多結晶シリコンの製造方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019069898A

    公开(公告)日:2019-05-09

    申请号:JP2018242190

    申请日:2018-12-26

    IPC分类号: C01B33/03

    摘要: 【課題】ウエハ表面の電気的再結合−活性面積率を減少させ、比較的高い太陽電池効率を有する多結晶シリコンの最適化された製造方法の提供。 【解決手段】底部および内面を含むシリコン融液を受け入れるためのるつぼ3を提供する工程であって、るつぼの少なくとも底部は、Si 3 N 4 、酸化Si 3 N 4 およびSiO 2 からなる群から選択される1つ以上の化合物を含むコーティング4を有する工程、るつぼの底部のコーティングと接触してるつぼ内にシリコン層1を配置する工程、シリコン層と接触してるつぼ内に多結晶シリコン2を配置する工程、多結晶シリコンおよびシリコン層が完全に融解してシリコン融液を形成するまでるつぼを加熱する工程、シリコン融液を一方向凝固させて多結晶シリコンブロックをもたらす工程を含み、るつぼを加熱するとおよび/またはシリコン層を融解するとシリコン層は還元剤を放出することを特徴とする該方法。 【選択図】図1

    顆粒状ポリシリコンの製造方法
    8.
    发明专利
    顆粒状ポリシリコンの製造方法 审中-公开
    制备粒状多晶硅的方法

    公开(公告)号:JP2016520034A

    公开(公告)日:2016-07-11

    申请号:JP2016515729

    申请日:2014-05-21

    IPC分类号: C01B33/03

    摘要: 本発明は、600〜1200℃に加熱した流動床中で、供給した流動化するガスにより、シリコン粒子を流動化させ、シリコン含有反応ガスを加え、シリコン粒子上にシリコンを分離し、顆粒状ポリシリコンを形成し、次いでそのシリコンを反応器から取り出し、オフガスも取り出すことを含んでなる、流動床反応器における顆粒状ポリシリコンの製造方法に関する。この方法は、取り出されたオフガスが、流動化又は反応ガスの加熱に、又は熱交換器中で冷却水の加熱に使用されることを特徴とする。

    摘要翻译: 本发明中,在加热至600〜1200℃,与供给的气体流化,所述硅颗粒被流化,含硅反应气体被加入时,硅上的硅颗粒分离,粒状聚流化床 硅形成,然后从反应器中取出的硅,所述废气还包括取出了一种用于在流化床反应器中制备粒状多晶硅的。 此方法中,废气被取出,流化气体或反应气体的加热,或者在换热器,其特征在于它被用来加热冷却水。

    ポリシリコンの製造方法
    9.
    发明专利
    ポリシリコンの製造方法 审中-公开
    用于生产多晶硅的方法

    公开(公告)号:JPWO2014010457A1

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2014524746

    申请日:2013-07-01

    IPC分类号: C01B33/02 C01B33/03

    摘要: 【課題】本発明は、ポリシリコンの析出工程から発生する高温の排ガスから効率良く熱を回収することを目的とする。また、本発明は、配管や装置におけるシリコン微粉やポリマーの付着残留を低減し、未反応原料ガス等の回収効率を上げ、洗浄頻度を低下させ、長時間の連続運転を可能にすることで、製造効率の向上を図ることを目的としている。【解決手段】本発明に係るポリシリコンの製造方法は、クロロシラン類を含む原料ガスによりポリシリコンを析出させる析出工程、および析出工程からの排ガスを、排ガス配管を備えたボイラー型熱回収装置に供給し熱回収する熱回収工程を備え、前記ボイラー型熱回収装置内の排ガス配管の出口ガス温度を200℃以上とすると共に、ボイラー型熱回収装置内の排ガス配管出口における排ガス流速を10m/秒以上に調整することを特徴としている。【選択図】図1

    摘要翻译: 公开意在从多晶硅的析出步骤中产生的热废气有效地回收热量。 此外,本发明减少了在管道和设备的硅细粉末和聚合物,提高这种未反应的原料气体的回收效率的残余粘附性,清洗频率被降低,以允许长时间连续操作中, 其目的是在提高生产效率。 一种用于生产根据本发明的多晶硅的方法,沉积的步骤是通过源气体包括氯硅烷,和排气气体从沉积步骤沉积的多晶硅,供给到锅炉的热回收设备具有废气管 并且包括回收热的热回收步骤,而排气管的出口气体温度在锅炉热回收装置200℃和在锅炉热回收设备10米/秒以上的排气管出口500℃废气流量之间 它的特点是通过调整。 点域1