テールシッタ式飛行体
    2.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020183739A1

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:PCT/JP2019/011951

    申请日:2019-03-21

    Inventor: 大橋 俊夫

    Abstract: 胴体120と、胴体120にそれぞれ接続され、正面視左右2対の主翼30a,30b,30c,30dと、左右2対の主翼30a,30b,30c,30dに設けられ、揚力または推進力を得るための8つのプロペラと50a,50b,50c,50d,60a,60b,60c,60dを備えるテールシッタ式飛行体であって、胴体120は内部に機内空間134を有し、機内空間134には、機体の姿勢に応じてチルトするシート132が設けられているテールシッタ式飛行体100。シート132は、搭乗者の自然姿勢時における視線が水平方向に向くようにチルトするものであることが好ましい。上記したテールシッタ式飛行体100は、機体を操縦する際に搭乗者の負担を軽減可能なテールシッタ式飛行体となる。

    テールシッタ式飛行体
    3.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020183594A1

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:PCT/JP2019/009836

    申请日:2019-03-11

    Inventor: 大橋 俊夫

    Abstract: 従来よりも、高精度、かつ、応答性の良い、ロール制御、ピッチ制御およびヨー制御が可能なテールシッタ式飛行体を提供することを目的とする。 テールシッタ式飛行体1は、胴体20と、正面視X字状に、胴体20にそれぞれ接続される4つの主翼30a等と、4つの主翼30a等のそれぞれに2つずつ設けられ、揚力または推進力を得るための8つのプロペラ50a等と、8つのプロペラ50a等とそれぞれ1対1で対応し、8つのプロペラ50a等のそれぞれの回転速度を制御する8つの電動モータ51a等とを備え、8つのプロペラ50a等は、4つの主翼30a等のそれぞれの前縁部の内側に設けられる4つの内側プロペラ50a等と、4つの主翼30a等のそれぞれの前縁部の外側に設けられる4つの外側プロペラ60a等とで構成されている。

    プロペラ式飛行体
    4.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2018193522A1

    公开(公告)日:2018-10-25

    申请号:PCT/JP2017/015598

    申请日:2017-04-18

    Inventor: 大橋 俊夫

    Abstract: 固定ピッチ式のプロペラから構成される複数のプロペラ10a,10bと、内燃機関20と、内燃機関20で生成された回転力を複数のプロペラ10a,10bに伝達する回転力伝達機構30と、複数のプロペラ10a,10bと1対1で対応する複数の電動モーター40a,40bとを備え、回転力伝達機構30は、差動機構32を有し、かつ、内燃機関20で生成された回転力と電動モーター40a,40bで生成された回転力又は制動力とを合成して複数のプロペラ10a,10bに伝達可能に構成されているプロペラ式飛行体1。 本発明のプロペラ式飛行体は、従来のプロペラ式飛行体(プロペラを電動モーターのみで駆動するプロペラ式飛行体)と比較して長い稼働時間を得ることが可能なプロペラ式飛行体となる。

    ドローン飛行体
    5.
    发明申请
    ドローン飛行体 审中-公开
    无人机飞机

    公开(公告)号:WO2017183637A1

    公开(公告)日:2017-10-26

    申请号:PCT/JP2017/015600

    申请日:2017-04-18

    Abstract: プロペラ10を備える飛行体本体11と、カメラ12または検査機などの作業機器を備えるパラレルリンク機構13と、外乱が加わる前の作業機器の位置および姿勢に対する外乱による飛行体本体11の揺れや移動を検出する加速度センサー14と、を有し、パラレルリンク機構13は、加速度センサー14の検出値に基づき、外乱が加わる際の飛行体本体11の揺れや移動に応じて作業機器を逆位相に動かし、作業機器を外乱が加わる前の位置および姿勢に維持するドローン飛行体1A。 飛行中に受ける突風、気流の乱れ、飛翔浮揚気流の乱れ、あるいは構造物に接近した際の吹き返しなどの外乱によってドローン飛行体が揺れたり、移動したりしても、微細な傷などの拡大撮影や精密な点検作業などを行うこと可能なドローン飛行体を実現できる。

    Abstract translation:

    设置有螺旋桨10,包括工作装置的平行连杆机构13,如一个摄像机12或检查机飞行体11,由于相对于该位置和先前的工作设备的干扰的取向扰动飞行施加 具有加速度传感器14用于检测摇动或根据抖动和移动所述飞行体11的体主体11中,基于加速度传感器14的检测值的平行连杆机构13,运动被施加干扰时 在相反的相位,无人驾驶飞机1A移动工作仪表维持前接合干扰工作设备的位置和姿势。 阵风飞行过程中经历的气流紊乱,飞行浮选流或或摇摆无人驾驶飞机的干扰是反吹干扰,如当接近结构,甚至或移动,放大摄片等细微的划痕 它可以实现精确的检查工作,例如可以进行一个无人驾驶飞机。

    プロペラ式飛行体
    6.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020079792A1

    公开(公告)日:2020-04-23

    申请号:PCT/JP2018/038751

    申请日:2018-10-17

    Inventor: 大橋 俊夫

    Abstract: 固定ピッチ式のプロペラから構成される複数のプロペラ10a,10bと、回転力を生成可能な内燃機関20と、回転力及び制動力のうち少なくとも一方を生成可能な電動モーター30と、プロペラの数に応じて分岐し、内燃機関20で生成された回転力と電動モーター30で生成された回転力又は制動力とを合成して複数のプロペラ10a,10bに伝達可能な回転力伝達機構40とを備え、回転力伝達機構40は、差動機構42a,42bを有し、複数のプロペラ10a,10bを構成する各プロペラの間に回転数差を生じさせることが可能なプロペラ式飛行体1。 本発明のプロペラ式飛行体1は、内燃機関20を備え、内燃機関20で生成された回転力を回転力伝達機構40でプロペラ10a,10bに伝達するため、プロペラを電動モーターのみで駆動するプロペラ式飛行体と比較して長い稼働時間を得ることが可能なプロペラ式飛行体となる。

    吸着ユニット
    7.
    发明申请
    吸着ユニット 审中-公开

    公开(公告)号:WO2019078174A1

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:PCT/JP2018/038376

    申请日:2018-10-15

    Inventor: 大橋 俊夫

    CPC classification number: B25J15/06

    Abstract: 本発明の吸着ユニット1Aにおいては、被吸着面2に対向する吸着側開口部13を備える吸着部14と、吸着側開口部13とは反対側端部に設けられる非吸着側開口部15と、を有する管体10と、吸着側開口部13と非吸着側開口部15との間に配設され、空気流を発生する送風機11Aと、を有している。吸着部14は、被吸着面2に吸着したときに吸着部14と被吸着面2との間に隙間Dを構成する隙間形成部16を有し、隙間Dの流路断面積は、隙間Dより空気流の上流側及び隙間Dより空気流の下流側の流路断面積よりも小さく、ベンチュリー効果によって被吸着面2と吸着部14との間を負圧にすることで吸着力を発生する。 本発明の吸着ユニット1Aによれば、単体で、凹凸のある被吸着面2に強い吸着力を有する。

    吸着走行装置
    8.
    发明申请
    吸着走行装置 审中-公开

    公开(公告)号:WO2018128194A1

    公开(公告)日:2018-07-12

    申请号:PCT/JP2018/000132

    申请日:2018-01-06

    Abstract: 本発明の吸着走行装置1は、メイン減圧室32と、メイン減圧室32に連通し第1駆動部2および第2駆動部3それぞれに配置されるサブ減圧室33と、サブ減圧室33の吸着孔21の配置側に設けられ、サブ減圧室33と複数の吸着孔21の各々を連通する複数の通気孔35と、複数の通気孔35の各々を解放したり閉鎖したりする開閉手段55と、を有し、開閉手段55は、壁面Wと吸着孔21で形成される複数の吸着室47の気圧がサブ減圧室33の気圧と同じであるときに通気孔35を解放し、吸着室47の気圧がサブ減圧室33の気圧よりも高くなるときに通気孔35を閉鎖する。通気孔35を閉鎖した際に、通気孔35にはサブ減圧室33の気圧が他の吸着室47の気圧に影響しない程度の大きさの隙間70が形成されることを特徴とする。 本発明の吸着走行装置1によれば、壁面などへの安定した吸着力を維持できる吸着走行装置を実現することができる。

    吸着ドローン飛行体および該吸着ドローン飛行体を使用した作業方法
    9.
    发明申请
    吸着ドローン飛行体および該吸着ドローン飛行体を使用した作業方法 审中-公开
    吸附式飞机和使用吸附式飞机工作的方法

    公开(公告)号:WO2017183636A1

    公开(公告)日:2017-10-26

    申请号:PCT/JP2017/015599

    申请日:2017-04-18

    CPC classification number: B62D57/04 B64C25/04 B64C25/32 B64C27/08 B64C39/02

    Abstract: プロペラ12を有する飛行体本体13と、真空吸着装置11とを有し、真空吸着装置11は、被吸着物100との間に隙間53を設けつつ、被吸着物100に吸着する吸着部16を有し、被吸着物100に吸着固定する際、または被吸着物100に吸着しながら移動する際に、所定の作業を行う作業部14を有する吸着ドローン飛行体1D。吸引ファン20によって発生した負圧による流速と隙間53の作用により、さらに強い負圧を発生させて被吸着物100に吸着する。吸着部16が被吸着物100に吸着した際、プロペラ12を停止させ、静止状態で作業を行う吸着ドローン飛行体および作業方法である。 飛行の安定性を確保しつつ被吸着物の所望位置まで飛行させて被吸着物に吸着し、所定の作業を行える吸着ドローン飛行体および該飛行体を使用した作業方法を提供できる。

    Abstract translation:

    飞行体13具有螺旋桨12和抽真空装置11,抽真空装置11,而一个间隙53被吸附物100,被吸附物之间设置 具有用于执行预定的工作吸入并固定在吸附物100,或吸附物100,抽吸无人驾驶飞机1D具有工作单元14在与吸附的行驶时,其吸附到100,抽吸单元16 。 通过吸入风扇20的流量的作用,并通过进一步产生的负压的间隙53产生强的负压,以吸附被吸附物100。 当抽吸单元16被吸附到吸附物100中,螺旋桨12停止,吸附剂无人驾驶飞机并在休息执行工作的工作方法。 同时确保由飞行到吸附在被吸附物被吸附物的所希望的位置的飞行的稳定性,可以使用吸附无人驾驶飞机和飞行线体能够执行预定工作的提供工作方法。

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