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公开(公告)号:WO2012121179A1
公开(公告)日:2012-09-13
申请号:PCT/JP2012/055480
申请日:2012-03-02
申请人: 東洋インキSCホールディングス株式会社 , ▲濱▼田 直宏 , 菅野 真樹 , 早川 純平 , 宮本 彩子 , 白鳥 進 , 宮下 知 , 野城 雅則 , 狩野 貴志 , 近藤 慶一 , 桑原 章史 , 冨田 綾子 , 水野 佳奈子 , 水嶋 克彦
发明人: ▲濱▼田 直宏 , 菅野 真樹 , 早川 純平 , 宮本 彩子 , 白鳥 進 , 宮下 知 , 野城 雅則 , 狩野 貴志 , 近藤 慶一 , 桑原 章史 , 冨田 綾子 , 水野 佳奈子 , 水嶋 克彦
IPC分类号: C07C235/74 , C07C231/02 , C07C235/84 , C08J3/24 , C08K5/20 , C08L101/08
CPC分类号: C07C271/12 , C07C233/18 , C07C233/20 , C07C233/21 , C07C233/60 , C07C233/69 , C07C235/08 , C07C235/84 , C07C271/28 , C07C2601/08 , C07C2601/14 , C07C2601/16 , C07C2602/28 , C07C2602/42 , C08K5/20
摘要: 式(1)に示す化合物であって、XはC、H、N、O、S又はハロゲンからなるn価の基、nは1~6の整数、R 1 及びR 2 はH、式(2)又は式(3)に示す基、又は脂肪族、脂環式又は芳香族炭化水素基を表し、1以上のNに結合する1以上のR 1 及びR 2 のうち、少なくとも1つは式(2)で示す基で、少なくとも1つは式(3)で示す基であり、R 3 ~R 6 はH又は脂肪族炭化水素基を表し、R 7 はOHと反応しうる官能基を有する化合物の残基である。
摘要翻译: 由式(1)表示的化合物,其中X表示由C,H,N,O,S或卤素组成的n价基团; n表示1-6的整数; R 1和R 2各自表示H,由式(2)或式(3)表示的基团,或脂族,脂环族或芳族烃基; 在一个或多个R 1部分和与一个或多个N原子结合的R 2部分中,至少一个部分是由式(2)表示的基团,并且至少一个部分是由式(3)表示的基团。 R 3 -R 6各自表示H或脂族烃基; 并且R 7表示具有与OH反应的官能团的化合物的残基。
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公开(公告)号:WO2012107980A1
公开(公告)日:2012-08-16
申请号:PCT/JP2011/006826
申请日:2011-12-06
申请人: 日本特殊陶業株式会社 , 加藤 秀和 , 奥村 達也 , 浅井 昌弘 , 宮下 知之
IPC分类号: G01N27/409
CPC分类号: G01N27/4062
摘要: 接続端子を筒状のセンサ素子に外嵌する際に、接続素子を破損することなく好適に外嵌することができるガスセンサを提供すること。酸素センサ1は、外側接続端子29の延長部55は、外嵌部53の軸方向における途中から内側に突出した形状を有するとともに、外嵌部53には、延長部55に隣接した後端側の端部に、セパレータ27の先端側の表面に当接して貫通孔23への引き込みを防止する引込防止部75、77を備えている。従って、セパレータ27の貫通孔23に外側接続端子29の延長部55を挿入して貫通孔23の他端側から引き出すようにする際に、外嵌部53の端部(即ち引込防止部75、77)がセパレータ27の先端側の表面に当接して、それ以上の引き込みを防止することができる。
摘要翻译: 提供一种气体传感器,其中,在将连接端子装配在圆柱形传感器元件上时,连接端子可以适当地安装在传感器元件上而不损坏连接元件。 在氧传感器(1)中,外部连接端子(29)的延伸部分(55)具有从接合部分(53)的轴向中点向内突出的形状,并且接合部分(53) 包括在后端侧的与所述延伸部分(55)相邻的端部处的缩回防止部分(75,77),所述缩回防止部分抵靠隔板(27)的前缘侧上的表面并防止收缩 进入通孔(23)。 因此,当使外部连接端子(29)的延伸部分(55)插入分离器(27)的通孔(23)并且通过通孔(23)的另一端侧缩回时, 接合部(53)的端部(即,缩回防止部75,77)抵接在分离器27的前缘侧的面上,能够防止超过该点的缩回。
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