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公开(公告)号:JP6960532B2
公开(公告)日:2021-11-05
申请号:JP2020519898
申请日:2019-05-15
申请人: 旭化成株式会社
IPC分类号: C07C229/08 , C07C229/24 , C07C229/26 , C07C229/36 , C07C251/06 , C07C249/02 , C07C271/22 , C07C271/54 , C07C269/06 , C07C275/10 , C07C275/16 , C07C273/02 , C07C323/63 , C07C319/20 , C07C227/18
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公开(公告)号:JPWO2021054421A1
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2020035378
申请日:2020-09-18
申请人: 塩野義製薬株式会社
IPC分类号: C07C229/10 , C07C227/08 , C07C229/08 , C07D401/12
摘要: 1,3,5−トリアジン誘導体またはその溶媒和物の結晶およびその製造方法を提供する。 本発明は、式(I): で示される化合物またはその溶媒和物の結晶、およびそれを含有する医薬組成物に関する。ならびに、式(I)で示される化合物またはその溶媒和物の結晶の製造方法に関する。
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公开(公告)号:JP2021521161A
公开(公告)日:2021-08-26
申请号:JP2020555389
申请日:2019-04-02
发明人: ブラジル,ジェームス , ログネス,ドナルド , マ,チ チェン
IPC分类号: C07C229/08 , B01J23/652 , B01J23/46 , C07C227/06
摘要: カルボニル官能基(C=O)を有し、カルボニル官能基に対するアルファ(α)及びベータ(β)位の炭素原子がヒドロキシ−置換された出発化合物からα−アミノ酸又はα−アミノ酸誘導体を合成するためのプロセスを開示する。α−,β−ジヒドロキシカルボン酸又はカルボキシレートを脱水して、α−ヒドロキシ基を第2カルボニル基に変換する(出発化合物のカルボニル基に隣接する)と共にβ−ヒドロキシ基を除去することにより、ジカルボニル中間体が生成する。このジカルボニル中間体を任意選択的に分解することにより、炭素原子数が少ないが、第1及び第2カルボニル基を保存している第2ジカルボニル中間体が生成する。次いでジカルボニル中間体及び分解されたジカルボニル中間体の一方又は両方を還元的にアミノ化する。
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公开(公告)号:JP6904545B2
公开(公告)日:2021-07-21
申请号:JP2018530309
申请日:2017-07-25
申请人: 昭和電工株式会社
IPC分类号: C07C229/08 , C07C323/58 , B01J23/04 , B01J23/20 , B01J23/72 , B01J21/06 , B01J23/10 , B01J23/06 , B01J23/755 , B01J23/02 , C07C227/18
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公开(公告)号:JP2021515020A
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2020546890
申请日:2019-03-08
申请人: コルテバ アグリサイエンス エルエルシー
发明人: ロイ,ブライアン エー. , ヴァーミューレン,ニコラース , サム,ブラノン , メイヤー,ケヴィン ジー. , ヤオ,チェンリン , バビジ,ニコラス アール. , ペトカス,ジェフ
IPC分类号: C07C229/08 , A01N47/12 , A01N43/10 , A01N37/44 , A01N43/40 , A01P3/00 , C07D213/81 , C07D409/12 , C07D498/04 , C07C271/22
摘要: 本開示は、式(I)のピコリンアミド及び殺真菌剤としてのその使用に関する。 【化1】
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公开(公告)号:JP2021513504A
公开(公告)日:2021-05-27
申请号:JP2020533181
申请日:2017-12-21
发明人: ウー, モンチア , ストレフ, ステファーヌ , マストロヤンニ, セルジョ
IPC分类号: C07C211/09 , C07C227/22 , C07C229/08 , C07C209/68
摘要: 本発明は、第一級ジアミンをアミノ酸化合物から調製するための方法に関する。具体的には、本発明は、コルベ電解カップリング反応によるアミノ酸及び/又はその塩からの第一級ジアミンの調製に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6873534B1
公开(公告)日:2021-05-19
申请号:JP2021503938
申请日:2020-09-18
申请人: 塩野義製薬株式会社
IPC分类号: A61K31/53 , A61P9/12 , A61P11/00 , A61P13/02 , A61P25/04 , A61P43/00 , C07C227/08 , C07C227/18 , C07C229/08 , C07C229/14 , C07D401/12
摘要: 1,3,5−トリアジン誘導体またはその溶媒和物の結晶およびその製造方法を提供する。 本発明は、式(I): で示される化合物またはその溶媒和物の結晶、およびそれを含有する医薬組成物に関する。ならびに、式(I)で示される化合物またはその溶媒和物の結晶の製造方法に関する。
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公开(公告)号:JP2021073214A
公开(公告)日:2021-05-13
申请号:JP2021003292
申请日:2021-01-13
申请人: エックスダブリューファルマ リミテッド
发明人: シアング,ジア‐ニン , シュ,シュエソン , チャン,シュアン
IPC分类号: C07C69/76 , C07C69/92 , C07C229/08 , C07C233/47 , A61P25/20 , A61P25/14 , A61P11/00 , A61P25/16 , A61P43/00 , A61K31/235 , A61K31/22 , A61K31/265 , C07D213/80 , A61K31/4406 , C07D277/56 , A61K31/426 , C07D307/56 , A61K31/341 , C07D333/26 , A61K31/381 , C07D207/10 , A61K31/401 , A61K31/198 , C07D207/28 , A61K31/4015 , C07D317/64 , A61K31/36 , C07D309/12 , A61K31/351 , C07D211/46 , A61K31/4465 , C07C69/675
摘要: 【課題】γ−ヒドロキシ酪酸のプロドラッグ並びにその組成物及び使用を提供する。 【解決手段】式(ID)の化合物またはその薬学的に許容される塩。 (式中R 2 は−(CR 6 R 7 )m−;m=1〜6;R 6 及びR 7 は夫々独立してH又はC 1−3 アルキル;R 3 はC 5−8 アリール、3〜8員複素環アルキル、5〜8員複素環アリール、置換C 1−12 アルキル、置換C 5−8 アリール、置換3〜8員複素環アルキル及び置換5〜8員複素環アリールから選択され、1つ又は複数の置換基は、ハロゲン、C 1−6 アルキル、C 1−6 アルコキシ及び−NR 2 から夫々独立して選択され、−NR 2 におけるRは、H、C 1−6 アルキル及びC 1−6 アルキルカルボニルから夫々独立して選択される) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020526544A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2020501195
申请日:2018-06-22
申请人: ビタワークス アイピー エルエルシー
发明人: フー ソンショウ
IPC分类号: C07C229/08 , C07C55/02 , C07C27/02 , C07C51/09 , C07C211/07 , C07C209/00 , C07C53/126 , C07C51/64 , C07C209/84 , C07C227/40 , C07C227/00
摘要: 長鎖アミノ酸および長鎖二塩基酸を分離する方法であって、(1)混合アミド誘導体をアンモニアまたは水酸化アンモニウムの水溶液と溶媒または触媒の存在下または非存在下で混合するステップと、(2)ステップ(1)の溶液または懸濁液に加水分解反応を行うステップと、(3)ステップ(1)の溶媒の存在下で、過剰なアンモニアおよび溶媒を蒸発により回収して、長鎖アミノ酸、ならびに長鎖二塩基酸およびアルカン酸のアルキルアミンまたはアンモニウム塩の混合物を得るステップとを含む、方法が開示される。
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公开(公告)号:JP2020121983A
公开(公告)日:2020-08-13
申请号:JP2020066794
申请日:2020-04-02
申请人: ダウ アグロサイエンシィズ エルエルシー
发明人: ブラヴォ−アルタミラノ,カーラ , ル,ユ , ロイ,ブライアン , ブチャン,ザカリー , ジョーンズ,デヴィッド , ウィルモット,ジェレミー , リゴリ,ジャレド , デコルヴァー,カイル , ドーブル,ジョン , ヘリック,ジェシカ , ワン,シュエリン , ヤオ,チェンリン , マイヤー,ケヴィン
IPC分类号: C07D213/81 , C07D405/12 , C07D409/14 , C07D333/16 , C07D311/80 , A01N37/02 , A01N43/40 , A01P3/00 , A01G13/00 , C07C229/08
摘要: 【課題】使用が容易であり、安価な殺真菌剤の提供。 【解決手段】式Iの化合物及び殺真菌剤としてのそれらの使用。 (Xは、H又はC(O)R 5 ;Yは、H、C(O)R 5 又はQ;R 5 は、アルコキシ又はベンジルオキシ;R 1 は、H又はアルキル;R 2 は、メチル;R 3 は、アリール又はヘテロアリール;R 4 は、H、ハロゲン、ヒドロキシル、アルキル又はアルコキシ;R 11 は、H又はアルキル;R 12 は、アリール又はヘテロアリール) 【選択図】なし
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