KR102229292B1 - Exhaust gas turbocharger

    公开(公告)号:KR102229292B1

    公开(公告)日:2021-03-22

    申请号:KR1020167009691A

    申请日:2014-09-17

    Abstract: 배기 터보차저는 터빈 휠을 구비한 터빈과 컴프레서 휠을 구비한 컴프레서를 포함한다. 터빈 휠과 컴프레서 휠은 베어링 하우징에서 회전가능하게 장착된 샤프트에 의해서 서로 연결된다. 베어링들은 터빈 휠과 컴프레서 휠 사이에 배열되는 것이 바람직하다. 샤프트 및 이 샤프트에 연결된 터빈 휠을 축방향으로 고정하는 수단은 컴프레서 휠과 터빈 휠 사이에 제공되고, 여기서 이런 축방향으로 고정하는 수단은 컴프레서 휠 파열의 경우에 터빈 방향으로 샤프트 및 이 샤프트에 연결된 터빈 휠의 축방향 운동을 제한한다.
    샤프트 및 이 샤프트에 연결된 터빈 휠을 축방향으로 고정하는 수단은 샤프트에 연결되거나 샤프트에 장착되고, 그리고 하우징에서 축방향으로 고정되는 구성요소를 포함한다. 본 발명에 따르면, 이런 축방향으로 고정하는 구성요소는 장착시 샤프트에 나사결합된다. 이를 위하여, 상기 구성요소에는 내부 나사산부가 제공된다. 이에 매칭하여, 샤프트는 언더컷을 구비한 대응하는 외부 나사산부를 구비하고, 이 외부 나사산부는 구성요소가 샤프트에 나사결합될 수 있게 한다. 이런 배열에서, 구성요소의 내부 나사산부의 최소 내부 직경은 샤프트의 외부 나사산부의 최대 외부 직경 보다 더 작다.

    ターボ過給機
    3.
    发明专利
    ターボ過給機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018193993A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2018082837

    申请日:2018-04-24

    Abstract: 【課題】本発明は、ターボ過給機に関する。 【解決手段】本発明におけるターボ過給機は、第1の媒体を膨張させるためのタービンであって、タービンハウジングとタービンロータとを備えているタービンと、第1の媒体を膨張させる際にタービンの内部で抽出されたエネルギを利用することによって、第2の媒体を圧縮するための圧縮機であって、圧縮機ハウジングとシャフトを介してタービンロータに結合されている圧縮機ロータとを備えている圧縮機と、タービンハウジングと圧縮機ハウジングとの間に配置されている軸受ハウジングであって、タービンハウジングと圧縮機ハウジングとの両方が、軸受ハウジングに接続されており、軸受ハウジングが、タービンに面している側において、密封カバーによって閉じられており、終端カバーが、タービンロータに隣接している密封カバーに隣り合っている、軸受ハウジングと、を備えており、密封カバーと終端カバーとが、一体構成部品として形成されている。 【選択図】図1

    可変容量型ターボチャージャ
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017168646A1

    公开(公告)日:2018-11-22

    申请号:JP2016060466

    申请日:2016-03-30

    CPC classification number: F02B37/24 F01D17/165 F02C6/12 Y02T10/144

    Abstract: タービンロータと、タービンロータの外周側に形成されるスクロール流路からタービンロータへの排ガスの流れを調整するための可変ノズル機構と、を備える可変容量型ターボチャージャであって、可変ノズル機構は、スクロール流路からタービンロータへ排ガスを導くための排ガス流路に設けられるノズルベーンと、排ガス流路のうちタービンロータの軸方向における一方側の流路壁を形成するとともにノズルベーンを回動可能に片持ち支持する支持壁と、排ガス流路のうち軸方向における他方側の流路壁を形成する非支持壁と、を含み、ノズルベーンにおける非支持壁側の端面のうち圧力面側の縁部は、直線状に形成された非支持壁側直線状部を有する。

    ターボ過給機
    5.
    发明专利
    ターボ過給機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018179001A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2018072971

    申请日:2018-04-05

    Abstract: 【課題】軸受ハウジングとタービン流入ハウジングとの間における気密接続を確実にすると同時に、ターボ過給機を効果的に冷却する。 【解決手段】タービン流入ハウジング(10)が、ラジアル方向内壁(13)とラジアル方向外壁(14)とラジアル方向中間壁(15)とを備えており、ラジアル方向内壁(13)が、ラジアル方向中間壁(15)の反対側において、排ガス流ダクト(12)の境界を形成しており、ラジアル方向外壁(14)とラジアル方向中間壁(15)との間には、冷却水チャネル(16)が形成されている。軸受ハウジング(9)が、ラジアル方向内壁(13)の領域に至るまで延在しており、軸受ハウジング(9)に形成されている冷却水チャネル(17)が、タービン流入ハウジング(10)のラジアル方向内壁(13)を囲んでおり、軸受ハウジング(9)が、ラジアル方向内壁(13)の領域に至るまで延在している。 【選択図】図2

    ターボチャージャ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018162784A

    公开(公告)日:2018-10-18

    申请号:JP2018031816

    申请日:2018-02-26

    Abstract: 【課題】熱負荷の影響を受けにくい接続部を有するターボチャージャを提供する。 【解決手段】このターボチャージャは、タービン(1)と、圧縮機とを有する。前記タービン(1)は、タービン流入ハウジング(4)と、タービンロータ(6)とを有するタービンハウジング(3)を備える。前記圧縮機は、圧縮機ハウジングと、圧縮機ロータと、を備える。前記タービンハウジング(3)と前記圧縮機ハウジングは、軸受ハウジング(2)に接続される。前記タービン流入ハウジング(4)と前記軸受ハウジング(2)とは、互いに隣接したフランジ(9,10)において締付具(11)を介して互いに接続される。当該接続は、前記締付具(11)が挿通する前記タービン流入ハウジング(4)のフランジ(10)が、軸方向に離間して、前記タービンロータ(6)の範囲の領域まで、径方向に延びてなされる。 【選択図】図1

    ターボチャージャ
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018109403A

    公开(公告)日:2018-07-12

    申请号:JP2017244916

    申请日:2017-12-21

    Abstract: 【課題】新型のターボチャージャを創出すること。 【解決手段】第1の媒体を膨張させるためのタービン2と、タービンにおいて、第1の媒体の膨張の際に得られたエネルギーを用いて、第2の媒体を圧縮するための圧縮機3と、を有するターボチャージャ1では、タービンが、タービンハウジング4とタービンロータ5とを有しており、圧縮機が、圧縮機ハウジング6と、タービンロータにシャフト8を通じて連結された圧縮機ロータ7とを有しており、タービンハウジングと圧縮機ハウジングとはそれぞれ、タービンハウジングと圧縮機ハウジングとの間に配置された、シャフトが取り付けられている軸受ハウジング9に接続されており、タービンハウジングは、流入ハウジング11、ガイドブレード16を備えたノズルリング15、及び、インサート部品13を有しており、ノズルリングは、突起を通じて、軸受ハウジング上でセンタリングされ、径方向に誘導されている。 【選択図】図1

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