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公开(公告)号:JP2022001021A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2020106261
申请日:2020-06-19
申请人: 国立大学法人富山大学 , 学校法人順天堂
IPC分类号: C12N15/12 , C12N15/13 , C07K16/30 , C07K19/00 , C07K14/705 , C12N15/63 , C12N5/10 , C12N5/0783 , A61K35/17 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P7/00 , A61P11/00 , A61P13/12 , A61P13/08 , C12N15/62
摘要: 【課題】 本発明の目的は、本発明の目的は、腫瘍細胞等に発現するCD26を標的とするCARとして、CAR−T細胞をより効率的に増殖させ、新たな治療に有益なCAR等を提供することにある。 【解決手段】 CD26特異的キメラ抗原受容体(以下CARと記す)であって、(a)モノクローナル抗CD26抗体由来のVHおよびVLを含む細胞外リガンド結合ドメイン、(b)ヒンジ、(c)膜貫通ドメイン、ならびに(d)CD3ζシグナリングドメインと、4−1BBおよびCD28由来の共刺激ドメインとを含む細胞質ドメインを含む、前記CARによって、上記課題が解決された。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2022000437A
公开(公告)日:2022-01-04
申请号:JP2021149233
申请日:2021-09-14
发明人: ワン ダーチン , ジャン ウェイン , アグラワル スディール
IPC分类号: A61K48/00 , A61P35/00 , A61P43/00 , A61P35/02 , A61P1/02 , A61P1/04 , A61P1/00 , A61P1/16 , A61P1/18 , A61P7/00 , A61P11/00 , A61P13/08 , A61P13/10 , A61P13/12 , A61P15/00 , A61P17/00 , A61P19/08 , A61P21/00 , A61P25/00 , A61P37/04 , A61K45/06
摘要: 【課題】がんの治療における免疫療法を提供する。 【解決手段】1種または複数種のTLR9アゴニストと1種または複数種のチェックポイント阻害剤との同時投与を含み、前記1種または複数種のTLR9アゴニストが腫瘍内投与される、患者のがんの治療方法である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6982957B2
公开(公告)日:2021-12-17
申请号:JP2016573536
申请日:2015-06-25
申请人: ヌカナ ピーエルシー
发明人: グリフィス,ヒュー , マクギガン,クリストファー , スラサルジク,マグダレナ , セルピ,ミカエラ , フェラーリ,ヴァレンティナ
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公开(公告)号:JP2021535225A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021536660
申请日:2019-08-30
发明人: ウォン ヒン
IPC分类号: A61P43/00 , A61P1/18 , A61P1/16 , A61P11/00 , A61P9/00 , A61P19/00 , A61P25/00 , A61P27/02 , A61P17/00 , A61P21/00 , A61P7/00 , A61K35/17 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P37/02 , A61P3/00 , A61P25/28 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P3/06 , A61P25/16 , A61P9/10 , A61P9/12 , A61P17/02 , A61P17/14 , A61P19/10 , A61P19/02 , A61K38/16 , A61K38/20 , A61K38/19 , A61K39/395 , A61K45/00
摘要: 加齢関連疾患または状態の治療を必要とする対象における加齢関連疾患または状態を治療する方法、老化細胞の死滅または老化細胞の数の減少を必要とする対象における老化細胞を死滅させるまたは老化細胞の数を減少させる方法、皮膚および/または毛髪の質感および/または外観の改善を必要とする対象における皮膚および/または毛髪の質感および/または外観を改善する方法、ならびに肥満の治療の支援を必要とする対象における肥満の治療を支援する方法が、本明細書に提供され、これらは、当該対象に、治療有効量の1つ以上のナチュラルキラー(NK)細胞活性化物質および/または治療有効数の活性化されたNK細胞を投与することを含む。 【選択図】図107
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公开(公告)号:JP2021535156A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021510882
申请日:2019-08-28
发明人: チョウ シンポー , ワン イェンミン , リー ソン , チョン ウー , ファン シーヨン , シアオ ティエン , シアオ チュンハイ , チョン チーピン , リー シンチョウ , シエ ユントー , ツァオ ルイユアン , ワン シアオコイ
IPC分类号: A61K47/68 , A61P35/00 , A61P31/00 , A61P7/00 , A61P3/00 , A61P29/00 , A61P35/02 , A61P35/04 , A61K47/64 , A61K38/07 , C12N15/13 , C07K16/28 , C07K16/30 , C07K16/46 , C12N15/62 , C07K16/40 , C07D403/12 , C07D405/12 , C07D233/91 , C07D207/448
摘要: 本出願は、アリールニトロを含むリンカー、抗体−薬物複合体、リンカー及びリンカーの使用、並びに抗体−薬物複合体を含有する医薬組成物、及び疾患の治療及び/又は予防のための抗体−薬物複合体の使用に関する。
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公开(公告)号:JP2021535133A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021510418
申请日:2019-08-26
发明人: リチャード コールドウェル , レスリー リウ−ブジャルスキ , ジャスティン ポトニック , コンスタンティン ネアグ , シャシャンク クルカルニ , レイナルド ジョーンズ , ホイ チウ
IPC分类号: A61P43/00 , A61P1/04 , A61P3/10 , A61P7/06 , A61P9/10 , A61P11/00 , A61P11/06 , A61P13/00 , A61P17/02 , A61P17/06 , A61P19/02 , A61P21/00 , A61P25/00 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P29/00 , A61P31/04 , A61P37/02 , A61P37/08 , A61K31/437 , A61P11/02 , A61P7/00 , A61P1/02 , A61P13/12 , A61P1/18 , A61P37/06 , A61P11/14 , A61P9/00 , A61P7/04 , A61P21/04 , A61P17/14 , A61P27/02 , A61P35/00 , C07D471/04
摘要: 本発明はBTK阻害剤として有用である式(I)の縮合イミダゾピリジン化合物及びその医薬として許容される組成物に関する。
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公开(公告)号:JP2021535112A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021509800
申请日:2019-08-20
IPC分类号: C07D403/14 , C07D491/052 , C07D471/04 , C07D519/00 , C07D405/14 , C07D409/14 , C07D487/04 , A61K31/506 , A61K31/4439 , A61K31/519 , A61K31/501 , A61K31/497 , A61P37/02 , A61P29/00 , A61P13/12 , A61P27/02 , A61P7/00 , C07D401/14
摘要: 補体D因子またはその薬学的に許容される塩もしくは組成物の阻害剤を作製するための化合物、使用方法、及びプロセスを提供する。本明細書に記載の阻害剤は、D因子を標的とし、補体カスケードを阻害または調節する。本明細書に記載のD因子の阻害剤は、補体の過剰な活性化を低減する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021534788A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021510770
申请日:2019-08-30
申请人: イェール ユニバーシティー , Yale University
发明人: キジャーノ, エリアス , リッチャルディ, アデル , バハル, ラマン , ターチク, オードリー , エコノモス, ニコラス , サルツマン, ダブリュー. マーク , グレイザー, ピーター
IPC分类号: C12N15/113 , C07K16/18 , A61K39/395 , A61K31/7088 , A61K38/02 , A61K38/43 , A61K35/28 , A61K47/69 , A61P7/04 , A61P21/04 , A61P3/00 , A61P17/16 , A61P37/02 , A61P7/00 , A61P7/06 , A61P27/02 , A61P35/00 , A61K48/00 , C12N15/09
摘要: 改善された遺伝子編集のための組成物およびその使用方法を開示する。好ましい方法では、遺伝子編集は、ヌクレアーゼおよび三重鎖形成オリゴヌクレオチドによる遺伝子編集を亢進するための増強剤としての細胞透過性抗DNA抗体、例えば3E10の使用を伴う。細胞を増強剤およびヌクレアーゼまたは三重鎖形成オリゴヌクレオチドと接触させると、ゲノム改変は、増強剤が存在しない場合と比較して高い頻度で起こる。方法は、遺伝子編集に対するex vivoおよびin vivo両方のアプローチにとって適切であり、遺伝子疾患または障害を有する被験体を処置するために有用である。遺伝子編集組成物を細胞内に送達するためのナノ粒子組成物を提供し、これはin vivo適用での使用にとって特に有利である。
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公开(公告)号:JP2021187848A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2021088059
申请日:2021-05-26
申请人: ファイザー・インク
IPC分类号: A61P17/00 , A61P17/04 , A61P29/00 , A61P43/00 , A61P37/02 , A61P19/02 , A61P25/00 , A61P21/00 , A61P9/04 , A61P9/10 , A61P7/02 , A61P9/00 , A61P11/00 , A61P13/12 , A61P19/08 , A61P25/04 , A61P7/10 , A61P1/16 , A61P1/04 , A61P27/02 , A61P27/06 , A61P3/10 , A61P31/12 , A61P31/04 , A61P39/02 , A61P19/10 , A61P15/00 , A61P15/02 , A61P31/10 , A61P35/00 , A61P3/04 , A61P17/02 , A61P17/06 , A61P25/28 , A61P11/06 , A61P17/14 , A61P9/14 , A61P25/24 , A61P37/08 , A61P37/06 , A61P27/04 , A61P21/04 , A61P7/04 , A61P7/00 , A61K31/519 , C07D487/04
摘要: 【課題】ヤヌスキナーゼを阻害するピロロ[2,3−d]ピリミジン化合物を提供する。 【解決手段】具体的には、例えば下記化合物(R 1 はH、かつR 2 はOH)が示される。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021534166A
公开(公告)日:2021-12-09
申请号:JP2021507778
申请日:2019-08-13
发明人: バトラー,ジョン・アール , アーランソン,ダニエル , グレーセッファ,ラッセル , イウィグ,ジェフリー , ジョン,ジュン・ウォン , ホワイト,ライアン・ディー , ウー,ヨンウェイ , イ,シューヤン , バナジー,アビシェク , マクファーランド,ジェシー・エム , ジュヨン,シャオ・メイ
IPC分类号: A61K31/4725 , A61K31/506 , A61K31/4184 , A61K31/407 , A61K31/4178 , A61K31/4439 , A61K31/4155 , A61K31/427 , A61K31/4192 , A61K31/437 , C07D519/00 , A61K31/422 , A61K31/519 , A61K31/5377 , A61K31/4709 , A61K31/55 , A61K31/497 , A61K31/501 , A61K31/553 , A61K31/5513 , A61P3/00 , A61P3/08 , A61P3/10 , A61P7/00 , A61P9/00 , A61P9/04 , A61P9/10 , A61P13/02 , A61P13/12 , A61P25/00 , A61P25/02 , A61P25/08 , A61P25/18 , A61P25/28 , A61P27/02 , A61P35/02 , A61P35/00 , A61P43/00 , C07D487/08
摘要: 本発明は、式(I) の化合物又はその薬学的に許容される塩、本発明の化合物を含む医薬組成物、本発明の化合物を製造する方法及びその治療上の使用を提供する。
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