カテーテル
    2.
    发明专利
    カテーテル 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021153794A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020056544

    申请日:2020-03-26

    IPC分类号: A61M25/04 A61M25/00

    摘要: 【課題】冠状動脈入口への導入時には入れやすく、施術時にはずれにくいカテーテルを提供する。 【解決手段】カテーテル1は、シャフト部12の先端部13Aに、突出しない非突出部102と、非突出部102より肉厚が薄い突出部101Aと、を有し、突出部は、造影剤の吐出によってシャフト部12の表面から外側方向に凸となるように突出し、吐出終了時に突出しない形状へ復元する。 【選択図】図3

    バルーンカテーテル
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021523808A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2021512363

    申请日:2019-05-06

    摘要: 本発明は、上部尿路上皮癌(UTUC)に化学療法剤又はX線造影剤を局所送達する。本発明は、逆行性又は順行性のカテーテル手段により、尿管/腎盂内に配置される作業チャネルとバルーンとを備えたバルーンカテーテルを具備する。バルーンは、尿管を一時的に閉塞するように膨張され、化学療法剤を含む製剤は、カテーテルの作業チャネルに注入され、製剤が尿路上皮壁に付着して浸透するのに十分な時間で、尿管/腎盂内に滞留可能である。製剤は、リポソーム又は非リポソーム製剤であり得る。注入された化学療法剤の製剤の少なくとも一部は、滴下注入される間に尿路上皮壁に付着して、尿管/腎盂内に滞留する。本発明の方法は、尿管鏡検査の切除又は腫瘍の切除を含む、他のUTUC治療方法への補助療法として実施可能である。 【選択図】図1A

    カテーテル膨張可能カフ圧力安定器

    公开(公告)号:JP2021514284A

    公开(公告)日:2021-06-10

    申请号:JP2020566351

    申请日:2019-02-14

    IPC分类号: A61M25/04 A61M25/10 A61M16/04

    摘要: カフ圧力安定器(100、900)は、保護ハウジング(110、910)と、その中に配置されたバルーン(148、948)とを含む。バルーン(148、948)は、ベース低圧容積の空気を包含する時、10cmH2Oのベース低圧を有する。バルーン(148、948)が第1の中間圧容積の空気を包含する時、バルーン(148、948)は、15cmH2Oの第1の中間圧を有し、バルーン(148、948)の外側表面(152、952)の15%未満が、ハウジング(110、910)の内側表面(154、954)に接する。バルーン(148、948)が第2の中間圧容積の空気を包含する時、バルーン(148、948)は、30cmH2Oの第2の中間圧を有し、バルーン(148、948)の外側表面(152、952)の20%以上が、ハウジング(110、910)の内側表面(154、954)の一部に接する。他の実施形態も説明される。 【選択図】図15B

    KR102224302B1 - Balloon fixation type peritoneum-bladder shunt catheter for intraperitoneal ascites drain to bladder

    公开(公告)号:KR102224302B1

    公开(公告)日:2021-03-05

    申请号:KR1020190049514A

    申请日:2019-04-29

    发明人: 김일환

    摘要: 본 발명은 복수 배액을 위한 벌룬 고정 타입 복강-방광 연결 카테터에 관한 것이다. 본 발명에 의한 복수 배액을 위한 벌룬 고정 타입 복강-방광 연결 카테터는, 복강과 방광 사이 구역을 나누는 기준인 방광벽을 통과함으로써 일측은 상기 복강 측에 위치되고 타측은 상기 방광 측에 위치되며, 가이드 와이어를 따라 상기 복강 측에 안내될 수 있도록 그 가이드 와이어가 통과되는 안내구멍이 형성되어 있는 도관; 및 상기 도관을 환형으로 감싸는 형태로 결합되고, 상기 복강에서 생성된 복수가 상기 방광 측으로 배출될 수 있도록, 그 복강과 방광에 소통 가능하게 연결되는 유로를 구비하며, 팽창 및 축소가 가능한 재질로 형성되되, 중심보다 그 중심을 사이에 두고 양쪽에 마련된 부분이 더 크게 팽창되는 벌룬;을 포함하여 이루어지는 것을 특징으로 한다.

    バルーンカテーテル
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020151139A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019051896

    申请日:2019-03-19

    发明人: 外所 厚史

    IPC分类号: A61M25/04 A61J15/00

    摘要: 【課題】挿入時及び装着時の患者の不快感が少ないバルーンカテーテルを提供する。 【解決手段】内部に第一流路22及び第二流路23を備えたカテーテル本体20と、カテーテルの排出口側端部21にバルーン部40とを有し、バルーン部40が、膨張収縮可能な可撓性のチューブ41からなり、チューブ41の軸方向Yの一端部41aが、カテーテル本体20の排出口端面20bに接続された第一接続部42と、排出口端面20bの近傍でチューブが反転された反転部43と、チューブの軸方向の他端部41bが、カテーテル本体20の外壁20aに接続された第二接続部44とを、備えるバルーンカテーテルとする。 【選択図】図3

    カテーテル及びカテーテルプロテクター

    公开(公告)号:JPWO2019216028A1

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2019011232

    申请日:2019-03-18

    IPC分类号: A61M25/04 A61M25/00

    摘要: 本発明に係るカテーテルは、体腔内に導入して用いられ、少なくとも液体を含む吸引対象物を吸引するカテーテル1であって、近位端側と遠位端側とを連通する空洞部と、前記遠位端側において前記空洞部と外部とを連通する開口と、を備えるチューブ本体12と、前記チューブ本体の遠位端近傍を覆うように設けられ、前記開口が閉塞することを防止する開口保護部11と、を有しており、前記開口保護部は、前記体腔内の組織を前記開口から隔離する複数の隔離部115を備え、該複数の隔離部は互いに所定の間隔を空けて設けられている。

    カテーテル
    10.
    发明专利
    カテーテル 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020068990A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018204160

    申请日:2018-10-30

    发明人: 井上 健一

    IPC分类号: A61M25/10 A61M25/04 A61J15/00

    摘要: 【課題】バルーン内部の充填成分の外部漏れを防止することができると共に、バルーン外部の雰囲気中のガス成分の透過による異なる材質間の層間剥離も防止することができるカテーテルを提供する。 【解決手段】管本体11の先端側にあるバルーン20は、シリコーンゴムからなる基材21の内部に、ブチルゴムからなる数多の塊22が基材21の表面方向および厚さ方向に亘って散在する構造を有する。 【選択図】図1