-
公开(公告)号:JPWO2020188973A1
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020000934
申请日:2020-01-14
申请人: 日本碍子株式会社
IPC分类号: F01N3/027 , F01N3/022 , F01N3/20 , F01N3/24 , B24B7/16 , B23B37/00 , B23P15/00 , B01J35/04 , B01J35/02 , C04B38/00 , C04B35/195 , B01D53/94 , F01N3/28
摘要: 外周壁と、外周壁の内側に配設され、一方の端面から他方の端面まで貫通して流路を形成する複数のセルを区画形成する多孔質の隔壁とを有する柱状のハニカム構造体であって、一方の端面及び他方の端面の一方または両方に溝部が設けられており、溝部に、導電性材料を含む環状の導電ループが1つ以上埋め込まれているハニカム構造体。
-
公开(公告)号:JP2021065930A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019195714
申请日:2019-10-28
申请人: 石福金属興業株式会社
摘要: 【課題】寸法精度が高く、パイプ内面に異物が入り込まず、且つ細いPt合金パイプを容易に製造することのできる方法を提供する。 【解決手段】Pt合金板をロールで丸め側面部を突合せ溶接してPt合金パイプを作製する造管工程と、前記Pt合金パイプの内側に前記合金パイプの2倍以上の硬さを有する芯金線を挿入して前記芯金線を変形させないで伸管することと、前記Pt合金パイプ外面に複数ロールで複数方向から圧力を加えてから前記芯金線を引き抜くことを2回以上繰り返す伸管工程と、前記伸管されたPt合金パイプを所定の長さにする切断工程と、切断した前記Pt合金パイプの研磨工程と、を含むPt合金パイプの製造方法。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:KR102224021B1
公开(公告)日:2021-03-05
申请号:KR1020200109056A
申请日:2020-08-28
申请人: 노덕현
发明人: 노덕현
CPC分类号: B23B39/161 , B05B1/005 , B05B1/02 , B05B1/14 , B23B47/28 , B23P15/00 , B23Q3/064 , B23B2215/72 , B23Q2703/02
摘要: 본 발명은 난간 파이프 제조장치에 관한 것으로, 더욱 상세하게는 바닥에 세워지는 난간 파이프를 수평으로 들어올려 양측에서 지지된 상태로 난간 파이프의 일측에 구멍을 형성하도록 하고, 구멍이 형성된 난간 파이프를 일측의 코팅부로 옮겨 난간 파이프의 타측에 보호부재의 코팅이 이루어지도록 함으로써, 일측에 보호부재가 형성된 난간 파이프의 제조가 용이하고 신속하게 이루어질 수 있도록 하는 난간 파이프 원스탑 제조장치에 관한 것이다.
-
公开(公告)号:JP2020533192A
公开(公告)日:2020-11-19
申请号:JP2020515219
申请日:2017-11-10
摘要: 本発明は、まず、プリフォームを製造し、次に、プリフォームから砂時計型モジュールを製造し、砂時計型モジュールを加熱した後に高さ方向に沿った据え込み変形と鍛造間保温を施すことにより、プリフォームを半製品に鍛造する異形金属の構築成形方法に関する。本発明は、据え込み中の変形を砂時計型モジュール素材の界面位置に集中させ、表面引張応力の発生を回避し、素材に均一に大きな圧縮応力を与え、素材表面の引張応力状態を著しく改善することができる。本発明は、金属の構築成形の歩留まりを向上させ、共通仕様のプレス機を用いた条件下で生産効率を大幅に向上させることができる。
-
公开(公告)号:JP2019141965A
公开(公告)日:2019-08-29
申请号:JP2018029098
申请日:2018-02-21
申请人: 株式会社アマダホールディングス
摘要: 【課題】所謂クロージング形状を有する曲げ加工品をプレスブレーキを用いて作成可能にするための切削加工方法、曲げ加工品の製造方法、被加工板材、加工処理用プログラム及び該加工処理用プログラムの作成プログラムを提供する。 【解決手段】被加工板材30の折り曲げ線23fに沿って溝を形成する切削加工方法であって、折り曲げ線23fに沿って深溝32を形成する深溝形成工程と、深溝32よりも深さが浅い浅溝34,36を深溝32を挟むように少なくとも一対形成する浅溝形成工程とを備える。 【選択図】図9
-
公开(公告)号:JP2019055475A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2018098372
申请日:2018-05-23
申请人: ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
发明人: ケヴィン・ウィリアム・マイヤー
IPC分类号: B24B55/02 , B23P15/00 , B23K26/21 , B23K26/34 , B23K15/00 , B33Y10/00 , B33Y80/00 , B29C64/153 , B24B39/00
摘要: 【課題】バニシングツールおよびバニシングツールを製造する方法を提供すること。 【解決手段】バニシングツール100およびバニシングツールの構成要素を付加製造する方法が提供される。バニシングツールは、ワーク102をバニシングするためのバニシング要素124を含む。バニシング要素は、付加製造される上側ノズル120および下側ノズル間122に位置決めされ、バニシング流体を受容、分配、および放出するための複数の内部流体通路を画定して、バニシング要素および/またはワークの冷却および/または潤滑を促進させる。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019018259A
公开(公告)日:2019-02-07
申请号:JP2017136536
申请日:2017-07-12
IPC分类号: B23P15/00 , B23C3/04 , B23K26/342 , B23K26/354 , B23K26/361 , B23P6/00 , B23P11/02
摘要: 【課題】歯部の精度を確保しつつ、歯型ロールの製造に要する時間を短縮する。【解決手段】歯型ロールの製造方法は、粗加工工程と、仕上げ加工工程とを備える。粗加工工程では、円柱状の母材50の外周部の一部に溶射及び肉盛溶接のいずれかを用いた付加加工である粗加工を施して母材50の外周部に母材50の周方向に並ぶ複数の突条の粗加工部54を形成する。仕上げ加工工程では、複数の粗加工部54から形成される複数の歯部32の側面32Aの傾斜角度と、隣り合う歯部32の対向する側面32Aの間隔とに合わせたテーパ形状を有するエンドミル44を用いる。そして、このエンドミル44により隣り合う粗加工部54の対向する側部54Cを同時に切削する切削加工を含む仕上げ加工を施して複数の粗加工部54から複数の歯部32を形成する。【選択図】図7
-
公开(公告)号:JP2017227233A
公开(公告)日:2017-12-28
申请号:JP2016122191
申请日:2016-06-21
申请人: 日本精工株式会社
发明人: 島村 敏之
摘要: 【課題】転動体がレール軌道溝と軌道溝底部の凹溝との境界に衝突したときに、転動体に発生するエッジロードの小さい直動案内装置用の案内レールの製造方法を提供する。 【解決手段】所定の断面形状に引き抜かれ、大気中で熱処理を施され、前記レールの素材の上面、下面及び側面を研削加工された直動案内装置用案内レール1であって、 前記レール素材の側面に形成された転動体転動溝用凹部13と前記転動体転動溝用凹部13に形成された保持器逃げ溝用凹部14とを研削加工する工程と、前記転動体転動溝用凹部13と前記保持器逃げ溝用凹部14との境界をR形状に切削加工する工程と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2017219349A
公开(公告)日:2017-12-14
申请号:JP2016111967
申请日:2016-06-03
申请人: 日本電信電話株式会社
摘要: 【課題】劣化した金属構造物の試験体を模擬的に製作する場合において、仕上げ間近かでの割れの発生を避けつつ、高精度の残存肉厚を、比較的短時間で得る 【解決手段】本発明は、劣化した金属構造物の試験体を模擬的に製作する金属構造物の減肉加工方法であって、試験体にフライス盤による切削加工を施すステップと、切削加工が施された試験体に第二塩化鉄溶液によるエッチング加工を施すステップとを含む。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP6182642B2
公开(公告)日:2017-08-16
申请号:JP2016114125
申请日:2016-06-08
发明人: ピエール・キュザン , ダヴィ・クレトネ , マルク・ストランツル , ラファエル・ギャレ
IPC分类号: G04B37/22 , G04B19/06 , G04B39/02 , G04B15/14 , G04B5/16 , B23P15/00 , B23K26/21 , G04B17/06
CPC分类号: B23K26/324 , B23K26/22 , B23K26/322 , G04B13/02 , G04B17/34 , B23K2203/08
-
-
-
-
-
-
-
-
-