KR20210030650A - Monitoring device of contacting point for a vacuum circuit breaker and vacuum circuit breaker having it

    公开(公告)号:KR20210030650A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:KR1020190112049A

    申请日:2019-09-10

    发明人: 서민규

    摘要: 본 발명은 진공차단기용 접점 감시 장치를 제공한다. 절연용기 내에 고정되고 일단에 고정접점이 구비된 고정전극과, 상기 절연용기 내에 승강 가능하게 설치되는 가동전극을 갖고, 승강됨에 따라 상기 고정접점에 접촉 또는 분리되는 가동접점이 일단에 구비되는 진공 인터럽터와, 상기 가동전극의 타단에 결합되어 상기 가동전극을 승강시키는 푸시 로드 어셈블리를 구비한 진공차단기에 있어서, 상기 푸시 로드 어셈블리의 원통형상으로 형성되는 로드 하우징의 외주에 형성되며, 외측면에 상기 로드 하우징의 상단에서 하단을 따라 설정된 경사각을 이루는 경사면이 형성된 감별 부재; 및 상기 감별 부재에 인접하여 설치되며, 상기 경사면과의 거리값을 측정하는 센서 어셈블리;를 포함한다.

    真空バルブ
    6.
    发明专利
    真空バルブ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020126752A

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2019018051

    申请日:2019-02-04

    发明人: 広瀬 禎弥

    IPC分类号: H01H33/662 H01H33/664

    摘要: 【課題】部品点数や組立て工数を減少させて製造費用の削減を図りながら固定側接点及び可動側接点の軸ずれを抑制することができる真空バルブを提供する 【解決手段】真空容器2と、真空容器に貫通固定した固定側通電軸5と、真空容器に固定側通電軸に向けて移動自在に貫通する可動側通電軸7と、固定側通電軸の真空容器内の端部に設けられた固定側接点6と、可動側通電軸の真空容器内の端部に設けられて固定側接点に接離する可動側接点8と、固定側接点及び可動側接点の互いに対向する側に設けた固定側接点面10及び可動側接点面11と、を備えている。そして、固定側接点面及び可動側接点面は、互いが接触したときに可動側接点が固定側接点に対して同軸に位置するように可動側通電軸が傾きを矯正する面形状で形成されている。 【選択図】図1

    真空バルブ
    7.
    发明专利
    真空バルブ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020068121A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018200200

    申请日:2018-10-24

    IPC分类号: H01H33/664

    摘要: 【課題】金属溶融物がスリットに流れ込むことを抑制し、スリットの短絡防止を図ることができる真空バルブを提供する。 【解決手段】真空容器と、真空容器内に対向して設けられた一対の電極4と、を備える。電極4は、互いの電極4と対向する表面42と、電極4の表面42から裏面44まで貫通し、電極4の外縁43から電極4を切り欠いて延びている複数のスリットSと、少なくともスリットSと同数以上あり、電極4の表面42から窪み、電極4の裏面44に未達である凹部41と、を有する。凹部41は、電流遮断時に発生するアークの進行方向に対してスリットSよりも手前に、各スリットSと離隔し、かつ、近接して配置されている。 【選択図】図3

    真空バルブ用接点材料および真空バルブ用接点材料の製造方法

    公开(公告)号:JP2019192464A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018083193

    申请日:2018-04-24

    摘要: 【課題】優れた耐電圧特性を有すると共に、耐弧性を向上させる物質を含有しても、電流遮断時の衝撃などによる当該物質の離脱や表面の亀裂の発生を抑制できる、真空バルブ用接点材料および真空バルブ用接点材料の製造方法を提供する。 【解決手段】実施形態の真空バルブ用接点材料は、銅からなる導電性マトリックスと、前記導電性マトリックス中に形成されるクロムからなる粒子状の第1耐弧性成分と、前記導電性マトリックス中に形成され、前記第1耐弧性成分に取り囲まれる粒子状の第2耐弧性成分と、前記導電性マトリックス中に形成され、前記第1耐弧性成分に取り囲まれる粒子状の添加成分とから構成される。 【選択図】図1