KR102224626B1 - Waveguide slot array antenna

    公开(公告)号:KR102224626B1

    公开(公告)日:2021-03-05

    申请号:KR1020190163000A

    申请日:2019-12-09

    发明人: 이재곤 박상현

    IPC分类号: H01Q13/10 H01Q21/06 H01Q25/00

    摘要: 도파관 슬롯 어레이 안테나가 개시된다. 일 실시예에 따른 도파관 슬롯 어레이 안테나는, 길이 방향을 기준으로 제1 간격으로 형성된 하나 이상의 제1 슬롯 쌍을 포함하는 제1 도파관 및 상기 길이 방향을 기준으로 상기 제1 간격으로 형성되며, 각각 상기 길이 방향을 기준으로 상기 하나 이상의 제1 슬롯 쌍 중 하나의 위치와 제2 간격만큼 이격된 위치에 형성되는 하나 이상의 제2 슬롯 쌍을 포함하는 제2 도파관을 포함한다.

    無線電力伝送システム
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020162235A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019057378

    申请日:2019-03-25

    发明人: 河野 隆二

    摘要: 【課題】マイクロ波を用いた無線電力伝送において、給電距離の二乗に比例して電力密度が小さくなることによる、長距離電力伝送の送電効率の低下を低減する。 【解決手段】本発明の無線電力伝送システムは、送電機と受電機の間に中継器を加え、電力を中継させて伝送するマルチホップリレーを用いる。マルチホップリレーを用いて電力を伝送することにより、伝送系統において送電機、受電機、及び中継器の各ノード間の距離が短くなり、伝送距離による減衰の影響は低下する。送電機と受電機の間を直接給電するときと比較して、マルチホップリレーを用いて中継器を介して電力伝送することにより長距離の給電効率が上昇する。また、人体や他の無線機器への干渉を回避する。 【選択図】図1

    アンテナ装置及びビーム調整方法

    公开(公告)号:JP2020522953A

    公开(公告)日:2020-07-30

    申请号:JP2019567361

    申请日:2018-06-06

    IPC分类号: H04B7/06 H01Q3/26 H01Q25/00

    摘要: 本願はアンテナ・アレイと調整可能な位相シフタとを含むアンテナ装置を開示する。アンテナ・アレイ内のアンテナ・エレメントの各行において、同じ無線周波数RFチャネルにおけるアンテナ・エレメントはM個のアンテナ・エレメントにより隔てられ、Mは第1ビーム・グループにおけるビーム数と第2ビーム・グループにおけるビーム数とを決定するために使用され、Mは1より大きな整数である。調整可能な位相シフタが第1角度にある場合、第1ビーム・グループが得られ、あるいは調整可能な位相シフタが第2角度にある場合、第2ビーム・グループが得られる。本願はビーム調整方法を開示する。本願において、複数のビームが水平方向で形成されることが可能であり、ビームは調整可能な位相シフタを利用することによりグループ化され、それによりビーム調整の柔軟性を効果的に改善する。

    アンテナ素子、アンテナモジュールおよび通信装置

    公开(公告)号:JP6705577B1

    公开(公告)日:2020-06-03

    申请号:JP2020509121

    申请日:2019-08-19

    摘要: パッチアンテナ(10)は、グランド導体パターン(13)、給電導体パターン(11および12)と、給電配線(15)とを備え、給電導体パターン(11および12)は、グランド導体パターン(13)に対して同じ側に配置され、かつ、互いに異なる大きさを有し、給電導体パターン(11)は、給電配線(15)から直接給電される給電点(111および112)を有し、給電導体パターン(12)は、給電配線(15)から直接給電される給電点(121)および容量給電される給電点(122)を有し、給電点(111および112)は給電導体パターン(11)の中心点に対して反対側に位置し、給電点(121および122)は給電導体パターン(12)の中心点に対して反対側に位置している。

    アンテナ装置およびレーダ装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018157471A

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2017054213

    申请日:2017-03-21

    发明人: 沖田 靖能

    摘要: 【課題】物標の検出範囲を広角化することができるアンテナ装置およびレーダ装置を提供する。 【解決手段】実施形態の一態様に係るアンテナ装置においては、第1基板と、第2基板と、第1送信アンテナと、第1受信アンテナとを備える。第2基板は、第1基板に対して複数段配置される。第1送信アンテナは、第1基板に設けられ、第1基板の主面に沿った方向を含む範囲へ送信波を送信する。第1受信アンテナは、複数段の第2基板にそれぞれ設けられ、第1送信アンテナの送信波に対応する反射波を受信する。 【選択図】図3