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    熱転写シート
    1.
    发明专利
    熱転写シート 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021146515A

    公开(公告)日：2021-09-27

    申请号：JP2020045343

    申请日：2020-03-16

    Applicant: 大日本印刷株式会社

    Inventor： 鳴海 雄介

    IPC: B41M5/382 ,  B32B7/06 ,  B32B27/30 ,  B32B27/36 ,  B41J31/00 ,  B44C1/17

    Abstract: 【課題】白化及び尾引きの発生を効果的に抑制できる、転写層を備える熱転写シートを提供する。 【解決手段】熱転写シート10は、基材11と、少なくとも剥離層12を備える転写層13と、を備え、被転写体に転写層13を転写する際の、40℃、剥離角度90°の条件における転写層の初期剥離力をP(g/cm)、40℃、剥離角度90°の条件における転写層の末端剥離力をP’(g/cm)としたとき、P 【選択図】図1

    画像形成装置
    2.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021094832A

    公开(公告)日：2021-06-24

    申请号：JP2019229296

    申请日：2019-12-19

    Applicant: キヤノンファインテックニスカ株式会社

    Inventor： 鈴木 晋太郎

    IPC: B41J31/00 ,  B41J2/325

    Abstract: 【課題】熱昇華性インクと熱溶融性インクとを有するインクリボンを用いた画像形成において、画像の形成不良を防止できる画像形成装置を提供する。 【解決手段】画像形成装置は、熱溶融性インクと熱昇華性インクとの複数のインクを有するインクリボンと、インクリボンを加熱するサーマルヘッドと、を備える。画像形成装置は、基材と、インクリボンからインクが転写される受容層と、受容層を基材から剥離する剥離層と、を有し、加熱部によって加熱されたインクリボンのインクが受容層に転写され画像が形成される転写フィルムを備える。画像形成制御部は、熱溶融性インクと熱昇華性インクとを用いた画像を形成する場合に、熱溶融性インクを加熱部によって加熱して受容層に転写した後に、熱昇華性インクを加熱部によって加熱して受容層に転写して画像を形成可能である。 【選択図】図7

    熱転写シート
    3.
    发明专利
    熱転写シート 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021024098A

    公开(公告)日：2021-02-22

    申请号：JP2019140938

    申请日：2019-07-31

    Applicant: 大日本印刷株式会社

    Inventor： 今倉 ゆず

    IPC: B41J31/00 ,  B41M5/42 ,  B41M5/40

    Abstract: 【課題】ブロッキングを防止すると共に、巻き径の増大を防止する。 【解決手段】熱転写シートは、基材と、前記基材の一方の面に設けられ、長手方向に沿って延在するストライプ状の第1着色層及び第2着色層を備える。前記第1着色層の前記第2着色層側の端部は、前記第1着色層の第1正規部分よりも厚みが小さく、前記第2着色層の前記第1着色層側の端部は、前記第2着色層の第2正規部分よりも厚みが小さく、前記第1着色層の前記端部と前記第2着色層の前記端部とが重なり合っている。 【選択図】図1

    画像形成体および画像形成方法
    6.
    发明专利
    画像形成体および画像形成方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020078913A

    公开(公告)日：2020-05-28

    申请号：JP2018213768

    申请日：2018-11-14

    Applicant: 凸版印刷株式会社

    Inventor： 大島 佑介

    IPC: B41J31/00 ,  B41J2/325 ,  B42D25/309 ,  B42D25/378 ,  B41M5/385 ,  B41M5/40 ,  B41M3/14 ,  B41M5/382

    Abstract: 【課題】光輝性インキによる画像が、画像形成体表面の色や絵柄に係らず視認性良く形成され、かつ画像形成体表面に形成されている通常の文字や絵柄等の画像の視認性も良い画像形成体を提供する。 【解決手段】表面に文字、絵柄等の画像13が形成された画像形成体14の表面に、干渉色を有する光輝性顔料を色材として含む光輝性インキにより形成された光輝性ドット11からなる光輝性画像がさらに設けられ、光輝性ドットと表面の間に、濃色、暗色、または黒色の色材を含む濃色インキで形成された濃色ドット12が配置され、濃色ドットの面積が光輝性ドットの面積よりも小さい。 【選択図】図1

    熱転写インクリボンおよび間接熱転写記録方法
    7.
    发明专利
    熱転写インクリボンおよび間接熱転写記録方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020044813A

    公开(公告)日：2020-03-26

    申请号：JP2018177295

    申请日：2018-09-21

    Applicant: 凸版印刷株式会社

    Inventor： 樋口 徳顕 ,  前平 誠

    IPC: B41M5/40 ,  B41M5/385 ,  B41J31/00

    Abstract: 【課題】ロゴ等の特色を含むパターンの記録を行う場合や、特殊な機能性インクによる記録を行う場合でも余分な工程を必要とせず、熱転写インクリボンを余分に消費することなく記録することができる熱転写インクリボンを提供する。 【解決手段】耐熱性の基材フィルム上に、それぞれ熱転写インクからなる互いに異なる色の複数のインクパネルが、面順次に所定の色数分を一組として複数組設けられ、インクパネルが、少なくとも画像が記録される記録媒体の被記録領域と同等の面積を有し、一組の内の少なくとも1つのインクパネルの一部に、インクパネルのいずれとも異なる色の特色熱転写インク、または、通常の熱転写インクと異なる視覚効果を呈する熱転写インク、からなる特色インク部が設けられている。 【選択図】図1

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