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公开(公告)号:JP2022002118A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2021150885
申请日:2021-09-16
Applicant: パイオニア株式会社
Abstract: 【課題】車両の自動運転の制御に有益な新たな情報を収集および活用するための新たな技術を提供する。 【解決手段】情報処理システム1は、情報処理装置10とサーバ装置20を含む。情報処理装置10は、車両に搭載される装置であり、自動運転に対する介入を検出すると、検出した位置を示す位置情報を含む介入検出情報をサーバ装置20に送信する。サーバ装置20は、情報処理装置10から受信した介入検出情報を所定の記憶部に蓄積し、蓄積した介入検出情報に含まれる位置情報を用いて自動運転に対する介入が多発する位置を示す情報を生成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2022002001A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2020106428
申请日:2020-06-19
Applicant: 株式会社小松製作所
Abstract: 【課題】無人車両が稼働する作業現場の安全性を確保し、生産性の低下を抑制すること。 【解決手段】無人車両の制御システム1は、前記無人車両の走行コースと、無人車両の走行速度とを含む走行条件データを生成する走行条件データ生成部322と、走行条件データ生成部322が生成した行条件データに基づいて前記無人車両を制御する走行制御部124と、を備え、走行条件データ生成部322は、無人車両が有人車両の側方を走行する際の安全度を示す情報に基づいて、無人車両の走行速度の制限速度を変更する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021197078A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020105400
申请日:2020-06-18
Applicant: 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】目的地までの経路に手動運転区間があることを容易且つ確実に把握することが可能な車両を提供する。 【解決手段】本開示に係る車両は、現在地から目的地までの経路における自動運転区間と手動運転区間とを特定する特定手段と、車両が自動運転又は手動運転により走行するように車両を制御する制御手段と、を有する。制御手段は、経路に手動運転区間が含まれる場合、車両の走行が手動運転により開始するように車両を制御する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021197013A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020104551
申请日:2020-06-17
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 【課題】ユーザによる車両の待ち時間の負担を軽減すること。 【解決手段】乗車要求取得部31は、乗車地点を指定した乗車要求を、ユーザの通信端末から取得する。推測部33は、ユーザが乗車する車両が乗車要求において指定された乗車地点に到着する到着時刻を推測する。検索結果取得部34は、推測された到着時刻までの期間において乗車地点を基準とした地理的範囲でユーザが利用可能な施設についての検索結果を取得する。送信部36は、取得された検索結果に対応する施設に関する施設情報を、ユーザの通信端末に送信する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2021196694A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020100867
申请日:2020-06-10
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】交通サービスを提供するにあたり、交通サービスの異常を異常発生後の早い段階で検知する。 【解決手段】交通異常推定装置は、交通サービスを利用して移動する移動者の携帯端末から、その移動者の移動の経路情報を取得し、移動者の経路情報に基づいて、移動者をグループ化し、グループ化された移動者から移動時刻と移動の速さ、方向を含む計測データを取得し、グループ化された移動者の中からサンプリングされた移動者サンプルにより、そのグループの移動の速さを算出する。そして、交通サービスの提供する交通手段の通常の移動の速さと、算出されたグループの移動の速さを比較して、その交通サービスに異常があったか否かを判定し、その異常に関する発生事象情報を生成する。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2021189770A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020094750
申请日:2020-05-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】一の地域において走行する車両に則した地価情報を正確に推定可能にする。 【解決手段】情報処理装置10は、制御部13を有する。制御部13は、一の地域において走行する車両20に関連する情報を取得し、取得された情報を、情報と地価情報とが地域ごとに関連付けられた過去のデータと比較することで、一の地域における地価情報を推定する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021188932A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020091408
申请日:2020-05-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 野澤 圭佑
Abstract: 【課題】自動運転を可能な限り継続することができる走行経路算出方法を提供する。 【解決手段】自動運転システムを搭載した車両のコンピューターが実行する走行経路算出方法であって、車両の走行時に経路上の各位置において車両の周辺で検出された物標の数を、物標が検出された位置を示す位置情報、及び検出された物標について所定の処理を行う前後におけるプロセッサの温度の上昇値を示す温度情報と、対応付けて記憶部に記憶するステップと、自動運転を開始する際、プロセッサの現在の温度とプロセッサに予め規定された許容される上限温度との差分値及び記憶部が記憶する温度情報に基づいて、自動運転が継続可能な物標の上限数を導出するステップと、記憶部が記憶する位置情報に基づいて、通過する位置において検出された物標が上限数以下となる経路を作成するステップと、作成した経路を自動運転の走行経路として提案するステップと、を含む。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2021185346A
公开(公告)日:2021-12-09
申请号:JP2020090249
申请日:2020-05-25
Applicant: 山内 和博
Inventor: 山内 和博
Abstract: 【課題】設定された目的地までの走行経路上の充電施設を利用して、手動運転又は自動運転により確実にかつ安全に走行する技術を提供する。 【解決手段】本発明では、駆動部に電力を供給するバッテリー部と、経路生成部が生成した走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、残量計測部が計測した現在のバッテリー部の残量により走行可能な距離を算出する第2の距離算出部と、第1及び第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果により、第2の距離算出部が算出した距離の範囲内にある上記バッテリー部の充電のための充電施設を走行経路上の経由地に自動的に決定する経路決定部と、残量計測部が計測する上記目的地まで走行可能な上記残量に達するに要する予想充電時間を算出する充電時間算出部と、当該充電時間算出部の上記算出により上記予想充電時間を報知する報知部と、を有する。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2021533037A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2021542074
申请日:2019-09-30
Inventor: セラ,チャールズ
Abstract: 輸送システムは、物体と自然言語処理の処理を含む行動との認識や分類のためのニューラルネットワークを含む人工知能や、コンピュータビジョンシステムを有している。輸送システムには、複雑な化学プロセス、機械システム、及びオペレータの行動との相互作用のセットが含まれている。システムレベルの相互作用及び行動は、ニューラルネットワークや選択的に導入されるその他の人工知能システム、及び、人工知能システム、ニューラルネットワーク、エキスパートシステム、認知システム、遺伝的アルゴリズム、深層学習などのハイブリッドや組み合わせを使用することで、分類、予測、最適化される。
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