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公开(公告)号:JP2018066271A
公开(公告)日:2018-04-26
申请号:JP2016203358
申请日:2016-10-17
申请人: スズキ株式会社
发明人: 天竺 茂
摘要: 【課題】車両の後突時に消音器が燃料タンクに接触することを防止できる車両の排気装置の小型化を図ること。 【解決手段】消音器11は、排気導入管12の下流端12aから後方に向かって湾曲する形状に形成されており、排気導入管12と消音器11との接続位置を通り、車両1の前後方向に伸びる仮想中心線Lに対して消音器11の車幅方向の一方側の消音器部15と他方側の消音器部16とが非対称に形成されている。消音器部15は、消音器部16の後端部16cより後方に突出する突出部15Aを有し、かつ、車両1の底面視において消音器部16よりも大きい面積を有し、消音器部15の前部15cがコイルスプリング10Rに対向している。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2016152542A1
公开(公告)日:2018-01-25
申请号:JP2017508202
申请日:2016-03-09
申请人: 本田技研工業株式会社
CPC分类号: B62M7/02 , F01N3/20 , F01N13/00 , F01N13/08 , F02B61/02 , F02B67/00 , F02D35/00 , Y02A50/2322
摘要: 触媒装置の劣化検知を可能とする2つの酸素センサを好適な位置に配設した鞍乗型車両の排気装置を提供する。エンジンEの下方を通って排出ガスを車体後方に導くと共に触媒装置Cを収納するパイプ部分19と、パイプ部分19の後端に接続されるマフラ26とを有する鞍乗型車両の排気装置20において、触媒装置Cの上流側に位置する上流側酸素センサUと、触媒装置Cの下流側に位置する下流側酸素センサDとを備える。下流側酸素センサDを、自動二輪車1を支えるメインスタンド22の格納時にメインスタンド22と車体下面視で重なる位置か、または、メインスタンド22の格納時にメインスタンド22と当接するスタンド受け部90と車体下面視で重なる位置に配置する。パイプ部分19に、触媒装置Cを収納する拡径部61を設ける。拡径部61が、エンジンEのシリンダブロック43の下方かつクランクケース52の前方に位置する。
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公开(公告)号:JP6132093B2
公开(公告)日:2017-05-24
申请号:JP2013142282
申请日:2013-07-08
申请人: スズキ株式会社
发明人: 宮崎 尊一
CPC分类号: F01N13/00 , F01N2240/20 , F01N2560/02
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公开(公告)号:JP2016160914A
公开(公告)日:2016-09-05
申请号:JP2015043612
申请日:2015-03-05
申请人: 本田技研工業株式会社
摘要: 【課題】本発明は、酸素センサを備えた排気装置において、排気ガス中に含まれる酸素をより正確に測定することができる技術を提供することを課題とする。 【解決手段】排気管31の下流側に連結される消音器32を備えた排気装置において、排気管に、排気ガスを清浄にする触媒が備えられ、この触媒の下流側で且つ触媒に直接つながれている配管部64に酸素センサ80が取付けられる。酸素センサ80は、排気ガスが流れる配管部64の軸線方向に略垂直に設けられている。酸素センサ80は、検出部82を有し、この検出部82は、消音器32に形成される凹部81に配置され、配線83は、凹部81の外側に配置されている。 【選択図】図4
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够使用氧传感器更精确地测量排气系统中排气中所含的氧的技术。解决方案:在具有连接到排气管31的下游侧的消声器32的排气系统中, 在排气管中设置有用于净化排气的催化剂,氧传感器80安装在位于催化剂下游侧的管道部64,并与催化剂直接连接。 氧传感器80在废气流过的配管部64的轴向上大致垂直地设置。 氧传感器80包括检测部82.检测部82配置在形成于消声器32的凹部81中,配线83配置在凹部81的外侧。图4
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公开(公告)号:JP5876058B2
公开(公告)日:2016-03-02
申请号:JP2013532541
申请日:2012-08-27
申请人: 本田技研工業株式会社 , 株式会社ユタカ技研
CPC分类号: F01N13/007 , F01N1/08 , F01N1/089 , F01N13/00 , F01N13/02 , F01N3/005 , F01N2470/14 , F01N2470/20 , F01N2490/06 , F01N2490/08 , F01N2490/10 , F01N2900/1628 , Y02T10/20
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公开(公告)号:JPWO2013179616A1
公开(公告)日:2016-01-18
申请号:JP2013548673
申请日:2013-05-23
申请人: Jfeスチール株式会社
CPC分类号: C22C38/54 , C21D6/002 , C21D7/13 , C21D8/0226 , C21D8/0236 , C21D8/0273 , C21D9/46 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/004 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/40 , C22C38/42 , C22C38/44 , C22C38/46 , C22C38/48 , C22C38/50 , C22C38/52 , F01N13/00 , F01N13/16 , G01N3/32 , G01N2203/0016 , G01N2203/0073 , G01N2203/0222 , G01N2203/0268
摘要: スケール密着性と熱疲労特性に優れたフェライト系ステンレス鋼を提供する。質量%で、C:0.020%以下、Si:1.0%以下、Mn:1.0%以下、P:0.040%以下、S:0.030%以下、Cr:16.0%以上20.0%以下、N:0.020%以下、Nb:0.30%以上0.80%以下、Ti:4?(C%+N%)%以上0.50%以下、Al:0.20%未満、Ni:0.05%以上0.40%以下、Co:0.01%以上0.30%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなることを特徴とするフェライト系ステンレス鋼。なお、前記C%、前記N%はそれぞれC、Nの含有量(質量%)を表す。
摘要翻译: 提供优异的铁素体系不锈钢污垢粘附和耐热疲劳性。 以质量%计,C:0.020%以下,Si:1.0%以下,Mn:1.0%以下,P:0.040%以下,S:0.030%以下,Cr:16.0%以上20.0%以下,N:0.020%以下,Nb :0.30%以上0.80%以下,Ti:?4(C%+ N%)%至0.50%或以下,Al:小于0.20%以下,Ni:0.05%0.40%以下,Co:0.01%至0.30%或更少 和铁素体不锈钢,其特征在于,Fe和不可避免的杂质的余额。 顺便说一下,每一个的C%,在N%表示C,N的含量(质量%)。
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公开(公告)号:JP5813169B2
公开(公告)日:2015-11-17
申请号:JP2014082293
申请日:2014-04-11
申请人: 三菱重工業株式会社
CPC分类号: F01N13/00 , F02C7/24 , F23M20/005 , F23R3/002 , F23R3/005 , F23R3/06 , F05D2260/963 , F05D2260/964 , F23R2900/00014 , F23R2900/03041
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公开(公告)号:JPWO2013035566A1
公开(公告)日:2015-03-23
申请号:JP2013532541
申请日:2012-08-27
申请人: 本田技研工業株式会社 , 株式会社ユタカ技研
CPC分类号: F01N13/007 , F01N1/08 , F01N1/089 , F01N3/005 , F01N13/00 , F01N13/02 , F01N2470/14 , F01N2470/20 , F01N2490/06 , F01N2490/08 , F01N2490/10 , F01N2900/1628 , Y02T10/20
摘要: エンジンの排気系に接続される排気消音装置であって、上流端に消音器本体(1)内に開口する開口部(11o,12o)を有して消音器本体(1)内の排気ガスを、その外部に排出する2本のアウトレットパイプ(11,12)は、消音器本体(1)内で、その底面に沿いその底面の最下部からの距離が略等しく配置され、一方のアウトレットパイプ(11)の開口部(11o)は、他方のアウトレットパイプ(12)の開口部(12o)よりも消音器本体(1)の底面側に指向させる。これにより、消音器本体内に流入して消音された排気ガスを外部に導くアウトレットパイプの2本化による排気抵抗の低減効果が阻害されないように、消音器本体内に貯留する凝縮水を効率よく外部に排出することができる。
摘要翻译: 和连接到发动机的排气系统中的排气消声器,所述开口在排气消声器主体(1)的一个上游端(11O,12O)开口于消声器主体(1) 用于排出至外部(11,12)两个出口管是从沿其底表面的底表面的底部的距离内的消声器主体(1)大致相等的布置中,出口管中的一个( 11开口的)(11O)被引导所述消音器主体(1)比其它出口管(12)(120)的开口部的底侧。 因此,如由两个出口管导致静音流入消声器主体的废气向外部阻力的减少废气的效果不被抑制时,存储在消音器体效率良好的冷凝水 它可以被排放到外部。
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公开(公告)号:JP2014238099A
公开(公告)日:2014-12-18
申请号:JP2014192178
申请日:2014-09-22
发明人: ONO MASAKI , KONISHI SATORU
CPC分类号: F01N13/00 , F02C7/24 , F05D2260/963 , F05D2260/964 , F23M20/005 , F23R3/002 , F23R3/005 , F23R3/06 , F23R2900/00014 , F23R2900/03041
摘要: 【課題】振動を減衰する際の圧力変動による応力の発生を防ぐとともに、比較的小型に構成すること。【解決手段】振動発生源に固定され、当該振動発生源の外面に沿って設けられているとともに、振動発生源で発生する空気振動Vを取り込む通路Rを形成し、かつ通路Rにおける空気振動Vの伝搬の下流側を閉塞して当該空気振動Vの抵抗となる仕切部材5bを有する音響部Nを備え、音響部Nは、空気振動Vを逆方向に伝搬させるとともに、各方向の空気振動Vの抵抗となるように仕切部材5b,5cを配置する。【選択図】図9
摘要翻译: 要解决的问题:为了防止在阻尼振动时由于压力变化引起的应力产生并提供相对小的构造。解决方案:燃烧室包括:固定到振动发生源的声学部分N,其被提供 沿着振动发生源的外表面,形成在振动发生源中产生的空气振动V的路径R,并且包括分隔构件5b,其将路径R中的空气振动V的传播下游侧闭合,起到作为 抵抗空气振动V.隔离构件5b和5c布置在声学部分N中,以便沿相反方向传播空气振动V并且作用于抵抗各个方向上的空气振动V.
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