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公开(公告)号：WO2009116303A1
公开(公告)日：2009-09-24
申请号：PCT/JP2009/050015
申请日：2009-01-06
Applicant: ダイハツ工業株式会社 , ダイヤモンド電機株式会社 , 浅野 守人 , 福村 義之 , 森下 新司 , 山下 哲生 , 泉 光宏
CPC classification number: F02P17/12 , F02D35/021 , F02D2200/1015 , G01M15/11
Abstract: 点火プラグの放電終了時に点火コイルの二次側と点火プラグとの間のＬＣ共振に由来して点火コイルの二次側に発生する電流を検知し、検知した電流の前記ＬＣ共振に由来する波形の形状に基づき燃焼状態を判定する。
Abstract translation: 在燃烧状态判断方法中，检测到当点火线圈的次级侧与火花点之间的LC共振时，在火花塞的放电完成时，在点火线圈的次级侧感应出电流 插头。 然后基于源自LC共振的检测电流的波形形状判断燃烧状态。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：WO2006016566A1
公开(公告)日：2006-02-16
申请号：PCT/JP2005/014546
申请日：2005-08-09
Applicant: ダイヤモンド電機株式会社 , 福村 義之 , 泉 光宏 , 杉崎 忍 , 楠原 功
CPC classification number: F02D35/021 , F02P17/12 , G01L23/221
Abstract: 点火プラグ３の放電動作に伴って充電されるコンデンサＣと、コンデンサＣの充電時の最大電圧を規制するチェナーダイオードＺＤと、コンデンサＣの放電電流が流れる検出抵抗Ｒ２と、検出抵抗Ｒ２の電流値を所定値と比較する比較回路５とを有するイオン電流検出装置である。コンデンサＣの放電動作によって、検出抵抗Ｒ２の電流値が所定値を下回るまでに要する放電時間が、エンジンの燃焼室での燃料燃焼によって発生するイオン電流の継続時間より長くなるように、放電開始時のコンデンサの充電電荷量Ｑが設定されている。本発明のイオン電流検出装置は、点火プラグの絶縁抵抗の劣化をいち早く且つ自動的に検出して、エンジン制御の正常動作を確保する。
Abstract translation: 离子电流检测装置包括由于火花塞（3）的放电操作而被充电的电容器（C）; 齐纳二极管（ZD），用于调节该电容器充电时电容器（C）的最大电压; 电容器（C）的放电电流流过的检测电阻器（R2）; 以及将检测电阻器（R2）的电流值与预定值进行比较的比较器电路（5）。 充电电容器在其放电开始时的充电量（Q）被建立为使得由于电容器的放电操作而使检测电阻器（R2）的电流值变得小于预定值的放电时间段 （C）比由于发动机燃烧室中的燃料燃烧而产生的铁电流的持续时间长。 本发明的离子电流检测装置自动快速地检测火花塞的绝缘电阻的劣化，并确保发动机控制的正常运行。
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公开(公告)号：WO2011033997A1
公开(公告)日：2011-03-24
申请号：PCT/JP2010/065583
申请日：2010-09-10
Applicant: ダイハツ工業株式会社 , ダイヤモンド電機株式会社 , 芹澤 毅 , 尾井 宏朗 , 福村 義之 , 奥村 文雄
CPC classification number: F02P17/12 , F02D2200/1015 , F02P23/045 , F02P2017/121 , G01M15/11
Abstract: 点火プラグを備え、点火プラグに接続される点火コイルを介して印加される高電圧により生じる火花放電と燃焼室内に生成される電界とを反応させてプラズマを生成して混合気に着火する火花点火式内燃機関の燃焼状態判定方法を提供する。当該方法は、火花放電後の点火プラグに火花放電に関連して二次的に生じる二次的電圧の変化を検出し、検出した二次的電圧の変化が所定範囲を逸脱している場合に失火を判定する。これにより、燃焼室内に残るプラズマによるイオン電流に妨げられることなく、失火状況を検出することが可能となる。
Abstract translation: 公开了一种确定具有火花塞的火花点火式内燃机的燃烧状态的方法，其通过以下方式产生等离子体来点燃空气 - 燃料混合物：通过施加高电压产生的火花放电 火花塞经由与其连接的火花线圈，以及在燃烧室内产生的电场。 在所述方法中，在火花放电之后与火花塞处的火花放电相关的二次电压中检测到变化，并且当检测到的次级电压的变化超出预定范围时，确定失火。 以这种方式，可以检测到失火状态，而不会受到留在燃烧室中的等离子体引起的离子电流的阻碍。
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公开(公告)号：WO2007091458A1
公开(公告)日：2007-08-16
申请号：PCT/JP2007/051552
申请日：2007-01-31
Applicant: ダイハツ工業株式会社 , ダイヤモンド電機株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 浅野 守人 , 福村 義之 , 泉 光宏 , 北浦 浩一 , 里屋 浩一 , 吉岡 衛
CPC classification number: F02D35/021 , F02D35/028 , F02P17/12 , F02P2017/125 , G01L23/221 , G01L23/225 , G01M15/042 , H01T13/58
Abstract: 本発明は、内燃機関の燃焼室内に発生するイオン電流を検出するものにおいて、イオン電流が発生している間に検出したイオン電流の特性値とその発生している発生期間とを計測し、点火からの経過時間に対する特性値と発生期間との関係から燃焼状態を判定する内燃機関の燃焼状態判定方法であって、点火からの経過時間が短い場合は、判定基準を特性値に対して大きく、かつ発生期間に対して短く設定して燃焼状態が正常であることを判定し、点火からの経過時間が長くなるのに応じて判定基準を特性値に対しては小さくするとともに発生期間に対しては長く設定して燃焼が正常であることを判定する。
Abstract translation: 为了检测内燃机的燃烧室中的离子电流升高，提供了用于测量上升时检测到的离子电流的特性值和上升时间的燃烧状态判断方法，从而判断燃烧 根据点火时间的特征值与上升时间之间的关系来表示。 在点火时间短的情况下，对于特征值设定大的判定标准，并且对于上升期间为短，从而判断燃烧状态正常。 随着点火时间的延长越长，判断标准对于特征值设定得越小，但上升时间越长，从而判断燃烧正常。
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公开(公告)号：WO2007091457A1
公开(公告)日：2007-08-16
申请号：PCT/JP2007/051550
申请日：2007-01-31
Applicant: ダイハツ工業株式会社 , ダイヤモンド電機株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 浅野 守人 , 福村 義之 , 泉 光宏 , 北浦 浩一 , 里屋 浩一 , 吉岡 衛
CPC classification number: F02D35/021 , F02D41/062 , F02P5/152 , F02P2017/125
Abstract: 本発明は、燃焼室３０内に発生するイオン電流Ｉを検出して、検出したイオン電流Ｉの状態に基づいて内燃機関たるエンジン１００の運転状態を制御する内燃機関のイオン電流に基づく運転制御方法において、始動直後の所定サイクルはイオン電流Ｉに基づく始動時のための制御を停止する。
Abstract translation: 提供了一种基于内燃机的离子电流的操作控制方法，用于检测在燃烧室（30）中产生的离子电流I，并根据检测到的状态来控制内燃机（100）的运行状态 离子电流I.紧接在开始之后的预定周期基于离子电流I停止对起动的控制。
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公开(公告)号：WO2007080800A1
公开(公告)日：2007-07-19
申请号：PCT/JP2006/326135
申请日：2006-12-27
Applicant: ダイハツ工業株式会社 , ダイヤモンド電機株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 浅野 守人 , 福村 義之 , 泉 光宏 , 里屋 浩一 , 吉岡 衛 , 北浦 浩一
IPC: F02D45/00
CPC classification number: F02D35/021 , F02D37/02 , F02D41/1458
Abstract: 内燃機関の燃焼室内に発生するイオン電流が設定された所定値を上回って発生している発生期間を計測し、計測した発生期間に基づいて内燃機関の運転状態における空燃比を判定するイオン電流に基づく内燃機関の空燃比判定方法であって、計測した発生期間が基準値を下回る場合に空燃比が理論空燃比以外であると判定するものであり、基準値を、実際の空燃比が理論空燃比である場合の点火時期に対応する発生期間に基づいて設定するとともに点火時期の遅角量が大きいほど大きく設定する。
Abstract translation: 基于离子电流的内燃机的空燃比判定方法，其中，测定在内燃机的燃烧室中产生的离子电流超过预定值的发生期间，将空燃比 基于所测量的发电周期判断内燃机的工作状态。 当测量的生成周期低于参考值时，确定空燃比不是理论空燃比。 基于与实际空燃比为理论空燃比的点火正时相对应的生成时段设定基准值，并且随着点火正时延迟角度的增加而设定较大的基准值。
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