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公开(公告)号:JP6987189B2
公开(公告)日:2021-12-22
申请号:JP2020122312
申请日:2020-07-16
Applicant: ビーアンドダブリュ グループ リミテッド
Inventor: ユ ゲイロード , スタップ スティーブン
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公开(公告)号:JP2021524914A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020564704
申请日:2019-05-24
Applicant: グリーナーウェーブ , サントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィック , エコール・シュペリュール・ドゥ・フィシック・エ・ドゥ・シミー・アンデュストリエル・ドゥ・ラ・ヴィル・ドゥ・パリ
Inventor: ジョフロワ・ルロゼ , フィリップ・デル・ウニュ , マティアス・フィンク , アレクサンドル・オーブリー
Abstract: 方法は、受信機(20)の検出および/または識別情報および/またはロケーション情報の特性を決定するためであり、a)一次波がアンテナによって放射され、b)調整可能要素が、一次波および/または受信機から到来する二次波の伝搬を修正するために複数のパラメータのセットを用いて制御され、c)アンテナによって受信された信号が保存され、かつd)媒体内の受信機の特性が、パラメータのそれぞれセットに対して受信された信号に基づいて決定される。
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公开(公告)号:JP2021105558A
公开(公告)日:2021-07-26
申请号:JP2019236755
申请日:2019-12-26
Applicant: 株式会社東海理化電機製作所
Abstract: 【課題】装置間の測距に関する信号の送受信のために適切な無線通信規格を使い分けることが可能な仕組みを提供する。 【解決手段】第1の測距用信号を送信し、前記第1の測距用信号を受信した他の通信装置から前記第1の測距用信号の応答として送信された第2の測距用信号を受信し、前記第1の測距用信号の送信時刻及び前記第2の測距用信号の受信時刻に関する規定情報を含むデータ信号を送信する処理を制御する制御部、を備え、前記データ信号は、第1の無線通信規格に準拠して送受信され、前記第1の測距用信号及び前記第2の測距用信号は、前記第1の無線通信規格よりも測距に適した第2の無線通信規格に準拠して送受信される、通信装置。 【選択図】図1
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公开(公告)号:KR102233741B1
公开(公告)日:2021-03-30
申请号:KR1020190085704A
申请日:2019-07-16
Applicant: 엘아이지넥스원 주식회사
CPC classification number: G01S13/865 , G01J1/0411 , G01S13/74 , G01S17/86 , G01S7/03 , G01S7/4814 , G02B26/02 , G02B27/18
Abstract: 본 발명의 실시예에 따른 표적 탐지장치는, 표적을 탐지하기 위한 RF 신호를 송수신 하는 RF 안테나, 상기 RF 안테나의 전단부에 위치하여, 상기 표적의 위치 정보를 획득하기 위해 수신되는 광학 신호의 수광률을 조절하고, 상기 RF 안테나의 일면과 인접하여 형성되는 제1 반사판을 기반으로 지지되는 광학 신호 수신모듈 및 상기 RF 신호 및 상기 광학 신호를 이용하여 상기 표적에 대한 정보를 산출하는 신호처리모듈을 포함할 수 있다.
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公开(公告)号:JP2021021726A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2020112455
申请日:2020-06-30
Applicant: タレス
Abstract: 【課題】各航空機のためのモードSアダプティブビーム制御機能を備える二次レーダを提供する。 【解決手段】レーダは、SUMと呼ばれる和チャネルを形成する放射パターンと、DIFFと呼ばれる差チャネルを形成する放射パターンと、CONTと呼ばれる制御チャネルを形成するパターンを有するアンテナと、少なくともSUMチャネル上の質問メッセージとCONTチャネル上のISLS質問メッセージを生成する手段と、それぞれSUMチャネルを介して、及びCONTチャネルを介して、これらのメッセージを送信する手段と、SUM、DIFF、及びCONTチャネルを介して信号を受信し、受信した信号を処理し、SUM及び/又はDIFFチャネルを介して受信した信号上でターゲットの応答を検出し、これらの応答について単一パルス処理及びRSLS処理を実行するように構成された手段と、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021504676A
公开(公告)日:2021-02-15
申请号:JP2020522872
申请日:2018-11-13
Applicant: ニダ テック スウェーデン エービー
Inventor: ダッケフヨルド,ホカン , タウス,ワーウィック
IPC: G01S13/74
Abstract: 本発明は、第1のノード(101)と第2のノード(102)との間の距離を決定する方法、およびそれを実行する第1のノード(101)に関する。方法は、第1のノード(101)から第2のノード(102)に送信されることになるデータパケットを第1のタイムスタンプでタイムスタンプすること(S100)と、データパケットを第2のノード(102)に送信すること(S110)と、送信されたデータパケットを第2のノード(102)から受信し戻すこと(S120)と、送信すること(S110)および受信すること(S120)のステップを少なくとももう1回繰り返すこと(S150)と、第2のノード(102)からの最後の受信されたデータパケットを第2のタイムスタンプでタイムスタンプすること(S160)と、第1のノード(101)と第2のノード(102)との間の距離を、第1のタイムスタンプおよび第2のタイムスタンプ、繰り返すこと(S150)のステップの繰返し回数、ならびに第1のノード(101)および第2のノード(102)の内部遅延、に基づいて計算すること(S170)とを含む。
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公开(公告)号:JP2020184788A
公开(公告)日:2020-11-12
申请号:JP2020122312
申请日:2020-07-16
Applicant: エヴァ オートメーション インコーポレイテッド
Inventor: ユ ゲイロード , スタップ スティーブン
Abstract: 【課題】環境において高い音声品質を達成することは難しいことが多い。 【解決手段】音声コンテンツの再生を調整する音声/映像(A/V)ハブが記載される。詳細には、A/Vハブは、電子デバイスからのフレームの送信時間とフレームが受信された受信時間の間の差に基づいて電子デバイスのクロックとA/Vハブのクロックとの間の現在時間オフセットを計算することができる。例えば、現在時間オフセットは、A/Vハブと電子デバイスの間の距離を無視することにより無線測距を用いて計算することができる。A/Vハブは、電子デバイスに音声コンテンツ及び再生タイミング情報を含む1又は2以上のフレームを送信することができ、再生タイミング情報は、現在時間オフセットに基づいて電子デバイスが音声コンテンツを再生する再生時間を指定することができる。更にまた、電子デバイスの再生時間は、電子デバイスによる音声コンテンツの再生が調整されるような時間的関係を有することができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2019049648A1
公开(公告)日:2020-10-15
申请号:JP2018030718
申请日:2018-08-21
Applicant: 古野電気株式会社
Inventor: 山林 潤
IPC: G01S13/74
Abstract: 【課題】探知信号がトランスポンダに到達してから当該トランスポンダが応答信号を送信するまでの遅延時間を正確に取得できるレーダ装置を提供する。 【解 決手段】レーダ装置は、応答信号検出部と、トランスポンダ反射波検出部と、応答遅延取得部と、を備える。前記応答信号検出部は、アンテナから送信した探知 信号の反射波を受信した受信信号から、前記探知信号に反応してトランスポンダが送信する応答信号を検出する。前記トランスポンダ反射波検出部は、前記受信 信号において前記応答信号より早いタイミングで現れる反射波を前記トランスポンダの反射波として検出する。前記応答遅延取得部は、前記反射波と前記応答信 号との時間差に基づいて前記トランスポンダの応答遅延を取得する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020139777A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019033865
申请日:2019-02-27
Applicant: 株式会社日立インダストリアルプロダクツ
IPC: G06K19/07 , G06K19/077 , G01S13/74
Abstract: 【課題】多数の締結体の緩みを容易に監視が可能な締結体緩み監視システム及び監視方法を実現する。 【解決手段】被締結部を締結する締結体300が、少なくとも皿ばね座金100のような弾性体と、ICタグとを含む構成とする。弾性体は、ICタグ210と接点構造120、121のいずれか、もしくは両方を有し、締結体300に発生する軸力が弾性体の弾性力以上になると、ICタグと接点構造が短絡することにより、回路が成立又は遮断され、リーダライタ400との通信状態によって緩み検知が可能となる。 【選択図】図2
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