KR20210033527A - 
  Puncture repair kit
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:KR20210033527A

    公开(公告)日:2021-03-26

    申请号:KR1020217005553A

    申请日:2019-12-11

    摘要: 사용 시에 주입용 호스를 통하여 타이어 밸브로부터 매달린 상태의 용기의 자세를 적정화하여 용기 내의 펑크 수리액을 확실히 배출하는 것을 가능하게 한 펑크 수리 키트를 제공한다. 이 펑크 수리 키트는, 펑크 수리액이 수용된 용기(10)와, 압축 공기를 공급하는 컴프레서(20)와, 용기(10)의 가압구(加壓口)(13)와 컴프레서(20)의 사이에 접속되는 가압용 호스(31)와, 용기(10)의 토출구(吐出口)(14)와 타이어 밸브(3)의 사이에 접속되는 주입용 호스(32)를 구비하고, 용기(10)가 토출구(14)를 하측(下側)으로 하여 주입용 호스(32)를 통하여 타이어 밸브(3)에 접속되어 당해 타이어 밸브(3)로부터 매달린 상태에 있어서, 용기(10)가 도립(倒立) 상태가 되도록 당해 용기(10)의 자세를 보지(保持)하는 보지구(保持具)(40)를 구비한다.

    コンプレッサー装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018021515A

    公开(公告)日:2018-02-08

    申请号:JP2016153076

    申请日:2016-08-03

    发明人: 河野 励

    IPC分类号: B29C73/24 B60S5/04 F04B49/22

    摘要: 【課題】 被空気充填物への圧縮空気の供給圧力を、リリーフバルブを設けることなく規制しうるとともに、リリーフ精度を向上させる。 【解決手段】 圧力計6は、前記サージ室12Bに通じる筒状胴部18と、圧縮空気により筒状胴部18内を長さ方向に移動しうるピストン19と、ピストン19を前端側に付勢するスプリング20とを具える。筒状胴部18は、ピストン19のシールリング25にシールされる小径胴部18Fと、それに段差部Kを介して連なりシールリング25との間に隙間Dを形成しうる大径胴部18Rとからなる。圧縮空気が規定圧力に達し、シールリング25が段差部Kを越えたとき、圧縮空気を隙間Dから排出する。 【選択図】図4

    パンク修理キット
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017132194A

    公开(公告)日:2017-08-03

    申请号:JP2016015683

    申请日:2016-01-29

    发明人: 三上 純

    IPC分类号: B29C73/24 B29L30/00 B29C73/02

    摘要: 【課題】 注入準備のためのパンク修理キットの組み立て作業を、清浄かつ容易に行う。 【解決手段】 ボトル容器5の口部5Dに取り付けられたキャップ6は、口部に取り付くキャップ部10と、このキャップ部10から突出するノズル状をなし注入ホース3が接続可能な連結管部11とを有するキャップ本体8、及び接続管部11の外端に固着されシール膜9とを具える。コア回し部4Aを一端に設けたコア回し治具4は、他端に、シール膜9を通破しうる先端鋭利な通破部4Cを有する。 【選択図】図2