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公开(公告)号:JP2021536200A
公开(公告)日:2021-12-23
申请号:JP2021513976
申请日:2019-08-21
发明人: ワン、イーチン , ホアン、ホアンチュー , チエン、シエンチン
摘要: 本発明は、金属フレームを含む端末装置用アンテナを提供して、前記金属フレームの片側に少なくとも2つのスロットが設けられ、前記スロットはリング状のスロットであり、前記少なくとも2つのスロットの各スロットの側辺の金属フレームに2組の給電点が設けられ、各組の給電点は、スロットの内側辺にある金属フレームのアンテナ給電点と、スロットの外側辺にある金属フレームの接地点とを含み、前記金属フレームは前記端末装置内の床に電気的に接続されている。
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公开(公告)号:JP2021512571A
公开(公告)日:2021-05-13
申请号:JP2020570016
申请日:2019-03-05
发明人: ダイ デヴィッド
摘要: 車両ポータルと、コーティング縁部を覆う加熱バスを含むIR反射コーティングの周縁部との間にスロットアンテナを有する車両ガラス。アンテナスロットは、マルチバンドアンテナ用途のための基本モード及び高次モードの両方を励起させる位置において電圧プローブ又は結合コプラナー線によって直接給電を受けることができる。IR反射コーティングの一部は、スロットアンテナを高周波数に同調させるように、第1の高次モードのヌル位置において窓フレームに重なり合うことができる。IR反射コーティングを、下側コーティングパネルが容量結合によって電気的接地に接続された2つのコーティングパネルに分離することによって、スロットアンテナ共振周波数をさらに高く移行させることもできる。マルチバンド用途及びダイバーシティアンテナシステムのための異なる位置で複数のアンテナに給電することができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021007250A
公开(公告)日:2021-01-21
申请号:JP2020169041
申请日:2020-10-06
申请人: 株式会社東芝
摘要: 【課題】本発明の一実施形態は、アンテナの影響を受ける領域を小さくする無線通信モジュールを提供する。 【解決手段】本発明の一態様の無線通信モジュールは、基板と、高周波信号を少なくとも送信または受信する半導体チップと、絶縁体と、導電膜と、給電線と、第1から第3の導体パターンと、第1および第2のビアと、を備える。半導体チップ、給電線、第1および第2の導体パターンは、基板の第1の配線層に設置される。第3の導体パターンは、グラウンド電位であり、基板の第2の配線層に設置される。絶縁体は、半導体チップを包み込む。導電膜は、絶縁体の側面の少なくとも一部を覆う。給電線は、半導体チップと導電膜とを電気的に接続する。第1および第2の導体パターンは、導電膜と接触する。第1のビアは、第1の導体パターンと、第3の導体パターンとを、接続する。第2のビアは、第2の導体パターンと、第3の導体パターンとを、電気的に接続する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019161490A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018046925
申请日:2018-03-14
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
摘要: 【課題】RFIDタグ等の小型の通信端末に適用可能なキャビティスロットアンテナを実現し、小型化及び高性能化を図る。 【解決手段】アンテナ装置10は、グランド導体15を有する基板12と、基板12と略平行に空気層又は誘電体層を介して配置されメアンダ状の閉多角形状のスロット13を有する平板状のアンテナ導体11と、アンテナ導体11と基板12とを接続する複数の短絡導体14と、短絡導体14の近傍に配置されアンテナ導体11に給電する給電導体31と、を有し、スロット13の外周の長さが略1λ〜2λ、スロット13の幅が0.005λ〜0.05λであり、複数の短絡導体14の間隔がλ/2以下である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6481803B1
公开(公告)日:2019-03-13
申请号:JP2018557152
申请日:2018-05-30
申请人: 株式会社村田製作所
摘要: 電子機器(201)は、アンテナおよび板状のヒートスプレッダ(101)を備える。ヒートスプレッダ(101)は、互いに重ね合わされた第1金属層(1)および第2金属層(2)、第1金属層(1)と第2金属層(2)とで挟まれる密封空間(E1)に封入された作動流体、密封空間(E1)の外周部を接合する接合部(6)を有する。ヒートスプレッダ(101)は、密封空間(E1)が位置する作動領域(WE)と、密封空間(E1)以外の準作動領域(PWE)と、に分けられる。アンテナは、ヒートスプレッダ(101)の平面視で(Z軸方向から視て)、準作動領域(PWE)に形成されている。
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公开(公告)号:JP2017158104A
公开(公告)日:2017-09-07
申请号:JP2016041325
申请日:2016-03-03
申请人: 日本アンテナ株式会社
摘要: 【課題】前方素子と後方素子からなる平面アンテナに於いて、後方素子に複雑で多くの加工工程を必要とせず、前方素子と後方素子の空隙形状を最適化することで更に特性が向上するアンテナを提供する。 【解決手段】 反射板付平面アンテナ40は前方素子42と後方素子41からなる。前方素子42には給電点43-1と43-2の上方と下方に多角形形状の空隙46と47を有している。後方素子41は前方素子42と所定の間隔を隔てて配置され、複数の空隙と側面に屈曲した立上部を有する。 【選択図】図3−1
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公开(公告)号:JP2016072960A
公开(公告)日:2016-05-09
申请号:JP2015157274
申请日:2015-08-07
申请人: 学校法人智香寺学園 , 羽石 操 , セイコーソリューションズ株式会社
摘要: 【課題】スロットとストリップ線路とを電磁的に結合した小型スロットアンテナをより小型化する。 【解決手段】小型スロット型アンテナ20では、電気的接続ではなく、ストリップ線路40を使用して電磁的な結合により給電する電磁結合型給電を行う。ストリップ線路40を、スロット21の長手方向に伸びる第1線路部41と、この第1線路部41と接続され直角方向に伸びる第2線路部42とで構成し、第1線路部41をスロット21の投影領域内に配設する。第2線路部42は、一端側が第1線路部41に接続され、他端側が高周波回路に接続される。ストリップ線路40の先端部分である第1線路部41がスロット21内に配設されているため、小型のスロット型アンテナとすることができる。また、スロット21から金属基板11の辺までのスリット22を形成することで、共振周波数fが低下するという新知見に基づき、同一周波数に対し一層の小型化を実現している。 【選択図】図1
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