焦点距離調整装置及びレーザ加工装置

    公开(公告)号:JP2021162715A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020064001

    申请日:2020-03-31

    Abstract: 【課題】簡易な構成で精度よいレーザ光の焦点距離を調整可能とすること。 【解決手段】焦点距離調整装置12は、第1レンズ31を保持する保持部70と、保持部70をレーザ光Lwの光軸Lxに沿って移動可能に支持するガイド部60と、軸体81を有し、軸体81の中心軸O1が光軸Lxと直交するように配置されたステッピングモータ80と、軸体81と保持部70との間に介在され、軸体81の回転運動を保持部70の直線運動に変換する変換部90と、を備える。変換部90は、保持部70との間で、変換部90から保持部70に、光軸Lxと平行な方向には、運動力を伝達するとともに、軸体81の中心軸O1と平行な方向には、運動力を伝達しない連結部92を備える。 【選択図】図3

    積層鉄心の製造方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021129341A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020020941

    申请日:2020-02-10

    Abstract: 【課題】積層鉄心本体の端面から突出した突出部を高精度に除去する。 【解決手段】本製造方法は、複数の鉄心片を積層して積層鉄心本体16を形成する積層工程と、積層鉄心本体16の外周面又は内周面を積層方向に沿って溶接する溶接工程と、積層鉄心本体16の積層方向の端面17から突出した溶接ビードの突出部に対してガルバノスキャニング式レーザー加工機80によりレーザー光を照射し、突出部を除去するレーザー照射工程と、を有している。 【選択図】図5

    レーザ加工機
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020065997A1

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2018036521

    申请日:2018-09-28

    Inventor: 矢田 賢一

    Abstract: テーブル(108)に載置、固定したワーク(W)に対してレーザ光を照射しつつ、ワーク上におけるレーザ光の照射位置を移動して、該ワークを加工するレーザ加工機(100)が、レーザ発振器(156)と、レーザ発振器からのレーザ光をワークへ向けて照射するレーザ照射ヘッド(110)であって、レーザ光のワーク表面上の照射位置を2方向に移動させるガルバノスキャナを備えたレーザ照射ヘッドと、レーザ照射ヘッドの姿勢を変更するパラレルマニピュレータ(130)と、パラレルマニピュレータを支持するスライド部材(114)と、直交する少なくとも2つの方向にスライド部材をテーブルに対して相対移動させる直線送り軸装置(150、152)とを備える。

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