-
公开(公告)号：WO2014109228A1
公开(公告)日：2014-07-17
申请号：PCT/JP2013/084574
申请日：2013-12-25
Applicant: アズビル株式会社
IPC: G01N21/35
CPC classification number: G01N21/3554 , G01N2201/062
Abstract: 気液二相流に光を照射する発光体１１と、気液二相流を透過した光をそれぞれ受光する複数の受光素子を含む受光体１２と、複数の受光素子のそれぞれが受光した光の受光強度に基づき、複数の受光素子のそれぞれに対応する位置の気液二相流の乾き度を特定する乾き度特定部３０１と、を備える乾き度分布測定装置。
Abstract translation: 干燥分布测量装置具有：向气液两相流施加光的光发射器（11）; 光接收器（12），其包括多个光接收元件，每个光接收元件接收透过所述气液两相流的光; 以及干燥指定单元（301），其基于由所述多个光接收元件中的每一个接收的光的所接收的光强度，指定在与所述多个光接收元件中的每一个对应的位置处的气液两相流的干度 多个光接收元件。
-
公开(公告)号：WO2013137445A1
公开(公告)日：2013-09-19
申请号：PCT/JP2013/057436
申请日：2013-03-15
Applicant: アズビル株式会社
IPC: G01F1/60
Abstract: 切替回路（１１）が、励磁信号（ＳＡ，ＳＢ）に基づいて、電流入力端子（Ｔｉｎ）から電流出力端子（Ｔｏｕｔ）へ流れる駆動電流を、ダイオード（Ｄ１，Ｄ２）を介して励磁コイル（Ｌ）へ励磁電流（Ｉｅｘ）として切り替えて供給し、充放電回路（１３）が、ダイオードブリッジ（ＤＢ）により励磁コイル（Ｌ）からの逆起電圧を容量素子（Ｃ）へ充電し、高耐圧仕様の（ＳＷ１１，ＳＷ１２）により励磁電流（Ｉｅｘ）の極性に併せて、容量素子（Ｃ）からの放電電流を励磁コイル（Ｌ）へ供給する。これにより、高電圧によるスイッチ回路の損傷を回避しつつ、励磁コイルの逆起電圧を有効利用して、励磁電流の立ち上がりを速くできる。
Abstract translation: 在本发明中，开关电路（11）通过二极管（D1）将从电流输入端子（Tin）流向电流输出端子（Tout）的驱动电流切换为励磁电流（Iex）至励磁线圈（L） ，D2）基于激励信号（SA，SB）提供结果，并且充电/放电电路（13）利用来自励磁线圈（L）的反电动势通过借助于 二极管桥（DB），并通过高电压电阻规定开关（SW11，SW12）将与电容元件（C）的放电电流相对应于与励磁电流（Iex）的极性相匹配的励磁线圈 ）。 结果，可以通过利用励磁线圈的反电动势来提高励磁电流的启动速度，同时避免由于高电压而导致的开关电路的损坏。
-
公开(公告)号：WO2023090144A1
公开(公告)日：2023-05-25
申请号：PCT/JP2022/040796
申请日：2022-10-31
Applicant: アズビル株式会社
Abstract: 本願に係る情報処理装置は、所定の事象に関する測定データとして想定される基準測定データと、当該基準測定データが測定される際において所定の事象の結果に関する指標データとして想定される基準指標データとを含む基準データ、および、所定の事象が生じた際に測定された測定データと、当該測定データが測定された際における所定の事象の結果に関する指標データとを含む実測データを取得する取得部と、基準データおよび実測データに基づいて、回帰モデルを構築する構築部と、回帰モデルを用いて、入力された測定データに対応する指標データとして推定指標データを推定する推定部と、を備えることを特徴とする。
-
公开(公告)号：WO2022254852A1
公开(公告)日：2022-12-08
申请号：PCT/JP2022/009639
申请日：2022-03-07
Applicant: アズビル株式会社
Inventor： 柏野 亮太
IPC: G01N21/01 , G01N21/05 , G01N21/3577
Abstract: 光学分析装置は、光源光を測定対象が流れる配管（１０）に照射して、配管（１０）を透過した光を光ファイバーに導く計測部（１）を備える。計測部（１）は、配管（１０）の直径に対応する直径の把持孔が形成され、把持孔に挿入された配管（１０）を把持するアダプタ（１１）と、異なる直径の配管（１０）にそれぞれ対応する複数のアダプタ（１１）のうちの１つを交換自在に固定可能なホルダ（１４）とから構成される。アダプタ（１１）は、照射側の光ファイバーからの光源光を把持孔に挿入された配管（１０）に照射し、配管（１０）を透過した光を集光して検出側の光ファイバーに導く機能を有する。
-
公开(公告)号：WO2022075020A1
公开(公告)日：2022-04-14
申请号：PCT/JP2021/033829
申请日：2021-09-15
Applicant: アズビル株式会社
Inventor： 山岸 良彰
Abstract: 電磁波を照射する電磁波照射装置１４０の送電部４０と、アンテナをそれぞれ備え、アンテナを介して受信した電磁波を電力に変換して駆動する複数のセンサ３０Ａ、３０Ｂ、３０Ｃ・・・と、を備える閉空間センサシステム。複数のセンサ３０Ａ、３０Ｂ、３０Ｃ・・・のそれぞれは蓄電部を備え、蓄電部における蓄電量が複数のセンサで共通の駆動開始閾値に達した場合に、複数のセンサのそれぞれが駆動を開始してもよい。また、電磁波照射装置１４０の送電部４０と、複数のセンサ３０Ａ、３０Ｂ、３０Ｃ・・・とは、閉空間１０内に配置されていてもよい。
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：WO2021111892A1
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：PCT/JP2020/043240
申请日：2020-11-19
Applicant: アズビル株式会社
IPC: G01L3/10
Abstract: 外部機器が締結される締結部（１１１）と、外部機器が締結される締結部（１１２）と、締結部（１１１）と締結部（１１２）との間に設けられ、センサ素子（１２）が設けられたセンシング部（１１３）と、締結部（１１１）及び締結部（１１２）のうちの少なくとも一方とセンシング部（１１３）との間に設けられ、回転対称に位置する非スリット部（１１４２）、及び、当該非スリット部（１１４２）間に設けられた円弧状のスリット部（１１４３）から成る円状の不連続開口部（１１４１）を多重に有する外力精製部（１１４）とを備え、非スリット部（１１４２）は、トルク軸に垂直な面におけるトルク軸周りの配置角度が、不連続開口部（１１４１）のうちの隣り合う不連続開口部（１１４１）における非スリット部（１１４２）の配置角度とは異なる。
-
公开(公告)号：WO2021106968A1
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：PCT/JP2020/043915
申请日：2020-11-25
Applicant: アズビル株式会社
IPC: G06Q10/06 , G05B19/418
Abstract: 本願に係る情報処理装置１０は、作業者が行う作業の候補を示す複数の候補情報を画面の第１領域に表示させる表示部４２と、第１領域に配置された候補情報が選択された場合は、当該候補情報が示す作業を作業者に行わせる作業として示す作業情報を画面の第２領域に表示させ、当該第２領域に配置された作業情報のうちいずれかの作業情報が選択された場合は、選択された作業情報が示す作業の詳細の入力を受付けるための設定コンテンツを画面の第３領域に表示させる表示制御部４３とを有する。
-
公开(公告)号：WO2020250789A1
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：PCT/JP2020/022028
申请日：2020-06-03
Applicant: アズビル株式会社
Abstract: ロボットが有するアーム（２）の速度又は角速度を検知する速度検知部（１１）と、アーム（２）に加えられた外力を検知する外力検知部（１２）と、外力検知部（１２）により検知された外力に従うアーム（２）の動きを算出する従動制御演算部（１３）と、アーム（２）が操作されていない状態であるかを判定する無操作状態判定部（１４）と、無操作状態判定部（１４）によりアーム（２）が操作されていない状態であると判定された場合に、速度検知部（１１）により検知された速度又は角速度に基づいて減速制御を行う減速制御演算部（１６）と、従動制御演算部（１３）による算出結果及び減速制御演算部（１６）による制御結果に基づいてアーム（２）を駆動する駆動制御部（１７）とを備えた。
-
公开(公告)号：WO2020129709A1
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：PCT/JP2019/047880
申请日：2019-12-06
Applicant: アズビル株式会社
IPC: G01B11/00
Abstract: 干渉縞解析装置（１２）は、干渉縞信号を空間周波数領域のスペクトルに変換するフーリエ変換部（１２０）と、スペクトルに含まれるピークのうち、光強度が最大となるピークの空間周波数を基準周波数ｆ ｒ として検出するピーク周波数検出部（１２１）と、基準周波数ｆ ｒ を透過させるバンドパスフィルタ（１２２）と、基準周波数ｆ ｒ が透過されたスペクトルを空間領域の信号に変換する逆フーリエ変換部（１２３）と、変換された空間領域の信号の位相を算出する位相算出部（１２４）と、算出された位相に基づいて干渉縞周波数ｆを算出する周波数算出部（１２５）とを備える。
-
公开(公告)号：WO2020050032A1
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：PCT/JP2019/032666
申请日：2019-08-21
Applicant: アズビル株式会社
Inventor： 田原 鉄也
Abstract: 外力を検知する外力検知部（１０２）と、外力に従うアーム（２）の動きを算出する従動制御演算部（１０３）と、アーム（２）の位置姿勢を算出する位置姿勢演算部（１０４）と、アーム（２）の位置姿勢が拘束目標に近づいているかを判定する近接判定部（１０５）と、解除操作を行ったかを判定する解除操作判定部（１０６）と、復帰条件を満たしたかを判定する復帰判定部（１０７）と、拘束制御の目標値を算出する目標値算出部（１０９）と、目標値へのアーム（２）の動きを算出する拘束制御演算部（１１０）と、判定部（１０５）～（１０７）による判定結果に基づき拘束制御演算部（１１０）の動作を切換える切換部（１０８）と、従動制御演算部（１０３）による算出結果と拘束制御演算部（１１０）による演算結果とを合成する合成部（１１１）と、合成結果に基づきアーム（２）を駆動する駆動制御部（１１２）とを備えた。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
164
records
(took 0.019 seconds)
