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公开(公告)号:JP2022501374A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2021515537
申请日:2019-09-23
IPC分类号: A61P3/10 , A61K38/02 , A61K31/7088 , A61K45/06 , A61P43/00 , A61K35/12 , A61K35/545 , A61K9/50 , A61K48/00 , C12N15/12 , C12N5/10 , C07K14/47 , C12Q1/6809 , C12Q1/6869 , C12Q1/02 , A01K67/027 , G01N33/53 , G01N33/50 , G01N33/15 , A61K45/00
摘要: 本明細書では、インスリンとは無関係に血中グルコースクリアランスを増大させる過去に特性化されていない遺伝子及び遺伝子産物が開示される。また、分泌及び膜結合タンパク質を転写するmRNAを濃縮するための方法論、ならびに標識されたSEC61bタンパク質を発現する非ヒト動物が記載されている。本開示のいくつかの態様は、対象における血中グルコースレベルの上昇に関連する障害を治療または予防する方法であって、C1ORF127遺伝子産物(本明細書では時にERseq08とも称される)のレベルまたは活性を増大させる有効量の薬剤を前記対象に投与することを含む、方法を対象とする。
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公开(公告)号:JP2021532826A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2021527023
申请日:2019-07-26
发明人: グローマン,ピーター , グールド,ジュヌビエーブ , マジー,デール
IPC分类号: C12Q1/6809 , C12Q1/686 , C12Q1/6862 , G16B20/50 , C12Q1/6869
摘要: 本明細書に記載の方法は、そのシーケンスがゲノムの1つまたは複数の他の領域に対して高度に相同である対象のゲノムにおけるゲノム領域の構造を解明する実験によるアプローチと分析によるアプローチを組み合わせる。例えば、ゲノム領域は遺伝子であってもよく、高度に相同な他の領域は偽遺伝子であってもよい。本方法は、遺伝的変異を特定するために、ゲノム領域および高度に相同な他の領域からのシーケンスリードの独立したアラインメント、ペアリング、および分析を含む。このような方法に対するコンピュータ補助法も本明細書に記載される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6974182B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2017564795
申请日:2016-02-24
发明人: マルクス・バイアー , トーマス・ブレフォルト , ヨッヘン・コールハース , アンドレアス・ケラー
IPC分类号: C12Q1/6809
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公开(公告)号:JP6898282B2
公开(公告)日:2021-07-07
申请号:JP2018168288
申请日:2018-09-07
申请人: 花王株式会社
IPC分类号: C12Q1/6809 , C12Q1/6869
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公开(公告)号:JP6846833B2
公开(公告)日:2021-03-24
申请号:JP2019531914
申请日:2017-12-15
发明人: キム、ユン−クン
IPC分类号: C12Q1/686 , C12Q1/689 , C12N15/09 , C12Q1/6809
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公开(公告)号:JP6830693B2
公开(公告)日:2021-02-17
申请号:JP2019531913
申请日:2017-12-15
发明人: キム、ユン−クン
IPC分类号: C12Q1/686 , C12Q1/689 , C12N15/09 , C12Q1/6809
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公开(公告)号:JPWO2019177099A1
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019010547
申请日:2019-03-14
申请人: 株式会社マンダム , 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
IPC分类号: C12Q1/02 , A61P43/00 , A61P17/00 , A61P17/10 , A61K8/26 , A61Q19/00 , A61K33/06 , A61P29/00 , C12Q1/6809
摘要: 被験試料が皮膚細胞におけるサイトカイン産生を抑制する作用を有するかどうかを容易に評価することができる被験試料の評価方法であって、被験試料によってTRPM4発現細胞のTRPM4を介して引き起こされる生理学的事象に基づき、被験試料が有するサイトカイン産生抑制作用を評価する方法を提供する。
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公开(公告)号:JP6778190B2
公开(公告)日:2020-10-28
申请号:JP2017529294
申请日:2015-12-04
申请人: エピオンティス ゲーエムベーハー
发明人: オレク,スフェン , ホフミュラー,ウルリッヒ
IPC分类号: C12Q1/6809 , C12N15/117 , C12N5/0783 , C12Q1/04
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公开(公告)号:JP2020162550A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019068903
申请日:2019-03-29
申请人: 東ソー株式会社
IPC分类号: C12N9/22 , C12Q1/34 , C12Q1/25 , C12Q1/6844 , C12Q1/6809 , C12Q1/70 , C12N9/00
摘要: 【課題】少なくとも3’末端側に相補領域を有した一本鎖核酸を、試料中に混在する二本鎖DNAやAAVベクター遺伝子断片の影響を受けず、かつ一定温度で高感度、迅速、簡便に増幅定量可能な試薬、ならびに前記試薬を用いた前記一本鎖核酸の増幅方法を提供すること。 【解決手段】RNA依存性DNAポリメラーゼ活性を有する酵素と、DNA依存性DNAポリメラーゼ活性を有する酵素と、リボヌクレアーゼH活性を有する酵素と、RNAポリメラーゼ活性を有する酵素と、鎖置換活性を有する酵素と、少なくとも3’末端側に相補領域を有した一本鎖核酸のうち、前記相補領域以外の領域の一部と相補的な配列を有した第一のプライマーと、前記相補領域以外の領域の一部と相同的な配列を有した第二のプライマー(ただし、前記第一のプライマーおよび前記第二のプライマーのうち、いずれか一方にはその5’末端側に前記RNAポリメラーゼ活性を有する酵素のプロモータ配列を付加している)とを含む増幅試薬、および当該試薬を用いた増幅方法により、前記課題を解決する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020523009A
公开(公告)日:2020-08-06
申请号:JP2019567523
申请日:2018-06-07
申请人: ナントミクス,エルエルシー
发明人: シュワルツ,カミーユ アール. , リトル,ジョン , バスク,チャールズ ジョセフ , サンボーン,ジョン ザカリー
IPC分类号: C12Q1/6869 , C12Q1/686 , C12Q1/6809
摘要: 対立遺伝子間に示差的に分布しうる複合遺伝子型とりわけ複数の単一ヌクレオチド変動は、対立遺伝子からのRNA転写物の次世代シーケンシング及びRNA転写物の対立遺伝子画分情報を用いて、遺伝子の各対立遺伝子に効率的にマッピング可能である。対立遺伝子間に再構築されたかかる単一ヌクレオチド変動を癌療法の予想される有効性に関連付けて、癌療法の望ましくない作用を低減するように、患者の記録の更新若しくは作成を行ったり又は癌療法の用量及びスケジュールを調整したりすることが可能である。
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