土壌改良材およびその製造方法

    公开(公告)号:JP2021127434A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020024718

    申请日:2020-02-17

    摘要: 【課題】山土、山砂を用いずに、牡蠣殻および上水汚泥の有効利用を図ることができる土壌改良材およびその製造方法を提供する。 【解決手段】牡蠣殻の除塩された粉砕粉末と、上水汚泥と、ゼオライトと、腐敗生成物を発酵させて分解する機能を有する微生物と、バインダーとの混合造粒固化物から成る。前記粉砕粉末15〜35重量部と、前記上水汚泥50〜70重量部と、前記ゼオライト5〜15重量部と、前記微生物0.02〜0.05重量部と、前記バインダー5〜10重量部とを含む。前記バインダーはセメント系結合材から成り、二酸化けい素24〜27重量部と、酸化アルミニウム8.0〜9.0重量部と、酸化第二鉄1.5〜2.0重量部と、酸化カルシウム50.0〜60.0重量部と、酸化マグネシウム3.0〜4.0重量部と、三酸化硫黄1.5〜2.5重量部とを含む。 【選択図】図1

    貝殻粉末を用いた粒状酸土矯正剤及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2021109883A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020000175

    申请日:2020-01-06

    IPC分类号: C09K17/06 C09K17/32 C09K17/42

    摘要: 【課題】貝殻粉末を主原料とした場合であっても容易に飛散しない程度に粒状化された粒状酸土矯正剤及びその製造方法を提供する。 【解決手段】粒状酸土矯正剤は、タッピング処理終了後の嵩密度が0.5g/ml〜1.3g/mlの範囲内、又は安息角が55°〜80°の範囲内 となるように分級された貝殻粉末と、分級された貝殻粉末を凝集させるバインダーと、を含む。粒状酸土矯正剤の各造粒体の粒径は、約1mm〜約30mmの範囲内である。貝殻粉末は、ホタテ貝殻を粉砕した粉末であってもよく、バインダーは、廃糖蜜液であってもよい。 【選択図】図1

    KR102226858B1 - Injection material using composition for ground reinforcing

    公开(公告)号:KR102226858B1

    公开(公告)日:2021-03-10

    申请号:KR1020200044794A

    申请日:2020-04-13

    申请人: 조성광

    发明人: 조성광

    摘要: 본 발명은 황산칼슘(CaSO4) 30 중량부, 산화알루미늄(Al2O3) 18 중량부, 생석회(CaO) 48 중량부, 탄산마그네슘(MgCO3) 0.5 중량부, 산화철(Fe2O3) 0.5 중량부 및 실리카퓸 1 중량부 및 수화규산알루미늄(Al2O3ㆍ2SiO2ㆍnH2O, n=1 또는 2) 2 중량부로 포함하고, 상기 황산칼슘(CaSO4), 산화알루미늄(Al2O3) 및 생석회(CaO)는 평균입경 2㎛이고, 상기 탄산마그네슘(MgCO3), 산화철(Fe2O3), 실리카퓸 및 수화규산알루미늄(Al2O3ㆍ2SiO2ㆍnH2O, n=1 또는 2)은 평균입경 10㎛인 연약지반 보강용 조성물과, 상기 연약지반 보강용 조성물을 물과 1 : 4 내지 6의 중량비로 혼합하여 제조한 제1혼합액과, 시멘트를 물과 1 : 0.5 내지 0.8의 중량비로 혼합하여 제조한 제2혼합액을 포함하며, 상기 제1혼합액을 제2혼합액과 1 : 0.8 내지 1.2의 중량비로 혼합하여 생성되는 연약지반 보강용 조성물을 이용한 주입재에 관한 것이다.

    貝殻粉末を用いた粒状酸土矯正剤及びその製造方法

    公开(公告)号:JP6781426B1

    公开(公告)日:2020-11-04

    申请号:JP2020000175

    申请日:2020-01-06

    IPC分类号: C09K17/06 C09K17/48

    摘要: 【課題】貝殻粉末を主原料とした場合であっても容易に飛散しない程度に粒状化された粒状酸土矯正剤及びその製造方法を提供する。 【解決手段】粒状酸土矯正剤は、タッピング処理終了後の嵩密度が0.5g/ml〜1.3g/mlの範囲内、又は安息角が55°〜80°の範囲内 となるように分級された貝殻粉末と、分級された貝殻粉末を凝集させるバインダーと、を含む。粒状酸土矯正剤の各造粒体の粒径は、約1mm〜約30mmの範囲内である。貝殻粉末は、ホタテ貝殻を粉砕した粉末であってもよく、バインダーは、廃糖蜜液であってもよい。 【選択図】図1

    充填材
    9.
    发明专利
    充填材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020164361A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019066066

    申请日:2019-03-29

    摘要: 【課題】2液タイプのセメント系充填材であって、施工性に支障を及ぼすことなく、任意のゲル化時間に調整が可能であり、2液の練置き時間によるゲル化時間への影響が小さく、充填性も良好で、さらに初期強度発現性にも優れるセメント系充填材の提供。 【解決手段】ポルトランドセメントと高炉スラグを含有するスラリーAと、カルシウムアルミネート類、石膏、可溶性硫酸塩(石膏を含まない)及び凝結調整剤を含有するスラリーBを混合した充填材であり、次の(a)〜(c)を具備する。 (a)前記混合した充填材のゲル化時間が900秒以下、 (b)スラリーA及びBを作液後、直ちに混合した充填材のゲル化時間(GT 0 )と、作液後それぞれ30分練置いた後に混合した充填材のゲル化時間(GT 30 )の比(GT 30 /GT 0 )が、0.5〜1.5、 (c)材齢1時間の圧縮強度が0.3N/mm 2 以上 【選択図】なし

    土壌改質剤の製造方法及び土壌改質剤

    公开(公告)号:JP2020084170A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2019094642

    申请日:2019-05-20

    发明人: 市川 學 小島 浩

    IPC分类号: C09K17/32 C09K17/50 C09K17/06

    摘要: 【課題】土壌にカルシウムと硫黄分を供給することができると共に、これらの吸収効率が炭酸カルシウムよりも高く、更に扱いやすい土壌改質剤の製造方法を提供する。 【解決手段】硫酸イオン及びカルシウムイオンを一体又は別体で含有する原料及びフルボ酸溶液の混合物を混錬する混錬工程と、混錬した前記混合物を造粒する造粒工程と、造粒した前記混合物を乾燥する乾燥工程と、を含むことを特徴とする土壌改質剤の製造方法。 【選択図】図1