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公开(公告)号:JP6929773B2
公开(公告)日:2021-09-01
申请号:JP2017531235
申请日:2015-12-11
发明人: マシュー・ディルクス , ジェイソン・テイラー , ヴィンセント・リンダー
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公开(公告)号:JPWO2019221172A1
公开(公告)日:2021-08-12
申请号:JP2019019285
申请日:2019-05-15
申请人: 株式会社幹細胞&デバイス研究所
摘要: 【課題】細胞足場材料として使用することのでき、安定して均一な細胞シートを与えるファイバーシートの提供。 【解決手段】本発明は配向性を有するファイバーシートを提供する。前記ファイバーシートを形成するファイバーの直交断面の直径は1 μm〜7 μmである。前記ファイバーシートのピッチは6 μm〜60 μm、空隙率は10%〜60%、また厚さは4 μm〜70 μmである。前記ファイバーシートが複数に積層される場合、各ファイバーシートの配向軸は5°〜25°で交差する。前記ファイバーシートを形成するファイバーは、生分解性または非生分解性の高分子材料で調製される。生分解性の高分子材料としてはPLGAが好ましい。非生分解性の高分子材料としてはポリスチレンが好ましい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021516964A
公开(公告)日:2021-07-15
申请号:JP2020546860
申请日:2019-03-11
发明人: エリクソン, スティーブン , ギル, ホセ エス. , グエン, ミン ミンディ バオ , アンダーソン, ドワイト エル. , ハーン, ウェンディ , ポールソン, ジョン
IPC分类号: C12Q1/14 , C12Q1/6897 , C12M1/00 , C12M1/34 , C12Q1/66 , C12N15/62 , C12N15/53 , C12N15/55 , C12N15/56 , C12N15/63 , C12Q1/70 , C12N15/33 , C07K19/00 , C07K14/005 , C07K14/435 , C07K14/195 , C12P21/02 , C12N7/01 , C12M1/40 , C12Q1/00 , C12R1/92 , C12Q1/04
摘要: 細胞結合構成要素(CBC)を使用する、微生物の迅速検出のための方法およびシステムが、本明細書で開示される。微生物を結合するためのCBSの特異性は、目的の微生物の標的化されかつ高度に特異的な検出を可能にする。一局面において、本発明は、CBCを含む微生物検出プローブ(MDP)を使用して、目的の微生物の存在に関してサンプルを試験するための方法を含む。いくつかの実施形態において、本発明は、サンプル中のわずか1個の目的の微生物を捕捉および検出する方法を含む。
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公开(公告)号:JP2021516330A
公开(公告)日:2021-07-01
申请号:JP2020531963
申请日:2019-03-18
申请人: プソマーゲン, インコーポレイテッド , PSOMAGEN, INC.
发明人: アプテ、ザッカリー , リッチマン、ジェシカ , アルモナシド、ダニエル , ペドロソ、インティ , デュマ、ビクトリア , マルケス、ヴァレリア , アラヤ、イングリッド , カストロ、リカルド , サーベドラ、マリオ , アレグリア、メリッサ
摘要: (例えば代謝関連予測のための)方法及び/又はシステムの実施形態は、酵素データセットを生成すること;基質データセットを生成すること;前記酵素データセット及び/又は前記基質データセットに基づいて、クエリ分子の代謝に関連する酵素フィーチャーを予測するなどのための代謝モデルを生成すること;前記代謝モデル(機械学習モデルなど)の1又は複数の予測される酵素フィーチャーに基づいて前記クエリ分子の代謝に関連する微生物分類群(及び/又は複数の微生物分類群)を決定すること(S140);及び/又は前記微生物分類群に基づいて、1又は複数のユーザーに対してクエリ分子スコア(例えば、薬剤スコア)を決定すること、を含みうる。
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公开(公告)号:KR20210031707A
公开(公告)日:2021-03-22
申请号:KR1020217003011A
申请日:2019-07-12
申请人: 아에기르바이오 에이비
发明人: 수드하 스리바스타바 , 쿠샤그르 푸느야니 , 모하마드 타크와
CPC分类号: C12Q1/32 , C12N9/0004 , C07K16/44 , C12Q1/005 , C12Q1/26 , G01N33/78 , C07K2319/21 , G01N2800/046
摘要: 본 발명은 갑상선 기능을 평가하기 위한 유리 갑상선 호르몬의 정량화를 위한 바이오센서 및 이의 응용에 관한 것이다. 갑상선 관련 질환의 진단을 위한 방법 및 도구도 여기에 개시된다.
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公开(公告)号:JP2021506330A
公开(公告)日:2021-02-22
申请号:JP2020535072
申请日:2018-11-30
发明人: ウェイ,ファーウェイ , ヤン,チェンガン
IPC分类号: C07K14/00 , C07K19/00 , C07K16/00 , C12Q1/00 , A61K47/64 , A61K45/00 , A61K49/00 , C12N15/12
摘要: 本発明は、先行技術においてすでに存在している低pH挿入ペプチドの配列の基礎の上で、その細胞外ドメイン配列を1回又は複数回繰り返して得られる改良型低pH挿入ペプチドを開示する。本発明は、in vitro培養した腫瘍細胞を用いて、改善後の低pH挿入ペプチドを、腫瘍細胞表面を標的として位置決めすることが証明されている。なお、本発明は、腫瘍の治療、診断及び標識に用いることができる、低pH挿入ペプチド及びその改良型からなる組成物も開示する。本発明の実験によって、低pH挿入ペプチド及びその改良型の細胞外ドメイン領域は、抗原性を有し、免疫で得られる抗体は、腫瘍の治療に用いることができることがさらにわかっている。本発明の上記研究成果は、抗がん剤の開発に理論的な基礎を提供する。
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公开(公告)号:JP2021506013A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2020531075
申请日:2018-12-04
发明人: バーンズ,マイケル , チュッカ,スリニバス , サーカー,アニンディア
IPC分类号: G06T7/162 , G06T7/90 , G01N33/48 , G01N33/483 , G01N33/68 , C12Q1/00 , C12Q1/6841 , G06T7/00
摘要: 本開示は、とりわけ、ホール・スライド画像において識別された異なる細胞クラスタ間における一連のバイオマーカに対して導き出した発現スコア間の変動性を判定する自動システムおよび方法に関する。ある実施形態では、導き出した発現スコア間の変動性は、導き出されたインターマーカ異質性メトリックであってもよい。 【選択図】図3A
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公开(公告)号:JP2021003114A
公开(公告)日:2021-01-14
申请号:JP2020144118
申请日:2020-08-28
申请人: ダイアックス コーポレーション
发明人: セックストン,ダニエル,ジェー. , フォーセッテ,ライアン , ケニストン,ジョン,エー. , コンリー,グレゴリー,ピー. , ニクソン,アンドリュー , テノア,クリストファー , エーデルマン,バート
摘要: 【課題】血漿カリクレイン(pKal)系の活性化レベルを決定するための方法およびアッセイならびにpKal系に対するpKal調節剤の活性を評価するためのそれらの使用の提供。 【解決手段】対象における血漿の活性化を評価するための方法であって、対象から血漿試料を提供すること、および前記血漿試料において、切断型高分子量キニノーゲン(HMWK)のレベルを測定すること、を含む方法。血漿カリクレイン(pKal)に関連する疾患を有する対象の治療に使用するためのpKal阻害剤であって、前記対象は、既定の値と比較して上昇したレベルの切断型高分子量キニノーゲン(HMWK)を有し、前記対象は、前記対象から血漿試料を提供すること、および前記血漿試料において切断型HMWKのレベルを測定すること、によって特定される、pKal阻害剤。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6812986B2
公开(公告)日:2021-01-13
申请号:JP2017550323
申请日:2016-11-08
申请人: TDK株式会社
IPC分类号: C12Q1/00 , C12Q1/6825 , C12M1/00 , C12Q1/6837 , G01N27/72
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公开(公告)号:JP2021000078A
公开(公告)日:2021-01-07
申请号:JP2020090207
申请日:2020-05-25
发明人: シュスター,ハイコ , ペペル,ヤネット , ワグナー,フィーリプ , ランメンゼー,ハンス−ゲオルク
IPC分类号: C07K7/06 , C12N15/63 , C12N5/10 , C12P21/00 , C12N5/0783 , C07K16/00 , C07K14/705 , A61P43/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P37/04 , A61K38/08 , A61K38/10 , A61K48/00 , A61K35/76 , A61K35/17 , A61K35/15 , A61K39/395 , A61K9/08 , A61K9/19 , A61K47/64 , G01N33/531 , G01N33/574 , C12N15/115 , C12Q1/00 , C12N15/12
摘要: 【課題】免疫療法において使用するためのペプチド、タンパク質、核酸、および細胞に関し、特に、がんの免疫療法に関する。 【解決手段】単独のまたはその他の腫瘍関連ペプチドと組み合わされた、腫瘍関連T細胞ペプチドエピトープにさらに関し、それは、例えば、抗腫瘍免疫応答を刺激し、または生体外でT細胞を刺激して患者に移入する、ワクチン組成物の活性医薬品成分の役割を果たし得る。主要組織適合性複合体(MHC)の分子と結合しているペプチド、またはペプチドそれ自体もまた、抗体、可溶性T細胞受容体、およびその他の結合分子の標的になり得る。 【選択図】なし
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