029 , C12N9/1037 , C12N15/81 , C12P7/22 , C12P7/26 , C12P19/44 , C12Y103/01038 , C12Y103/01094 , C12Y203/01095
Abstract: 本明細書では、カルコンおよびスチルベンなどのフェニルプロパノイド誘導体、ならびにジヒドロカルコンおよびジヒドロスチルベンなどのジヒドロフェニルプロパノイド誘導体を、微生物中で生産するための方法および組成物が提供される。特に本開示は、フェニルプロパノイド誘導体化合物およびジヒドロフェニルプロパノイド誘導体化合物を生産するための、組換え微生物およびその使用方法を提供する。
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公开(公告)号：JP2016504027A
公开(公告)日：2016-02-12
申请号：JP2015547868
申请日：2013-12-17
Applicant: 大韓民国農村振興庁Republic Of Korea(Management Rural Development Administration) , 大韓民国農村振興庁Republic Of Korea(Management Rural Development Administration)
Inventor： ヒョン ペク，ソ , ヒョン ペク，ソ , チュル シン，ウン , チュル シン，ウン , チュン モ，ヨン , チュン モ，ヨン , キョン キム，ボ , キョン キム，ボ , ツル ホン，ソン , ツル ホン，ソン , ヨ キム，ソン , ヨ キム，ソン , チョン クォン，ソン , チョン クォン，ソン
IPC: A01H5/00 , A01H5/10 , A23K20/00 , A23L7/10 , A23L33/10 , A23L33/17 , A61K36/899 , A61P3/00 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10
CPC classification number: C12N15/8243 , A23L7/196 , A23L33/105 , A23V2002/00 , A61K31/05 , A61K36/899 , C12N9/1029 , C12N15/8257 , C12Y203/01095
Abstract: 本発明は、天然型イネの12番目の染色体にレスベラトロール合成酵素遺伝子が発現可能に挿入されて、高濃度のレスベラトロールを生合成するイネ及びこれより生産される米に関する。また、本発明は、天然型イネの12番目の染色体にレスベラトロール合成酵素遺伝子が発現可能に挿入されて、高濃度のレスベラトロール生合成イネから得られる米を含む、代謝性疾患の予防及び改善のための健康機能食品組成物、動物飼料組成物及び薬学的組成物に関する。本発明のレスベラトロール合成酵素を挿入してた高濃度のレスベラトロールを含有するイネから生産される米は、単純に同量のレスベラトロールを摂取したものよりも格段に優れた効果を有する。また、別途にレスベラトロールを分離・抽出する過程なしに、直ちに食品として使用できる米という形態で生産されることによって、代謝性疾患の予防及び改善のための食品、飼料及び医薬品として広く利用することができる。【選択図】図10
Abstract translation: 本发明涉及第天然大米的染色体插入以可表达的，高浓度的约来自稻和该生物合成生产的大米白藜芦醇白藜芦醇合酶基因12。 本发明还提供了白藜芦醇合酶基因第12届天然大米的染色体插入在从高浓度的白藜芦醇生物合成大米，预防代谢性疾病的的得到的可表达的，包括大米 和用于改善，在动物饲料组合物和药物组合物的健康功能性食品组合物。 大米从含有高浓度的白藜芦醇大米，其中插入了本发明的白藜芦醇合酶，只需将相同量的更好的效果比白藜芦醇那些摄入产生 一。 此外，不分离，并通过在大米的形式被生产立即分别提取白藜芦醇的方法可用于作为食品，用于预防和代谢紊乱的改善食品，广泛地用作饲料和药品 这是可能的。 .The 10
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公开(公告)号：JP2018516080A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2017561819
申请日：2016-05-27
Applicant: エヴォルヴァ エスアー. , EVOLVA SA.
Inventor： シモン ヴェシリア,エルネスト , レーカ,ベアタ ジョアンナ , ヴァズケズ,カルロス カサド
CPC classification number: C12P7/42 , C12N1/16 , C12N1/20 , C12N9/88 , C12P7/22 , C12P13/22 , C12Y203/01074 , C12Y203/01095 , C12Y403/01023
Abstract: 本明細書において、フェニルプロパノイドおよびフェニルプロパノイド誘導体化合物を生産するための組み換え宿主および方法が提供される。Aeromonas salmonicida A449由来のチロシンアンモニアリアーゼは改善されたクマル酸生産を提供することが見出された。
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公开(公告)号：JP6165876B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2015547868
申请日：2013-12-17
IPC: A23L7/10 , A23L33/10 , A61K36/899 , A61P3/00 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10 , A23K20/00 , A61K131/00 , A01H5/00
CPC classification number: C12N15/8243 , A23L33/105 , A23L7/196 , A61K31/05 , A61K36/899 , C12N15/8257 , C12N9/1029 , C12Y203/01095 , A23V2002/00
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公开(公告)号：JP2017502685A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2016552436
申请日：2014-11-03
Applicant: コナゲン インコーポレイテッド , コナゲン インコーポレイテッド
Inventor： ブイヤ、モハマッド、ワドゥド , ワン、イェチュン , ユ、シャオダン
CPC classification number: C12P7/22 , C12N9/1007 , C12N9/1029 , C12N9/93 , C12Y203/01095 , C12Y602/01012
Abstract: 細胞システムにおいて4‐クマル酸:コエンザイムAリガーゼ(4CL)を発現させる段階と、上記細胞システムにおいてスチルベンシンターゼ(STS)を発現させる段階と、上記細胞システムにおいてレスベラトロルO‐メチルトランスフェラーゼ(ROMT)を発現させる段階と、上記細胞システムにp‐クマル酸を供給する段階と、上記細胞システムを培地で培養する段階と、プテロスチルベンを生成する段階と、を備える、プテロスチルベンを作成する生合成方法である。
Abstract translation: 电池系统，4-香豆酸：表达辅酶A连接酶（4CL），在细胞中表达系统中表达的芪合酶（STS）的步骤的一个步骤中，白藜芦醇-O-甲基（ROMT）在细胞系统 该方法包括提供一对 - 香豆酸的电池系统的步骤，所述方法包括在培养基中培养所述细胞系，并产生紫檀芪，用于创建紫檀芪的生物合成方法。
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