周波数変調発振源、レーダ装置及び周波数変調発振源の制御方法

    公开(公告)号:JPWO2020008573A1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2018025401

    申请日:2018-07-04

    发明人: 鈴木 拓也

    IPC分类号: G01S13/34 H03C3/00 H03L7/099

    摘要: 周波数変調発振源(100)は、基準信号(61)と分周信号(68)との間の位相差に対応した比較結果信号(62)を積分して生成した変調制御電圧、及び変調制御電圧と分周信号(68)の分周数とに基づいて設定される周波数補償電圧に基づいて発振周波数が制御される電圧制御発振器(5)と、周波数補償電圧に基づいて電圧制御発振器(5)の動作点を移動させ、動作点における変調感度が目標範囲内の値となるように周波数補償電圧を制御する周波数補償制御部(30)と、を備える。

    フィルタ装置及び物標検出装置
    3.
    发明专利
    フィルタ装置及び物標検出装置 有权
    过滤装置和目标检测装置

    公开(公告)号:JP2016057272A

    公开(公告)日:2016-04-21

    申请号:JP2014186460

    申请日:2014-09-12

    发明人: 加藤 祐介

    IPC分类号: G01S13/34 H03C3/00 G01S7/40

    CPC分类号: G01S7/35 G01S13/34

    摘要: 【課題】上り区間及び下り区間を有する非線形の変調信号から、両区間が共に十分なリニアリティを有する信号を生成することが可能なフィルタ装置を提供する。 【解決手段】時間軸に沿って信号レベルが非線形的に上昇する上り区間、及び時間軸に沿って信号レベルが非線形的に下降する下り区間を含む所定期間を1周期とする非線形信号を線形化するためのフィルタとして、上りフィルタ6及び下りフィルタ8を有する。上りフィルタ6は、非線形信号のうち少なくとも上り区間の信号である上り信号が入力され、その上り信号のリニアリティを改善して線形化する。下りフィルタ8は、非線形信号のうち少なくとも下り区間の信号である下り信号が入力され、その下り信号のリニアリティを改善して線形化する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够从具有上部和下部的非线性调制信号产生两个部分具有足够线性的信号的滤波器装置。解决方案:滤波器装置包括上升滤波器6和下降 滤波器8作为用于线性化非线性信号的滤波器,该非线性信号具有作为一个周期的预定周期,该预定周期包括信号电平沿着时间轴非线性地增加的上行段和沿着时间轴非线性地减小信号电平的下降段。 上升滤波器6接收到至少在非线性信号的上部中的信号的上升信号,并且提高了上行信号的线性以使其线性化。 降压滤波器8接收作为非线性信号的至少下降部分中的信号的下降信号,并且提高向下信号的线性以使其线性化。选择的图示:图1

    基本波電圧変換波形と偏移を含む電圧波形の差分出力回路
    6.
    发明专利
    基本波電圧変換波形と偏移を含む電圧波形の差分出力回路 有权
    基本波形电压转换波形和电压波形差分输出电路,包括转换

    公开(公告)号:JP2015139212A

    公开(公告)日:2015-07-30

    申请号:JP2014020743

    申请日:2014-01-20

    申请人: 佐藤 正志

    发明人: 佐藤 正志

    IPC分类号: H03C3/00

    摘要: 【課題】FM変調アンプにおいて、入力信号をFM変調回路とFV変換回路を介して電圧に換える場合、信号分の周波数の偏移のみ電圧に変換して出力することができなかった。本発明は入力信号からFM変調回路の周波数の偏移分のみ電圧に変換することを目的とする。 【解決手段】FM変調回路とFV変換回路を介して得た出力と重複する基本波発振回路とFV変換回路の出力を逆位相変換回路を介して得た出力を合流させて出力させることを特徴とする基本波電圧変換波形と偏移を含む電圧波形の差分出力回路。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:为了解决FM调制放大器的问题,当通过FM调制电路和FV转换电路将输入信号转换为电压时,不可能仅将信号的频移转换成 电压,并且仅将FM调制电路的频移转换成来自输入信号的电压。解决方案:包括基波电压转换波形和偏移的电压波形的差分输出电路输出通过 FM调制电路和FV转换电路,以及通过反相相位转换电路在复制基波振荡电路和FV转换电路的输出中获得的输出。