バスバーアッセンブリ及びその製造方法

    公开(公告)号:WO2022009361A1

    公开(公告)日:2022-01-13

    申请号:PCT/JP2020/026788

    申请日:2020-07-09

    IPC分类号: H01B13/00 H01B7/00

    摘要: 本発明に係るバスバーアッセンブリは、間隙を介して同一平面内に配置された導電性の複数のバスバーと、前記間隙を跨ぐように前記複数のバスバーの上面に接着された絶縁性樹脂フィルムと、前記絶縁性樹脂フィルムの上面に接着された剛性の枠体とを備える。前記枠体は、前記複数のバスバーが前記絶縁性樹脂フィルムによって連結されてなるバスバー連結体の平面視における周縁領域に沿うように構成されている。前記絶縁性樹脂フィルムには、前記複数のバスバーの上面の所定領域を露出させる開口が設けられている。

    超音波トランスデューサー及びその製造方法

    公开(公告)号:WO2021152776A1

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:PCT/JP2020/003454

    申请日:2020-01-30

    发明人: 高杉 知

    IPC分类号: H04R17/00 H04R31/00

    摘要: 本発明に係る超音波トランスデューサーは、下面及び上面の間を貫通する複数の開口部が設けられた剛性基板と、前記複数の開口部を覆うように前記基板の上面に固着された可撓性樹脂膜と、平面視において前記複数の開口部とそれぞれ重合するように前記可撓性樹脂膜の上面に固着された複数の圧電素子とを備える。好ましくは、前記複数の開口部は配列ピッチが4.3mm以下とされ、前記圧電素子は、平面視縦横寸法の最大値が4.0mm以下の平面視矩形状、直径が4.0mm以下の平面視円形状、又は、長径が4.0mm以下の平面視楕円形状とされる。好ましくは、前記圧電素子は、全周において前記剛性基板に重合され、前記圧電素子と前記基板との重合幅は、0.03mm~0.07mmとされる。

    シャント抵抗器
    3.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020213330A1

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:PCT/JP2020/011598

    申请日:2020-03-17

    IPC分类号: H01C3/00 H01C13/00

    摘要: 簡単容易に抵抗値を低くすることができるシャント抵抗器を提供する。 第1の抵抗体10と、 第1の抵抗体10を挟んで当該第1の抵抗体10に溶接Y1にて接合された二つの母材11と、 第1の抵抗体10と異なる位置に、二つの母材11に溶接Y2にて接合された第2の抵抗体12と、を有してなる。そして、第2の抵抗体12は、第1の抵抗体10と接触して、二つの母材11に溶接Y2にて接合されてなる。

    保護システム
    4.
    发明申请
    保護システム 审中-公开

    公开(公告)号:WO2020137452A1

    公开(公告)日:2020-07-02

    申请号:PCT/JP2019/047854

    申请日:2019-12-06

    摘要: パイロスイッチを用いて、バッテリの配線を切断した際発生するエネルギーを、抑制することができる保護システムを提供することを目的としている。 バッテリBからモータMへ流れる電流値を計測するシャント抵抗器100と、 所定信号に基づいて、シャント抵抗器100を切断するパイロスイッチ200と、 シャント抵抗器100とモータMとの間に接続される抑制部2と、を有し、 抑制部2は、パイロスイッチ200にてシャント抵抗器100が切断されることによって発生するエネルギーを抑制している。

    シャント抵抗器及びその製造方法

    公开(公告)号:WO2019181117A1

    公开(公告)日:2019-09-26

    申请号:PCT/JP2018/046915

    申请日:2018-12-20

    发明人: 村上 建二

    摘要: 大電流が流れても、正確な電流値を計測することができるシャント抵抗器の製造方法を提供することを目的としている。 二つの母材11で抵抗体10を挟んだ際、該二つの母材11の長手方向に沿う両側面(一側面11a、他側面11b)より突出した第1の突出部10a、第2の突出部10bが設けられるように抵抗体10を形成し、 抵抗体10を挟んで二つの母材11を該抵抗体10に溶接10eにて接合する際、抵抗体10の第1の突出部10a、第2の突出部10bと二つの母材11をクランプして溶接10eにて接合してなる。

    歩行動作補助装置
    6.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2019116779A1

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:PCT/JP2018/040984

    申请日:2018-11-05

    IPC分类号: A61H3/00 A61H1/02 B25J11/00

    摘要: 本発明の歩行動作補助装置は、検出する大腿位相角に基づく歩行動作タイミングを出力パターン保存データに適用して算出される補助力が下腿に付与されるように駆動体の作動制御を行うアクチュエータユニットと、アクチュエータユニットの制御装置と無線通信可能な端末装置とを備える。前記端末装置は、補助力を付与する歩行周期中の期間を含む補助力設定値を入力可能で且つ前記補助力設定値に基づいて歩行動作タイミングと下腿に付与すべき補助力の大きさとの関係を示す出力パターン設定データを作成する。前記制御装置は、前記端末装置への人為送信操作に応じて前記端末装置から受信する出力パターン設定データを前記出力パターン保存データとして上書き保存する。

    シャント抵抗器
    7.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2019097924A1

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:PCT/JP2018/038342

    申请日:2018-10-15

    发明人: 村上 建二

    IPC分类号: H01C13/00 G01R15/00 H01C1/144

    摘要: 十分な接合強度を得ることができるシャント抵抗器を提供することを目的としている。抵抗体10と、抵抗体10を挟んで当該抵抗体10に一体的に形成された一対の母材11と、母材11上に固定される測定端子12と、を有し、 測定端子12は、 軸部12aと、 軸部12aの先端側から一体的に突出している突部と、を有し、 突部は、電気抵抗溶接機を用いることにより、溶解し、もって、溶接材12baとなるものである。これにより、母材11上に測定端子12が固定されることとなる。

    軸受体
    8.
    发明申请
    軸受体 审中-公开

    公开(公告)号:WO2019065621A1

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:PCT/JP2018/035429

    申请日:2018-09-25

    发明人: 井上 雅之

    摘要: 本発明に係る軸受体は、支持すべき回転軸の軸線を通る仮想中央垂直面の側から前記回転軸の幅方向一方側外方及び他方側外方へ行くに従ってそれぞれ上方に位置する傾斜状の第1及び第2支持面を有し、前記第1及び第2支持面からそれぞれ前記軸受体の軸線方向一方側の第1端面へ移行する第1及び第2移行領域は、前記回転軸の軸線方向に関し他方側から一方側へ行くに従って法線の向きが前記回転軸の軸線に対して直交する方向から平行な方向へ変化するように、斜め上方に凸状の湾曲形状とされている。

    シャント抵抗器の製造方法
    9.
    发明申请
    シャント抵抗器の製造方法 审中-公开
    制造分流电阻器的方法

    公开(公告)号:WO2017110354A1

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:PCT/JP2016/084703

    申请日:2016-11-24

    摘要: 本発明に係るシャント抵抗器の製造方法においては、第1及び第2導電体の少なくとも一方を抵抗合金板材よりも板厚が大とし、板厚大の導電体は、抵抗合金板材の接合面に対し板厚方向一方側のエッジが位置合わせされた状態で当接される接合面と、前記接合面の板厚方向一方側のエッジから板面方向に関し前記抵抗合金板材とは反対側へ進むに従って板厚方向一方側に位置する第1傾斜面と、前記第1傾斜面の板厚方向一方側のエッジから板面方向に関し前記抵抗合金板材とは反対側へ延びる第1板面とを有するものとし、前記板厚大の導電体及び前記抵抗合金板材の接合面に対して板厚方向一方側から電子ビーム又はレーザーを照射して両接合面を溶接する。

    摘要翻译: 在根据

    本发明中,所述至少一个板的厚度比电阻合金板大城市的第一和第二导体,厚度尺寸的导体分流电阻器的制造方法 在所述接合面的所述板厚方向的一个边缘与所述接合面对齐的状态下,抵接所述电阻合金板的接合面的接合面, 相反延伸到电阻合金板和位于一侧板厚度方向的第一倾斜表面在一侧上从板厚度方向的第一倾斜表面的边缘涉及按照该处理前进到板构件的相对侧的板面方向 它应具有一个第一板的表面,通过照射电子束或从一侧到导体的接合面和与板Atsudai电阻合金板的厚度方向的激光焊接两个键合面。

    アルミニウム熔解装置及びアルミニウム再生システム
    10.
    发明申请
    アルミニウム熔解装置及びアルミニウム再生システム 审中-公开
    用于冶炼铝和用于再生铝的系统的装置

    公开(公告)号:WO2017043326A1

    公开(公告)日:2017-03-16

    申请号:PCT/JP2016/074803

    申请日:2016-08-25

    摘要: 本発明に係るアルミニウム熔解装置においては、坩堝の上方開口を気密に閉塞する蓋ケースと前記蓋ケースに支持された流体加熱管とを含む過熱蒸気発生部が前記坩堝に対して着脱自在なユニットを形成する。前記流体加熱管は、第1及び第2端部にそれぞれ設けられた第1及び第2給電点と、水供給部から供給される蒸気又は霧状の水を管内に受け入れる為に前記第1及び第2端部の一方に設けられた水導入口と、前記蓋ケース及び前記坩堝によって形成される熔解空間内に位置するように前記第1及び第2端部の間の中間領域に設けられ、前記第1及び第2給電点への電圧印可に応じて加熱されることで生成された過熱蒸気を放出する為の一又は複数の蒸気放出口とを有する。

    摘要翻译: 在这种用于熔化铝的装置中,过热蒸汽发生部件包括用于以气密方式阻塞坩埚的上开口的盖壳体和由盖壳体支撑的流体加热管,该装置构成一个单元,该单元可附接到和可从 坩埚。 流体加热管具有分别设置在第一和第二端的第一和第二电力供应点; 一个进水口,其设置在所述第一和第二端中的一个端部,以便将从供水部分供应的蒸汽或雾气引入所述管中; 以及一个或多个蒸汽排放口,其设置在第一和第二端之间的中间区域中,以便位于由盖壳和坩埚形成的熔化空间内,并且被设置用于释放通过加热产生的过热蒸汽, 根据施加到第一和第二电力供应点的电压发生。