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公开(公告)号:JP2021183211A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2021140804
申请日:2021-08-31
申请人: 大塚製薬株式会社
发明人: ジェレミー フランク , ニキル パーガオンカー , レイモンド シュミット , ロベルト アゼヴェド , クルト シャインプフルーク , ニコラス リースト , クリス ドン , ヒレン パテル , ピーター ベレチック , ロバート ダック
摘要: 【課題】摂取可能なイベントマーカを有するカプセルの製造方法の提供。 【解決手段】カプセル内に埋め込まれた、デジタルの摂取可能なセンサ部品または摂取可能なセンサを含む摂取可能なカプセルのための様々な方法及び装置が開示される。摂取可能なセンサ部品は、身体の胃液のような導電性流体に接触することで作動するように構成されていてもよい。一旦作動すると、摂取可能なセンサ部品は、一つ以上の信号の送信、カプセルを摂取した身体についてのバイオメトリックデータの取得といった様々なタスクを実行するように構成されてもよい。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6930922B2
公开(公告)日:2021-09-01
申请号:JP2017561326
申请日:2016-05-24
发明人: アール.キース フランク , ジャイム サイモン , ケリー アール.ジェイ
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公开(公告)号:JP2021510703A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2020538853
申请日:2019-01-21
IPC分类号: A61K47/42 , A61K47/10 , A61K47/36 , A61K39/395 , A61K51/12 , A61K49/18 , A61K45/00 , A61K38/02 , A61K38/19 , A61K38/20 , A61K48/00 , A61K31/728 , A61K31/40 , A61K31/505 , A61K31/616 , A61K31/4365 , A61K31/573 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P9/04 , A61K101/02 , A61K101/00 , A61K103/10 , A61K9/127
摘要: 活性CD44分子を標的とするためのリポソームナノ担体送達系、その調製方法、及びその使用。リポソームの表面は、標的指向性リガンドにより部分的に修飾されており、標的指向性リガンドは、活性CD44分子と特異的に組み合わせることができるリガンドである。リポソームナノ担体送達系は、不安定プラーク又は不安定プラークに関する疾患を診断、予防、及び治療するために使用することができる。
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公开(公告)号:KR102230657B1
公开(公告)日:2021-03-23
申请号:KR1020190053872A
申请日:2019-05-08
申请人: 한국원자력연구원
CPC分类号: A61K51/0474 , A61K49/0032 , A61K49/0043 , A61K49/0093 , A61K51/08 , A61K51/10 , A61K51/1244
摘要: 본 발명은 방사성 원소의 표지방법, 방사성 표지화합물 및 이를 포함하는 방사성 원소 표지 키트 등에 관한 것으로, 보다 상세하게는 하기 화학식 (I)로 표시되며, 생체 분자, 형광 염료 또는 나노입자 화합물이 결합된 다이아미노페닐 화합물을 제공하는 단계 및 상기 다이아미노페닐 화합물과 하기 화학식 (II)로 표시되며, 방사성 원소가 표지된 알데하이드 화합물을 상온에서 반응시키는 단계를 포함하는 방사성 원소의 표지방법; 및 관련 기술에 관한 것이다.
[화학식 I]
(상기 화학식 I에서,
A는 CH
2 또는 O이며; a는 0 또는 1 내지 10의 정수이고; X는 CH
2 또는 -CONH-이며; Y는 CH
2 또는 이며; Z는 생체 분자, 형광 염료 또는 나노입자 화합물이다.)
[화학식 II]
(상기 화학식 II에서, b는 0 또는 1 내지 10의 정수이고; L는 CH
2 또는 -CONH-이며;
Q는 , , 또는 이며,
M, M' 및 M"는 방사성 원소이다.)-
公开(公告)号:JP2020114860A
公开(公告)日:2020-07-30
申请号:JP2020065981
申请日:2020-04-01
发明人: ポール・スティーブン・ドネリー , ステイシー・エリン・ルッド , スペンサー・ジョン・ウィリアムズ
摘要: 【課題】本発明は、適切な金属中心に結合したときにイメージング剤として、特に腫瘍のイメージングにとって有用であるヒドロキサム酸系化合物に関する。本発明は、その化合物を含む組成物およびその化合物を使用して患者をイメージングする方法にも関する。 【解決手段】本出願に記載されている本発明は、適切な金属中心に結合したときにイメージング剤として、特に腫瘍のイメージングにとって有用であるヒドロキサム酸系化合物に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019151664A
公开(公告)日:2019-09-12
申请号:JP2019098174
申请日:2019-05-27
申请人: ボード・オブ・リージェンツ・オブ・ザ・ユニバーシティ・オブ・テキサス・システム , アルゼカ バイオサイエンシズ,エルエルシー , ボード オブ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティー オブ ヒューストン システム
发明人: アナプラガダ,アナント , エリックセン,ジェイソン,エル. , タニファム,エリック,エー. , ダスグプタ,インドラニ , クック,スティーブン,シー.
IPC分类号: A61K49/00 , A61K47/24 , A61K47/60 , A61K47/69 , A61K49/04 , A61K49/06 , A61K51/02 , A61K51/00 , A61K49/18 , A61K49/08 , A61K49/12 , A61K51/04 , A61K51/06 , A61K51/12 , A61K47/28 , A61K9/127
摘要: 【課題】アルツハイマー病の特徴である、アミロイド−βプラーク沈着のイメージング及び/又は治療に有用な、脂質ベースのナノ粒子組成物の提供。 【解決手段】第一のリン脂質と、コレステロールと、ポリマーで誘導体化された第二のリン脂質と、並びにリン脂質−ポリマー−芳香族化合物複合体の第三のリン脂質を含む膜と;及び前記膜によって少なくとも一部がカプセル化するか、又は前記膜と結合した、非放射性コントラスト強調剤と、を含む、リポソーム組成物。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019515683A
公开(公告)日:2019-06-13
申请号:JP2019503642
申请日:2017-04-07
IPC分类号: C12N15/13 , A61K39/395 , A61K47/68 , A61K49/00 , A61K49/04 , A61K49/16 , A61K51/10 , A61K51/12 , A61P35/00 , C07K16/28 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N15/06 , C12N15/07 , C12N15/08 , G01N33/53 , G01N33/536 , G01N33/543 , G01N33/574
摘要: 本開示の側面は、プレクチン1の表面発現を特徴とする、がんを処置するための組成物および方法を提供する。いくつかの態様において、本開示は、抗プレクチン1抗体を提供する。いくつかの態様において、抗プレクチン1抗体は、標的部分(例えば、治療部分または検出可能標識)にコンジュゲートされる。
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公开(公告)号:JP2019508037A
公开(公告)日:2019-03-28
申请号:JP2018543131
申请日:2017-02-16
发明人: サルツマン, ダブリュー. マーク , グレイザー, ピーター , バハル, ラマン , マクニアー, ニコル アリ , リー, ダニス エイチ. , キジャーノ, エリアス
IPC分类号: C12N15/90 , C12N5/10 , A61P31/18 , A61P7/00 , A61P17/00 , A61K9/51 , A61K47/34 , A61K31/713 , A61K51/12 , C12N15/09
摘要: 標的化遺伝子編集を増強するための組成物および方法ならびにその使用方法が開示される。最も好ましい実施形態では、遺伝子編集は、例えば、三重鎖形成オリゴヌクレオチド、CRISPR、ジンクフィンガーヌクレアーゼ、TALENなどの遺伝子編集組成物を、幹細胞因子(SCF)、CHK1もしくはATR阻害剤、またはその組合せなどの遺伝子改変増強剤と組み合わせて利用して実行される。特定の好ましい遺伝子編集組成物は、DNA結合親和性の増加のためにγ位で置換されている三重鎖形成ペプチド核酸(PNA)である。遺伝子編集組成物の細胞内送達のためのナノ粒子組成物も提供され、in vivo適用で使用するのに特に有利である。
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公开(公告)号:JP2019507730A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2018537622
申请日:2017-01-20
IPC分类号: A61P35/00 , A61P31/04 , A61P29/00 , A61P11/14 , A61P11/10 , A61P21/02 , A61P25/20 , A61P25/24 , A61P1/04 , A61P37/08 , A61P9/04 , A61P9/06 , A61P9/08 , A61P9/12 , A61P7/10 , A61P3/10 , A61P7/02 , A61P7/04 , A61P17/00 , A61P43/00 , A61P25/08 , A61K31/706 , A61K51/12 , A61K51/06 , A61K49/12 , A61K49/00 , A61K49/22 , A61K47/69
摘要: 本発明は、生体適合性ナノ粒子及びその使用に関するもので、より詳細には、多糖、その誘導体及びポリエチレングリコールからなる群から選ばれたいずれか一つ以上の物質の水溶液に電子ビームを照射して、分子間架橋結合又は分子内架橋結合を誘導して形成された生体適合性ナノ粒子及びその薬剤伝達体、造影剤、診断剤、腸癒着防止剤又は疾病の予防及び治療の使用に関する発明である。 本発明の生体適合性ナノ粒子は、有機溶媒又は架橋剤の混入による人体内の毒性問題が発生する心配が全くなく、その製造工程の中で、別の精製工程が不要なため、短時間の電子ビーム照射だけで大量生産が可能であり、生産性の面でも極めて優れている。また、本発明のナノ粒子は、薬剤伝達体、薬学的組成物、造影剤組成物、腸癒着防止剤等、多方面で活用きるという点で極めて有用である。
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公开(公告)号:JP2018528257A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2018521190
申请日:2016-07-08
发明人: レイノルド・ホーマン , ウィリアム・エル・エリオット
IPC分类号: C07K7/08 , A61P35/00 , A61K31/167 , A61K45/00 , A61K31/4745 , A61K31/704 , A61K31/337 , A61K47/42 , A61K47/24 , A61K47/54 , A61K9/127 , A61K49/00 , A61K49/18 , A61K51/12 , A61K31/282 , C07K14/00
摘要: 新規の両親媒性ペプチド;ペプチド両親媒性脂質ミセル;両親媒性ペプチドとリン脂質を含み、所望によりカーゴ分子を含むペプチド両親媒性脂質ミセルの作製プロセス;並びに、使用方法。
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