专利检索 ipc:"C07D498/10" 第 1 页

1.

发明专利
自己免疫疾患の治療のための新規ピロリジンアミン化合物审中-公开

公开(公告)号：JP2022501326A

公开(公告)日：2022-01-06

申请号：JP2021512713

申请日：2018-09-07

申请人： エフ.ホフマン−ラロシュアーゲー , F. HOFFMANN−LA ROCHE AKTIENGESELLSCHAFT

发明人： デイ,ファビアン , リウ,ハイシア , シェン,ホン , ウー,グォロン , チャン,ウェイシン , ジュ,ウェイ

IPC分类号： A61P13/12 , A61P37/02 , A61P43/00 , C07D487/10 , A61K31/498 , A61K31/4709 , C07D403/04 , C07D487/08 , C07D487/04 , C07D403/14 , A61K31/55 , C07D498/10 , A61K31/537 , A61K31/5355 , C07D401/14

摘要： 本発明は、式(I): (式中、R 1 、R 2 、R 3 、及びR 4 は、本明細書に記載するとおりである)の化合物、並びに、それらの薬学的に許容される塩、エナンチオマー、又はジアステレオマー、及び当該化合物を含む組成物、並びに、当該化合物の使用方法に関する。

2.

发明专利
脱ユビキチン化酵素(DUB)阻害剤としてのスピロ縮合ピロリジン誘導体审中-公开

公开(公告)号：JP2021193144A

公开(公告)日：2021-12-23

申请号：JP2021158986

申请日：2021-09-29

申请人： ミッションセラピューティクスリミティド

发明人： マークイアンケンプ , マーティンリーストックリー , マイケルデイビッドウッドロー , アリソンジョーンズ

IPC分类号： A61P35/00 , A61P29/00 , A61P35/02 , A61P25/00 , A61P25/28 , A61P25/16 , A61P21/00 , A61P25/02 , A61P43/00 , A61P25/14 , A61P9/10 , A61P3/00 , A61P3/10 , A61P13/12 , A61P9/04 , A61P25/18 , A61P9/00 , A61P25/08 , A61K31/4747 , A61K31/496 , A61K31/506 , A61K31/5377 , A61K31/5386 , A61K31/499 , A61K31/407 , A61K31/553 , A61K31/551 , C07D471/20 , C07D487/10 , C07D498/20 , C07D498/10 , C07D471/10

摘要： 【課題】脱ユビキチン化酵素(DUB)の阻害剤の製造のための新規化合物と製造方法を提供すること。【解決手段】本発明は、脱ユビキチン化酵素(DUB)の阻害剤の製造のための新規な化合物及び製造方法に関する。具体的には、本発明はセザンヌ1の阻害に関する。本発明はさらに、癌の治療におけるDUB阻害剤の使用に関する。【選択図】なし

3.

发明专利
PAD酵素のインドールおよびアザインドール阻害剤审中-公开

公开(公告)号：JP2021534108A

公开(公告)日：2021-12-09

申请号：JP2021506683

申请日：2019-08-07

申请人： ブリストル−マイヤーズスクイブカンパニー , BRISTOL−MYERS SQUIBB COMPANY

发明人： アヌラグ・エス・スリバスタバ , ロバート・ジェイ・チャーニー , ケヒョン・グー

IPC分类号： A61P43/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P37/06 , A61P19/00 , A61P1/04 , A61P29/00 , A61P17/00 , A61P19/02 , A61P25/00 , A61K45/00 , C07D471/04 , A61K31/4709 , A61K31/444 , A61K31/439 , C07D403/14 , C07D413/14 , A61K31/506 , C07D519/00 , A61K31/496 , A61K31/517 , A61K31/4725 , A61K31/538 , C07D417/14 , A61K31/498 , A61K31/502 , C07D405/14 , C07D409/14 , A61K31/5415 , A61K31/437 , A61K31/4545 , A61K31/5383 , A61K31/5513 , C07D498/04 , A61K31/5377 , A61K31/53 , C07D498/10 , C07D471/10 , C07D495/10 , C07D401/14

摘要： 本発明は、PAD4の阻害剤として有用な化合物、その組成物、およびPAD4関連性障害の治療方法を提供する。

4.

发明专利
エストロゲン受容体分解物質としてのテトラヒドロナフタレン誘導体およびテトラヒドロイソキノリン誘導体有权

公开(公告)号：JP6957620B2

公开(公告)日：2021-11-02

申请号：JP2019529568

申请日：2017-12-01

申请人： アルビナス・オペレーションズ・インコーポレイテッド , ARVINAS OPERATIONS, INC.

发明人： クルー,アンドリュー・ピィ , チエン,イミン , ドン,ハンチン , ワン,ジン , ホーンバーガー,キース・アール , クルーズ,クレイグ・エム

IPC分类号： A61K31/496 , C07D401/14 , C07D487/10 , A61K31/454 , C07D471/04 , A61K31/551 , C07D471/10 , A61K31/4545 , C07D498/10 , A61K31/5386 , C07D487/04 , A61K31/4985 , A61K31/497 , A61K31/506 , A61K45/00 , A61P43/00 , A61P35/00 , A61P15/00 , C07D487/08 , A61K31/4995 , A61K31/519 , C07D405/14 , A61K31/501 , C07D401/04

5.

发明专利
アンドロゲン受容体の標的分解のための化合物および方法审中-公开

公开(公告)号：JP2021169481A

公开(公告)日：2021-10-28

申请号：JP2021113423

申请日：2021-07-08

申请人： アルビナス・オペレーションズ・インコーポレイテッド , ARVINAS OPERATIONS, INC.

发明人： クルー,アンドリュー・ピィ , ホーンバーガー,キース・アール , スナイダー,ローレンス・ビィ , ジマーマン,カート , ワン,ジン , バーリン,マイケル , クルース,クレイグ・エム , ドン,ハンチン

IPC分类号： C07D401/14 , C07D487/08 , C07D487/04 , C07D498/10 , C07D471/10 , C07D487/10 , C07D471/04 , C07D405/14 , A61K31/454 , A61K31/496 , A61K31/4545 , A61K31/4995 , A61K31/506 , A61K31/5386 , A61K31/551 , A61K31/55 , A61K31/501 , A61K31/497 , A61K47/55 , A61P35/00 , A61P21/00 , A61P13/08 , C07D401/04

摘要： 【課題】アンドロゲン受容体を分解し、および(阻害する)有用性が見いだされた二機能性化合物を提供する。【解決手段】E3ユビキチンリガーゼに結合するセレブロンリガンドを1つの末端上に、およびアンドロゲン受容体に結合する部分を他方の末端上に含有し、それによってアンドロゲン受容体をユビキチンリガーゼに近接して配置させ、アンドロゲン受容体の分解(および阻害)を生じさせる化合物を提供する。本開示は、広範な、本開示による化合物と関連する薬理活性を提示するものであり、当該活性はアンドロゲン受容体の分解/阻害に沿ったものである。【選択図】図1A

6.

发明专利
ピリダジニルチアアゾールカルボキシアミド化合物有权

公开(公告)号：JP6948659B1

公开(公告)日：2021-10-13

申请号：JP2021531562

申请日：2020-12-24

申请人： アステラス製薬株式会社 , 壽製薬株式会社

发明人： 渡邊英之 , 関陽平 , 奥山圭一郎 , 黒澤一雄 , 池田収 , 冨山泰 , 岩井辰憲 , 中村章彦 , 宮坂晃三

IPC分类号： C07D471/10 , C07D498/10 , A61K31/501 , A61K31/5377 , A61K31/5386 , A61P35/00 , A61P43/00 , C07D417/14

摘要： 免疫細胞活性化に関連するがん、又は、抗PD-1抗体/抗PD-L1抗体療法に耐性を有するがんの治療用医薬組成物の有効成分として有用な化合物を提供する。本発明者らは、免疫細胞活性化に関連するがん、又は、抗PD-1抗体/抗PD-L1抗体療法に耐性を有するがんの治療用医薬組成物の有効成分として有用な化合物について検討し、ピリダジニルチアアゾールカルボキシアミド化合物がDGKζ(DGKzeta)阻害作用を有することを確認し、本発明を完成した。本発明のピリダジニルチアアゾールカルボキシアミド化合物はDGKζ阻害作用を有し、免疫細胞活性化に関連するがん、又は、抗PD-1抗体/抗PD-L1抗体療法に耐性を有するがんの治療剤として使用しうる。