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公开(公告)号:JPWO2019151439A1
公开(公告)日:2021-01-28
申请号:JP2019003482
申请日:2019-01-31
申请人: 国立大学法人北海道大学 , 国立大学法人旭川医科大学
摘要: 本発明は、エキノマイシンと同等又はそれ以上の抗がん活性を有するエキノマイシン誘導体ならびにその化学的な手法に基づく製造方法を提供することを目的とする。 式(I)で表されるエキノマイシン誘導体ならびにその化学的な手法に基づく製造方法。
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公开(公告)号:JP2021501769A
公开(公告)日:2021-01-21
申请号:JP2020524568
申请日:2018-11-06
申请人: バイエル・アニマル・ヘルス・ゲーエムベーハー , 学校法人北里研究所
发明人: ディルク・ハイムバッハ , 大村 智 , 砂塚 敏明 , 廣瀬 友靖 , 野口 吉彦 , ヨハンネス・ケベルリング , ジジエ・ウ , シュイビアオ・フ , ウェイ・ウ , ジンフェン・チウ , リウ・ヘ , シュドン・ウェイ
摘要: 本発明は、開環形態から環状デプシペプチド、特にエモデプシドを合成する方法に関する。
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公开(公告)号:JP2020525429A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2019570808
申请日:2018-06-21
发明人: ケビン・ダブリュー・ギルマン , ジェイソン・グッドリッチ , リ−チアン・スン , エリック・マル , デイビッド・アール・ラングレー , ポール・マイケル・スコラ
IPC分类号: A61P37/04 , A61P35/00 , A61P35/04 , A61P35/02 , A61P31/00 , A61P31/12 , A61P31/04 , A61K38/12 , A61P43/00 , C07K11/02
摘要: 本開示は、PD−1/PD−L1およびPD−L1/CD80のタンパク質/タンパク質の相互作用を阻害し、かくして、がんおよび感染病を含む、種々の疾患の改善に有用である、新規な大環状ペプチドを提供する。
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公开(公告)号:JP6643958B2
公开(公告)日:2020-02-12
申请号:JP2016150429
申请日:2016-07-29
发明人: ゲラヴァイス,ヴァンサン , カワハタ ノリユキ
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公开(公告)号:JP2019509054A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2018554653
申请日:2017-01-09
发明人: ドミトル、カラン , ガーディナー、エリザベス、エム. , マッケンジー、ロバート、ピー. , マトー、マイケル、エイチ.
IPC分类号: C07K16/46 , C12N15/62 , C12P21/08 , C07K11/02 , C07K16/28 , C07K16/24 , C07K16/42 , C07K16/22 , C07K16/10 , C07K1/113 , C12N15/85 , C12N15/86 , C12N15/867 , C12N5/10 , A61K39/395 , A61P35/00 , A61K47/68 , A61K31/7076 , A61P43/00 , A61K31/203 , A61K31/513 , A61K31/52 , A61K31/192 , A61K31/69 , A61K31/282 , A61K33/24 , A61K31/573 , A61K31/675 , A61K31/506 , A61K31/4164 , A61K31/337 , A61K31/436 , A61K31/4745 , A61K31/4196 , A61K31/519 , A61K31/44 , A61K31/475 , A61K38/02 , A61K51/00 , C12N15/13
摘要: 提供されるのは、自己架橋性のメディトープ利用可能抗体である。また、提供されるのは、自己架橋性のメディトープ利用可能抗体を用いて細胞表面抗原の分布を変えるための方法と、その方法での使用のための組成物と、治療および診断の方法および使用を含む同抗体を生産、使用、試験、およびスクリーニングする方法である。
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公开(公告)号:JP2019031494A
公开(公告)日:2019-02-28
申请号:JP2018157596
申请日:2018-08-24
发明人: ゲラヴァイス,ヴァンサン , カワハタ ノリユキ
摘要: 【課題】p53及びHDM2、p53及びHDMX、又はp53及びHDM2とHDMX両方のタンパク質との間の相互作用を阻害することでp53の活性を調節し、かつ、癌及び他の過剰増殖性疾患を含む疾患の治療に使用することが可能な、p53を利用したペプチド模倣大環状分子の提供。 【解決手段】ヒトのp53の一部に関連する安定に架橋されているペプチドであって、これらの架橋ペプチドは修飾されたアミノ酸を少なくとも2つ含み、これらのアミノ酸は一緒になって、p53のHDM2への結合及びp53のHDMXへの結合に重要だと考えられているp53の一部のα−ヘリックス二次構造を安定化させるのを助けることができる分子内架橋を形成しているペプチド。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017031060A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2014110824
申请日:2014-05-29
申请人: Meiji Seikaファルマ株式会社 , 学校法人北里研究所
摘要: 【課題】新規の環状デプシペプチド誘導体およびそれを含んでなる有害生物防除剤の提供。 【解決手段】式(1)で示される化合物またはその立体異性体、およびそれを含んでなる有害生物防除剤。 【選択図】なし
摘要翻译: 本发明提供了一种新的环状缩肽衍生物,它包含农药。 化合物或其立体异构体,和虫害控制剂,其中包含由A表示的(1)相同。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2016523888A
公开(公告)日:2016-08-12
申请号:JP2016522878
申请日:2014-07-04
发明人: マーク コボルド, , マーク コボルド, , デーヴィッド ミラー, , デーヴィッド ミラー,
IPC分类号: A61K38/00 , A61K39/12 , A61K39/145 , A61K39/245 , A61K39/25 , A61K45/00 , A61P3/10 , A61P9/00 , A61P11/06 , A61P25/00 , A61P25/28 , A61P31/00 , A61P35/00 , A61P37/00 , A61P37/06 , A61P43/00 , C07K5/12 , C07K7/50 , C07K7/64 , C07K11/02 , C07K14/005 , C07K14/035 , C07K14/04 , C07K14/045 , C07K14/05 , C07K14/075 , C07K14/11 , C07K14/33 , C07K14/475 , C07K14/485 , C07K14/52 , C07K14/54 , C07K14/55 , C07K14/65 , C07K14/68 , C07K14/705 , C07K16/30 , C07K19/00 , C12N9/16 , C12N9/20 , C12N9/22 , C12N9/24 , C12N9/50 , C12N9/88
CPC分类号: A61K39/12 , A61K38/12 , A61K39/00 , A61K39/0011 , A61K47/65 , A61K2039/58 , C07K7/64 , C07K14/045 , C07K14/4748 , C07K2319/50
摘要: 本発明は、T細胞抗原ペプチドを含む環状ペプチドを含む薬剤を提供するが、その際、環化形態ではT細胞抗原ペプチドはT細胞応答を引き出すことができず、且つ、前記環状ペプチドにおける1以上の切断部位を選択的に切断することによって前記T細胞抗原ペプチドがT細胞応答を引き出すことができるようになる。前記薬剤は望ましくない細胞の存在を特徴とする状態を予防する又は治療するのに使用され得る。【選択図】図7
摘要翻译: 本发明提供了一种药物,其包含一个环状肽,其包含T细胞抗原肽,其中,T细胞抗原肽的环化形式不能引发T细胞应答,和一种或多种环肽的 T细胞抗原肽将能够引起通过选择性地切割所述切割位点的T细胞应答。 该药物可用于不希望的细胞的存在,以防止病症或治疗方法,其中。 点域7
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公开(公告)号:JPWO2013118823A1
公开(公告)日:2015-05-11
申请号:JP2013557569
申请日:2013-02-07
IPC分类号: C07K11/00 , C07C229/08 , C07C235/12 , C07K1/06 , C07K11/02
摘要: セレウリドおよびその誘導体の新たな製造方法、セレウリドの中間体および新規セレウリド誘導体を提供することを目的とする。新規なジデプシペプチド、テトラデプシプチド、オクタデプシペプチド、およびドデカデプシペプチドを調製する。そして、それらの新規なデプシペプチドから構成されるセレウリドまたはその誘導体の線状前駆体の分子内アミド結合形成による環化反応を行わせる。
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