ノズルベーン
    1.
    发明专利
    ノズルベーン 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020174551A1

    公开(公告)日:2021-12-09

    申请号:JP2019007144

    申请日:2019-02-25

    IPC分类号: F01D17/16 F02B37/24

    摘要: 可変容量ターボチャージャのノズルベーンは、シュラウド面とハブ面との間に画定される排ガス通路に回動自在に設けられるノズルベーン本体と、前記ノズルベーン本体のシュラウド側端面及びハブ側端面の少なくとも一方において、前記ノズルベーン本体部の回動中心周りに形成されたフランジ部と、を備える。前記フランジ部は、前記回動中心に対して、前記後縁側且つ前記ノズルベーンの負圧面側における前記フランジ部の外周縁までの最短距離をR1、前記前縁側且つ前記負圧面側における前記フランジ部の外周縁までの最短距離をR2、前記前縁側且つ前記ノズルベーンの圧力面側における前記フランジ部の外周縁までの最短距離をR3、前記後縁側且つ前記圧力面側における前記フランジ部の外周縁までの最短距離をR4とした場合、式(i)R1




    (72)発明者 段本 洋輔 神奈川県相模原市中央区田名3000番地 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社内 (72)発明者 秋山 洋二 神奈川県相模原市中央区田名3000番地 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社内 Fターム(参考) 3G005 EA15 FA05 GA04 GB81 3G071 DA16 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

    ターボチャージャ診断装置、及びターボチャージャ診断システム

    公开(公告)号:JP2021167578A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020070283

    申请日:2020-04-09

    IPC分类号: F02B37/24 F02B39/16

    摘要: 【課題】可変容量ターボチャージャの性能の変化を適切に診断する。 【解決手段】ターボチャージャ診断装置10は、車両Vの可変容量ターボチャージャ27の性能の変化を診断する。ターボチャージャ診断装置10は、複数の検出期間が順次設定されており、複数の検出期間のそれぞれについて、検出期間内において検出された最大ブースト圧を収集するブースト圧収集部14と、収集された検出期間ごとの最大ブースト圧の変動に基づいて、可変容量ターボチャージャ27の性能の変化を診断する性能診断部15とを備える。 【選択図】図4

    流量可変バルブ機構および過給機

    公开(公告)号:JPWO2020008697A1

    公开(公告)日:2021-08-12

    申请号:JP2019016193

    申请日:2019-04-15

    申请人: 株式会社IHI

    发明人: 許 ジェミン

    摘要: 流量可変バルブ機構は、弁体と、弁体から突出するバルブ軸とを含むバルブと、軸線方向に弁体から離れた位置でバルブ軸に固定された止め部材と、弁体と止め部材との間に配置され、止め部材と共にバルブを保持する取付部材と、止め部材と取付部材との間、または、取付部材と弁体との間に配置され、止め部材または弁体と取付部材とに接触して取付部材に弾性力を与えるばね座金と、を備える。第1部材または第2部材には、径方向内方に面し、ばね座金の外周部に対面する内面が形成されている。

    過給機付きエンジンの制御装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021116765A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020011797

    申请日:2020-01-28

    发明人: 鴻海 健二郎

    摘要: 【課題】外的要因の影響を排除した過給機特性に基づく可動ベーンの開度制御を実行することにより、走行性能に影響を与えることなくターボ過給機の応答性を改善することができる過給機付きエンジンの制御装置を提供する。 【解決手段】エンジン1とモータ2とからなる動力源と、エンジン1とモータ2との間に駆動力を断続可能な第1クラッチ10aと、タービン50bに流入する排気ガスの流速を変更可能な可動ベーン50cを有する可変容量のターボ過給機50と、車両の運転状態に応じて第1クラッチ10aの締結開放状態を制御すると共にエンジン1の運転状態に応じて可動ベーン50cの開度を制御する制御ユニット60とを備え、制御ユニット60が、車両停車時、第1クラッチ10aを締結してモータ2によりエンジン1を駆動すると共に、第1クラッチ10a締結時、エンジン1に吸入される空気量と吸気圧力に基づいて検出された過給機特性Fを用いて可動ベーン50cの開度を補正する。 【選択図】 図5

    過給機
    5.
    发明专利
    過給機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021105370A

    公开(公告)日:2021-07-26

    申请号:JP2019237097

    申请日:2019-12-26

    发明人: 川本 増夫

    IPC分类号: F02B39/00 F02B39/16 F02B37/24

    摘要: 【課題】プレートの熱変形を抑制することを目的とする。 【解決手段】過給機は、ノズルベーンの一方側を支持し、内部に第1冷媒路を含む第1プレートと、前記ノズルベーンの他方側を支持し、内部に第2冷媒路を含む第2プレートと、前記第1プレートと前記第2プレートとのクリアランスを確保し、内部に第3冷媒路を含むスペーサと、を備え、前記第3冷媒路は、前記第1冷媒路と前記第2冷媒路とを連結する。 【選択図】図2

    内燃機関の制御装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021063454A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019187968

    申请日:2019-10-11

    发明人: 河内 隆史

    IPC分类号: F02B37/24 F02B37/12

    摘要: 【課題】吸気脈動音の低減のための部品の搭載スペース及びコストの増大を抑制しつつ、吸気脈動音を低減可能な内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】内燃機関の制御装置100は、吸気通路7にターボチャージャ21を具備する。内燃機関の制御装置で100は、エンジン1の回転数を検出するエンジン回転数センサ51と、回転数に基づいて、回転数が所定の共鳴条件を満たす場合に、回転数が共鳴条件を満たさない場合と比べてターボチャージャ21のコンプレッサ23の下流を基準としたコンプレッサ23の上流の圧力振幅比が大きくなるように、ターボチャージャ21を制御する制御部と、を備える。 【選択図】図1

    内燃機関及びその制御方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021050676A

    公开(公告)日:2021-04-01

    申请号:JP2019175031

    申请日:2019-09-26

    发明人: 五百住 学

    IPC分类号: F02B39/10 F02B39/16 F02B37/24

    摘要: 【課題】アクセル開度の減少量が大きい場合に、電動機が接続されたコンプレッサのサージングの発生を抑制しつつ、電動機の回生発電量を増加させることができる内燃機関及びその制御方法を提供する。 【解決手段】エンジン1に対するアクセル開度AOに関して時間経過に応じたアクセル開度の減少量ΔAOを取得するとともに、この取得したアクセル開度の減少量ΔAOが設定閾値ΔAO1以上である場合に、電動機11を回生発電させる制御と、タービン8のベーン開度をエンジン1の運転状態に基づく開度より小さくする制御の両方を開始する。 【選択図】図4