利索-全球专利检索

  1. 登录
  2. 注册

搜索结果

2666 条记录 (耗时 0.034 秒)

    ポリエステル組成物およびその製造方法
    2.
    发明专利
    ポリエステル組成物およびその製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018178030A

    公开(公告)日：2018-11-15

    申请号：JP2017082957

    申请日：2017-04-19

    申请人： 東レ株式会社

    发明人： 孫 澤蒙 ,  松本 麻由美 ,  坂本 純

    IPC分类号： C08G63/82

    摘要： 【課題】良好な熱安定性および透明性を有するポリエステル組成物およびその製造方法を提供する。 【解決手段】Cu、Pd、Pt、Au、Fe、Znの群から選ばれる少なくとも1種の金属元素A、Ge、TiまたはAlの群から選ばれる少なくとも1種の金属元素B、およびアルカリ金属またはアルカリ土類金属の群から選ばれる少なくとも1種の金属元素Cを含み、ポリエステルに対して、金属元素Aを0.01mol/t以上30mol/t以下含有し、さらに、粒子径が50nm以上1.5μm以下の金属元素Aを含有する粒子を含むポリエステル組成物。 【選択図】なし

    有機グアニジン−非毒性アルコール触媒の活性ラクチド開環重合に制御されてポリ乳酸を合成するプロセス
    4.
    发明专利
    有機グアニジン−非毒性アルコール触媒の活性ラクチド開環重合に制御されてポリ乳酸を合成するプロセス 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018513902A

    公开(公告)日：2018-05-31

    申请号：JP2017554893

    申请日：2016-03-22

    申请人： 南京大学 ,  NANJING UNIVERSITY

    发明人： 李弘 ,  張全興 ,  黄偉 ,  盛家業 ,  李愛民

    IPC分类号： C08G63/82 ,  C08G63/08

    CPC分类号： C08G63/823 ,  C08G63/08

    摘要： 【課題】【解決手段】有機グアニジン−無毒アルコールによりを触媒としてラクチドの触媒反応を行って活性開環重合反応に制御されてポリ乳酸を合成するプロセス。このプロセスで無毒の有機環状グアニジンカルボン酸塩を触媒として、無毒有機アルコールがイニシエータであり、本体溶融重合法によりラクチドの活性開環重合反応を行い、触媒の活性が高く、重合反応温度が低く、反応時間が短く、製品の重合物数平均分子量が実際な応用の需要によりMn0.5×104〜5.0×104の範囲で制御されて合成されることができ、重合物分子量の分布が狭く(PDI 1.10〜1.25)、重合物にモノマー残留がなく(モノマー転化率が100%)、製品色が真っ白であり、製品重合物に高度なバイオセーフティーがある。

    生物有機グアニジン触媒反応法によるポリブチレンサクシネート合成のプロセス
    5.
    发明专利
    生物有機グアニジン触媒反応法によるポリブチレンサクシネート合成のプロセス 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018510259A

    公开(公告)日：2018-04-12

    申请号：JP2018502305

    申请日：2016-03-22

    申请人： 南京大学 ,  NANJING UNIVERSITY

    发明人： 李弘 ,  張全興 ,  宋易▲ティン▼ ,  孫向前 ,  黄偉 ,  李愛民

    IPC分类号： C08G63/82 ,  C08G63/16 ,  C08L101/16

    CPC分类号： C08G63/87 ,  C08G63/16 ,  C08G63/83 ,  C08G63/85

    摘要： 【課題】【解決手段】生物有機グアニジン触媒反応によりポリブチレンサクシネートを合成するプロセス。本発明の顕著な特徴として、人の代謝による生物有機グアニジンクレアチニンまたはグアニンを主な触媒成分として高い効果四元触媒系を合成し、合成のプロセが次のステップを含む。(1)コハク酸、1,4-ブタンジオール及び生物有機グアニジン触媒を反応器に入れ、常圧及び180〜200 ℃で蒸留水がなくなるまで2〜3時間にエステル化反応をさせる。(2)助触媒を入れ、反応体系の絶対圧力を0.5〜3torrに調整し、210〜230℃で20〜30時間に重縮合反応させて製品を取得する。本発明の有益点(1)四元触媒系を利用するので、触媒反応効率が高く、触媒の利用量が少ない。(2)本プロセス大いに合成のプロセス中の分解副反応を削減している。(3)重合物分子量は実際な需要に応じて1.4-1.7×105の範囲で制御されて合成できる。

    全芳香族ポリエステル及びその製造方法
    8.
    发明专利
    全芳香族ポリエステル及びその製造方法 有权

    公开(公告)号：JP6157778B1

    公开(公告)日：2017-07-05

    申请号：JP2017507026

    申请日：2016-08-31

    申请人： ポリプラスチックス株式会社

    发明人： 川原 俊紀 ,  横田 俊明

    IPC分类号： C08L67/04 ,  C08K7/14 ,  C08G63/82 ,  C08G63/60

    CPC分类号： C08G63/60 ,  C08G63/78

    摘要： 低融点化と耐熱性との両立が十分であり、色相に優れる全芳香族ポリエステルを提供する。本発明に係る全芳香族ポリエステルは、必須の構成成分として、下記構成単位(I)〜(IV)からなり、全構成単位に対して、構成単位(I)を61〜68モル%、構成単位(II)を7〜14モル%、構成単位(III)を5.5〜9モル%、構成単位(IV)を16〜19.5モル%含み、構成単位(II)及び(III)の合計に対する構成単位(III)の比が0.30〜0.48であり、分子内にエステル結合又はエステル結合とケトン結合との組み合わせを有し、前記エステル結合と前記ケトン結合との合計に対する前記ケトン結合の量が0〜0.18モル%であり、溶融時に光学的異方性を示す。