容器構成部材及び容器
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021138418A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020038419

    申请日:2020-03-06

    发明人: 佐野 大也

    IPC分类号: B65D85/78 B65D43/08

    摘要: 【課題】流通過程における不正開封の有無の判断を可能とするための構造を有する容器構成部材及び該容器構成部材を備える食品容器を提供する。 【解決手段】る蓋14(一方の容器構成部材)は、互いの開口端部同士が嵌合することで食品容器を構成する一対の容器構成部材の一方の容器構成部材であって、蓋14の開口端部15b(1開口端部)及び該開口端部15bに隣接する部分15a1を拡径可能にする構造としてのスリットSを備える。これにより、流通過程における不正開封の有無の判断を可能とするための構造を有する容器構成部材及び該容器構成部材を備える食品容器。 【選択図】図2

    カプセルベースの食品混合/排出システム、およびそれに関連する方法

    公开(公告)号:JP2021508284A

    公开(公告)日:2021-03-04

    申请号:JP2020555011

    申请日:2018-09-13

    IPC分类号: B65D85/78 A47J31/02

    摘要: 冷凍食品製品を混合し排出するためのカプセルベースシステムと方法は、冷凍食品または飲料製品を収納するレセプタクルと、その内部に懸架された混合コンポーネントと、を有する。蓋が混合コンポーネントを封じ込めるとともに、駆動軸がこれを通って延出し混合コンポーネントに係合して、当該混合コンポーネントを回転させて製品の粘度を低下させることを可能にする。混合コンポーネントはオーガ状のコンポーネントであって、その回転によって製品を特定の方向に流す。混合中、食品はカプセルの内面に対して渦を巻き、ソフトサーブ粘度を作り出す。食品の粘度が所望の粘度に達すると、駆動軸が混合コンポーネントを同じまたは異なる方向に回転させて、食品をレセプタクルの底開口部を通して排出する。

    分配装置
    4.
    发明专利
    分配装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020536805A

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2020511527

    申请日:2018-08-28

    IPC分类号: B65D85/78 B65D83/76

    摘要: 分配されるべき製品のための容器は、アイスクリームおよびシャーベットなどの凍結砂糖菓子を貯蔵するための区画を画成する本体部および本体部と解放可能に結合されるレセプタクルの形態をとる。本体部は、凍結砂糖菓子が区画から分配される際に通る出口を備える下側領域を有する。レセプタクルは、前記出口に通して分配される凍結砂糖菓子を受け入れるために、容器から切り離されたときに、開いたチャンバーを画成する。本体部の外輪郭は、レセプタクルの内輪郭と入れ子になるように構成され、本体部の出口はレセプタクルが本体部と解放可能に結合されたときにレセプタクルによって覆われる。レセプタクルの内面は、レセプタクルを本体部と解放可能に結合するために、本体部の外面と係合するように構成される。

    冷菓材容器
    5.
    发明专利
    冷菓材容器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018167863A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017066801

    申请日:2017-03-30

    发明人: 穂積 剛生

    IPC分类号: A23G9/24 B65D85/78

    摘要: 【課題】 この発明は、成形型と冷菓材との密着状態を素早く解除して、成形型の取り外しを容易に行うことができる冷菓材容器を得ることを課題とする。 【解決手段】 この発明は、冷菓材を収容可能な容器本体2と、前記容器本体2に収容された冷菓材に凹部を成形するための成形型3とを備えた冷菓材容器1であって、前記成形型3は上方が開口した下向きの凸部31を備え、前記凸部31の開口周縁には前記容器本体2の上縁に掛け渡されるフランジ33を部分的に形成し、前記フランジ33が形成されていない前記凸部31の開口周縁には前記凸部31の周壁を内側に変形させるための操作片35を設けて構成する。 【選択図】 図1

    アイスクリーム容器
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018523616A

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2018501951

    申请日:2016-07-15

    IPC分类号: C08L67/02 C08L83/04 B65D85/78

    摘要: 本発明の一実施例に係るアイスクリーム容器は、容器部と蓋部との結合によってアイスクリームを保管することができる内部空間が形成されるアイスクリーム容器において、弾性を付与するために、ポリエチレンテレフタレート(PET)とシリコーン樹脂とを混合した素材で形成され、周縁に第1の結合フランジが形成され、一側に第1の取手部が形成されている容器部と、容器部と対応するように第1の結合フランジと対応する第2の結合フランジが形成され、第1の取手部と対応する第2の取手部が形成されている蓋部と、を含む。

    冷菓収容用容器、冷菓入り容器及び膨出部材

    公开(公告)号:JP6142056B1

    公开(公告)日:2017-06-07

    申请号:JP2016154379

    申请日:2016-08-05

    IPC分类号: B65D85/78

    摘要: 【課題】膨出部材により凹状の窪みが形成された冷菓を収納可能な冷菓収容用容器であって、容易に冷菓と膨出部材とを分離することが可能な冷菓収容用容器を提供すること。 【解決手段】冷菓収容用容器1は、開口部21を上部に有する容器本体2と、容器本体2に配置された状態で容器本体2の内部空間25の下方に向けて膨出する膨出部4を有する膨出部材3と、を備え、膨出部4の水平方向断面形状は、弧を含む非円形形状であり、膨出部材3が容器本体2に配置された状態で平面視において、容器本体2の開口部21と膨出部材3との間に、指を挿入可能な指挿入領域6が複数形成される。 【選択図】図4

    充填式冷凍食品の容器
    8.
    发明专利
    充填式冷凍食品の容器 审中-公开
    填充型冷冻食品容器

    公开(公告)号:JP2016159953A

    公开(公告)日:2016-09-05

    申请号:JP2015040125

    申请日:2015-03-02

    摘要: 【課題】材料費等の製造コストの上昇を可及的に抑制しつつ、容器部に充填された冷菓を皿等の給仕用トレイに移す作業の作業性を向上させる。 【解決手段】耐寒性樹脂シートの一体成型により作成される充填式冷凍食品の容器であって、深さ方向の断面形状が略半オーバル形状の凹部にて構成される複数の容器部と、複数の前記容器部の開口縁部を互いに連結して一体化するシート状連結部と、前記容器部の1つと最寄りの前記容器部との開口縁部の近接部の間を結ぶように前記シート状連結部に形成される線状の溝部と、を備えることを特徴とする充填式冷凍食品の容器。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:为了提高将容器内的冷冻甜点移动到诸如板材的托盘的工作的可操作性,同时尽可能地抑制诸如材料成本的制造成本的增加。解决方案:A 填充型冷冻食品容器通过一体成型耐寒树脂片材而制造。 填充型冷冻食品容器包括:多个容器部件,其由深度方向的截面形状为近似椭圆形的凹部构成; 用于连接并整合所述多个容器部件的开口边缘的片状连接部件; 以及形成在片状连接部分中的直线槽部分,以便连接一个容器部分的开口边缘的相邻部分与最近的容器部分之间的间隔。选择的图示:图1

    可塑性材料の押し出し方法、可塑性材料用容器及びその製造方法
    9.
    发明专利
    可塑性材料の押し出し方法、可塑性材料用容器及びその製造方法 审中-公开
    塑料材料挤出方法,塑料材料容器及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016132462A

    公开(公告)日:2016-07-25

    申请号:JP2015007428

    申请日:2015-01-19

    IPC分类号: B65D77/20 B65D85/78 B65D83/00

    摘要: 【課題】 安価な容器を用いて、可塑性食材を押し出す方法を提供する。 【解決手段】 容器1は、押し潰すことが可能な容器本体2と、この容器本体2の開口側周縁部に全周にわたる環状のシール部を介して装着されたシート状の蓋3とを有している。環状のシール部のうちの選択された部位に剥離領域を形成し、この剥離領域から可塑性食材を少量ずつ押し出してコーン等の個食容器6に移す。 【選択図】 図7

    摘要翻译: 要解决的问题:通过使用便宜的容器提供塑料食品挤出方法。解决方案:容器1包括可压碎的容器主体2和装配到容器主体的开口侧周边部分上的片状盖3 2通过环形密封部分在整个周边。 在环形密封部分的选定部分中形成剥离区域,并且将塑料食品材料从剥离区域一点一滴地挤出以转移到用于锥体等的单独食品容器6中。图7