水底形状測定装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021046161A

    公开(公告)日:2021-03-25

    申请号:JP2019171442

    申请日:2019-09-20

    Inventor: 渋谷 光男

    Abstract: 【課題】コストを抑制しつつ構成の簡素化を図る上で有利な水底形状測定装置を提供する。 【解決手段】無人飛行体14に支持部材20を介して吊り下げた3次元形状測定部14Eを水中に位置させて水底22の3次元形状を測定し3次元形状情報を生成すると共に、測位部14Dにより無人飛行体14の位置を測位し測位情報として生成し、それら3次元形状情報および測位情報に基づいて水底形状情報生成部12Fにより水底22の形状を地球上の座標位置で示される水底形状情報として生成する。無人飛行体14が移動開始地点から所定の目標地点に移動するまでは、3次元形状測定部14Eに接続されたバルーン30内に空気より比重が小さいガスを封入した状態とし、無人飛行体14が目標地点に移動するとバルーン30からガスを排出させるようにした。 【選択図】図2

    飛行体および飛行体の製造方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020032836A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018160227

    申请日:2018-08-29

    Abstract: 【課題】安定した飛行制御を行うことができる飛行体を提供する。 【解決手段】飛行体10は、プロペラ32、および、プロペラ32を駆動するモータ33を有するロータユニット30と、ロータユニット30の高さ方向に亘って、ロータユニット30の側方を覆い、かつ、ガスが封入されるバルーン20と、を備え、バルーン20は、バルーン20を上下方向に貫通し、内部にロータユニット30が配置される通気孔22を有し、通気孔22には、上下方向においてロータユニット30とは異なる位置に、ロータユニット30の外径d21以上の外径d11の環状部材34、35が配置されている。 【選択図】図7

    回転翼、回転飛行体
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2015092897A1

    公开(公告)日:2017-03-16

    申请号:JP2015553285

    申请日:2013-12-19

    CPC classification number: B64C39/005

    Abstract: 【目的】十分な揚力を得ることができる回転翼、及び回転翼飛行体を提供する。【解決手段】翼面とその翼面を支持するための支持手段とからなる回転翼であり、前記翼面は、前記回転翼を備える本体部の前方からの空気抵抗を受けて前記翼面を回転させるための抵抗面と、前記翼面の先端部を形成するものであって、前記本体部の前方からの空気を前記本体部の後方側に巻き込むことを防止するための巻き込み防止手段と、を有し、前記巻き込み防止手段は、前記翼面の先端部を前記翼面の回転方向に折り返すように形成されている。また、その回転翼を備えた回転飛行体である。【選択図】図2

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