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公开(公告)号:JP6430425B2
公开(公告)日:2018-11-28
申请号:JP2016047013
申请日:2016-03-10
申请人: ミネベアミツミ株式会社
CPC分类号: H02P6/17 , A61M1/1039 , A61M1/1046 , A61M1/1086 , H02P6/06 , H02P23/03 , H02P27/08 , H02P2205/07
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公开(公告)号:JP2018533903A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2018523028
申请日:2016-11-15
申请人: リナック エー/エス
发明人: バストルム、イェッペ、クリスチャン
CPC分类号: H02P6/08 , F16H25/20 , H02K7/06 , H02P6/00 , H02P6/17 , H02P2205/07 , H02P2207/05
摘要: リニアアクチュエータは、ブラシレスDCモータと(31)と、モータ(31)に多相電圧信号を供給するための駆動回路(51)と、ロータ位置を検出して、それに基づいて制御信号を駆動回路(51)に供給するためのコントローラ(58)と、を含む。検出回路部(61)は、ロータ速度を示す示唆信号を検出する。コントローラ(58)は、ロータ速度が所定の速度を超えていないことを示唆信号が示す場合には、第1波形の多相電圧信号でモータを駆動するよう駆動回路(51)を制御し、ロータ速度が所定の速度を超えていることを示唆信号が示す場合には、第2波形の多相電圧信号でモータを駆動するよう駆動回路(51)を制御するよう構成されている。第2波形は、第1波形による駆動よりも低い効率でモータ(31)を駆動するように選択されたものである。 【選択図】 図13
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公开(公告)号:JP2018121512A
公开(公告)日:2018-08-02
申请号:JP2017212995
申请日:2017-11-02
IPC分类号: H02M7/48 , H01L21/822 , H01L27/04 , H03K3/0231 , H03K3/03 , H02P6/00 , H02P29/00
CPC分类号: H02P1/22 , F04D13/06 , G01D5/145 , H02M7/48 , H02P6/16 , H02P6/17 , H02P23/0004 , H03B5/04 , H03K3/0231
摘要: 【課題】モータ駆動の集積回路及びモータ装置を提供する。 【解決手段】モータ駆動の集積回路は、8ビットのマイクロ制御装置を有するむき出しダイを含むことができる。8ビットのマイクロ制御装置は0.15μm半導体プロセスによって組み立てる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6357491B2
公开(公告)日:2018-07-11
申请号:JP2016009760
申请日:2016-01-21
申请人: 本田技研工業株式会社
发明人: 辻岡 毅
IPC分类号: B62D5/04 , B60R16/033 , B62D101/00 , B62D119/00 , B62D6/00
CPC分类号: B62D5/0463 , B62D5/046 , B62D5/0481 , H02J7/0068 , H02M3/06 , H02M2001/0093 , H02P6/17 , H02P7/03
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公开(公告)号:JP2018098832A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016238457
申请日:2016-12-08
申请人: 株式会社デンソー
IPC分类号: B62D6/00 , B62D5/04 , B62D119/00 , H02P21/05
CPC分类号: H02P6/28 , B62D5/0409 , B62D5/0463 , B62D5/0469 , B62D6/02 , B62D6/10 , H02P6/17 , H02P21/05 , H02P21/06 , H02P21/22
摘要: 【課題】モータ回転状態の変化によるモータ電流の変動を抑制可能なモータ制御装置、および、これを用いた電動パワーステアリング装置を提供する。 【解決手段】q軸フィードバック制御部62は、電流指令値Iq * と電流検出値Iqとに基づいて、電圧指令値Vq * を演算する。基本補正電圧演算部56は、回転角検出部45の検出値に基づいて演算される回転角加速度ωdotに応じた基本電圧補正値Vaを演算する。実施判断部57は、電圧指令値Vq * を補正する電圧補正処理を行うか否かを判定し、基本電圧補正値Vaに応じた電圧補正値Va * を出力する。電圧補正部63は、電圧補正値Va * に基づき、電圧指令値Vq * を補正する。前回補正電圧出力部58は、電圧補正値Va * の前回値である前回電圧補正値Va * (n−1)を、q軸フィードバック制御部62にフィードバックする。これにより、モータ80の電流変動を適切に抑制することができる。 【選択図】 図3
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公开(公告)号:JP2018088808A
公开(公告)日:2018-06-07
申请号:JP2018008988
申请日:2018-01-23
申请人: 日本精工株式会社
IPC分类号: B62D6/00 , B62D5/04 , H02P27/08 , H02P6/12 , H02P6/16 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D119/00 , H02P25/22
CPC分类号: B62D5/0487 , B62D5/043 , B62D5/0484 , B62D5/049 , B62D6/10 , H02P6/17 , H02P6/18 , H02P25/22 , H02P27/085 , H02P29/028 , H02P29/032
摘要: 【課題】低速操舵でも精度良く角度推定を行い得るよう、モータ回生電流を用いた角度推定を行うことができる電動パワーステアリング装置を提供する。 【解決手段】電流指令値に基づいて操舵系にアシストトルクを付与する2系統巻線を有するブラシレスモータ150を、PWMの各相Dutyによる2系統インバータ140で駆動制御する電動パワーステアリング装置において、ブラシレスモータ150の2系統巻線の相電流をそれぞれ検出する電流検出回路103が設けられ、ECU200は2系統の故障判定部210及び角度推定部220を備え、角度センサ101を含む角度の検出系の故障が故障判定部210により判定されたとき、2系統巻線の各相Dutyを0%若しくは100%に固定して電流検出回路103により相電流を検出し、角度推定部220は相電流に基づいて角度を推定し、角度推定部220の推定電気角に基づいて2系統のアシスト制御を行う。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2018088807A
公开(公告)日:2018-06-07
申请号:JP2018008987
申请日:2018-01-23
申请人: 日本精工株式会社
IPC分类号: B62D6/00 , B62D5/04 , H02P6/12 , H02P27/08 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D119/00 , H02P6/16
CPC分类号: B62D5/0487 , B62D5/043 , B62D5/0484 , B62D5/049 , B62D6/10 , H02P6/17 , H02P6/18 , H02P25/22 , H02P27/085 , H02P29/028 , H02P29/032
摘要: 【課題】低速操舵でも精度良く角度推定を行い得るよう、モータ回生電流を用いた角度推定を行うことができる電動パワーステアリング装置を提供する。 【解決手段】ECU200により、電流指令値に基づいて操舵系にアシストトルクを付与するブラシレスモータ100を、PWMの各相Dutyによるインバータで駆動制御すると共に、操舵系若しくはブラシレスモータ100の角度を角度センサで検出する電動パワーステアリング装置において、ブラシレスモータ100の相電流を検出する電流検出回路103が設けられ、ECU200は故障判定部及210び角度推定部220を備え、角度センサ101を含む角度の検出系の故障が、故障判定部210により判定されたとき、各相Dutyを0%若しくは100%に固定して電流検出回路103により相電流を検出し、角度推定部220は相電流に基づいて角度を推定し、推定電気角に基づいてアシスト制御を行う。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2018046628A
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2016178645
申请日:2016-09-13
申请人: 株式会社東芝 , 東芝デバイス&ストレージ株式会社
发明人: 大村 直起
IPC分类号: H02P6/182
摘要: 【課題】位置センサの取り付け誤差を補正したモータ駆動信号を出力することができるブラシレスDCモータ制御装置を提供する。 【解決手段】制御装置3は、ブラシレスDCモータであるモータの3つのコイルに発生する誘起電圧を検出する誘起電圧ゼロクロス検出回路14と、モータのロータの回転位置を検出する位置センサエッジ検出回路16と、検出された回転位置の位相に対する、検出された誘起電圧の位相の差である位置センサ誤差信号αを算出する加算回路17bと、検出された回転位置を位置センサ誤差信号αに基づいて補正して、補正済み回転位置信号を出力する加算回路18と、補正済み回転位置信号に基づいてモータへ供給する駆動信号の位相を調整して、位相調整された駆動信号を生成する駆動信号生成回路11と、を有する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017153223A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016032742
申请日:2016-02-24
申请人: 株式会社ジェイテクト
发明人: 北本 弘
IPC分类号: H02P6/12
CPC分类号: B62D5/046 , H02H11/002 , H02H11/003 , H02M1/32 , H02M7/537 , H02P27/08 , H02P29/024 , H02P6/17 , H01L29/7786
摘要: 【課題】従来とは異なる構成により、インバータへの直流電源の逆接続時の対策を施す。 【解決手段】インバータ乖離は、正極端子PT及び負極端子NTと、上アームスイッチング素子T1,T3,T6及び下アームスイッチング素子T2,T4,T6と、正極端子PTと負極端子NTとの間の電圧の分圧を、下アームスイッチング素子T2のゲート及びドレインにそれぞれ供給する分圧回路42を備える。下アームスイッチング素子T2は、HEMTで構成される。分圧回路42では、直流電源51の正極と負極が正極端子PT及び負極端子NTに逆接続された場合に、下アームスイッチング素子T2がオフになるように、分圧が設定される。 【選択図】図2
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