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公开(公告)号:WO2020129324A1
公开(公告)日:2020-06-25
申请号:PCT/JP2019/034383
申请日:2019-09-02
申请人: NTTエレクトロニクス株式会社
IPC分类号: G06F8/656
摘要: 本開示は、光モジュールに含まれるマイクロプロセッサの制御プログラムを運用中に、光モジュール内に含まれるプログラム可能な電子部品の制御プログラムについても更新可能にすることを目的とする。 本開示は、電子部品122を動作させることによって機能するモジュール112であって、そのモジュール112内にあって上位機器111と通信手段によって接続されたマイクロプロセッサ121が、その通信手段を使用して上位機器111よりダウンロードされたSレコード形式のデータを使用して、電子部品122の制御プログラムを更新する。
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公开(公告)号:WO2020075678A1
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:PCT/JP2019/039502
申请日:2019-10-07
申请人: NTTエレクトロニクス株式会社
摘要: サイズを大きくすることなく部品の搭載や配線を容易にでき、且つ部品間の電磁界の干渉や熱の影響を低減できる光デバイスを提供することを目的とする。 本発明に係る光学モジュールは、CANパッケージ内の狭い実装スペースへの部品搭載を実現するために、本実施形態では電子回路11の直上に光半導体素子13の実装を行うという手法をとる。電子回路11の直上に光半導体素子13を実装することで、基板10上に光半導体素子13を載せる面積を確保する必要がなくなり、その他の構成部品を実装するためのスペースを十分に確保できるようになる。また、構成部品間にスペースが生まれるので、部品の搭載や配線作業が容易になる。さらに、実装可能なスペースが広がることによって、光半導体素子13と電子回路11の位置が調整可能になり、光学・電気設計の自由度が増す。
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公开(公告)号:WO2020071311A1
公开(公告)日:2020-04-09
申请号:PCT/JP2019/038505
申请日:2019-09-30
申请人: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
IPC分类号: H04N19/107 , H04N19/167 , H04N19/174
摘要: 予測画像生成部(17)が、リフレッシュ周期の最初のピクチャの第1画素ブロック群に含まれる画素ブロックをイントラ予測符号化し、リフレッシュ周期のn番目(n>1)のピクチャの第n画素ブロック群(第n-1画素ブロック群を拡張した領域)に含まれる画素ブロックをm番目(m<n)のピクチャの第m画素ブロック群に含まれる画素ブロックのみを参照可能としてインター予測符号化する。
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公开(公告)号:WO2019111718A1
公开(公告)日:2019-06-13
申请号:PCT/JP2018/043071
申请日:2018-11-21
申请人: NTTエレクトロニクス株式会社
IPC分类号: G02B6/12
CPC分类号: G02B6/12
摘要: Ch間隔を広げることなく高速な変調方式が求める透過帯域を満たすことが出来る広帯域の光波長合分波器を提供する。2つのパラボラ導波路のうちの一方のパラボラ導波路の第1のスラブ導波路との接続位置をチャネル周波数間隔Δfだけ他方のパラボラ導波路に近づけたときの2つのパラボラ導波路の中心位置が第1のスラブ導波路の接続端面における中心位置と一致するように、前記2つのパラボラ導波路が配置されると共に、出力導波路の2つの導波路群の間の中心位置が第2のスラブ導波路の中心位置と一致するように前記2つの導波路群が配置され、他方のパラボラ導波路の前記第1のスラブ導波路との接続位置と該第1のスラブ導波路の接続端面における中心位置との間隔は、前記導波路群の第2のスラブ導波路との接続位置と該第2のスラブ導波路の接続端面における中心位置との間隔と等しく設定され、前記2つの導波路群のそれぞれにおいて隣接する導波路の間の間隔は、チャネル周波数間隔の2倍に設定される光波長合分波器。
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公开(公告)号:WO2018154934A1
公开(公告)日:2018-08-30
申请号:PCT/JP2017/045125
申请日:2017-12-15
申请人: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
摘要: 複数の誤り訂正回路は、複数の伝送路で伝送されたデータの誤りを訂正する。結合部(12)は、複数の伝送路を複数の誤り訂正回路に重複して結合させる機能を有する。複数の伝送路は、第1の伝送路(I)と、第1の伝送路よりも伝送特性が低い第2の伝送路(II)とを有する。複数の誤り訂正回路は、第1の誤り訂正回路(8a)と、第1の誤り訂正回路(8a)よりも訂正能力及び消費電力の低い第2の誤り訂正回路(8b)とを有する。結合部(12)は、1つの伝送路に複数の誤り訂正回路を重複して結合させる機能を使用して、第1の伝送路(I)を第2の誤り訂正回路(8b)に第1の誤り訂正回路(8a)よりも多くの割合で結合させ、第2の伝送路(II)を第1の誤り訂正回路(8a)に第2の誤り訂正回路(8b)よりも多くの割合で結合させる。
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公开(公告)号:WO2016152446A1
公开(公告)日:2016-09-29
申请号:PCT/JP2016/056641
申请日:2016-03-03
申请人: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
IPC分类号: H04N19/107 , H04N19/14 , H04N19/159 , H04N19/176
CPC分类号: H04N19/593 , H04N19/107 , H04N19/126 , H04N19/14 , H04N19/159 , H04N19/176 , H04N19/182 , H04N19/61 , H04N19/625
摘要: 演算部(1)は、入力画像から予測画像を減算する。直交変換部(2)は、演算部(1)の出力に対して直交変換を施す。量子化部(3)は、直交変換部(2)の出力を量子化する。符号化部(4)は、量子化部(3)の出力を符号化する。予測モード判定部(11)は、入力画像からIピクチャ、Pピクチャ、及びBピクチャの種類に応じて異なる予測モードを判定する。
摘要翻译: 计算单元(1)从输入图像中减去预测图像。 正交变换单元(2)对计算单元(1)的输出执行正交变换。 量化单元(3)对正交变换单元(2)的输出进行量化。 编码单元(4)对来自量化单元(3)的输出进行编码。 预测模式确定单元(11)根据来自输入图像的图像类型,即I图像,P图像或B图像来确定不同的预测模式。
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公开(公告)号:WO2016117420A1
公开(公告)日:2016-07-28
申请号:PCT/JP2016/050760
申请日:2016-01-13
申请人: NTTエレクトロニクス株式会社
摘要: 本発明は、光回路の小型化を目的とする。 本発明の光回路は、第1の端面(31a)に複数の入出力ポートが配置された光導波回路と、光導波回路に接続された光導波回路の検査を行うための検査用導波路(13)と、を備え、検査用導波路(13)が、第1の端面(31a)と略垂直な第3の端面(31c)に位置する第1の端点(13c)で途切れている。
摘要翻译: 本发明的目的是减小光电路的尺寸。 根据本发明的光电路,配备有具有布置在第一端面(31a)上的多个输入/输出端口的光波导电路,并且还配备有用于测试光波导电路的测试波导(13)和 连接到光波导电路,其中测试波导(13)在位于基本上垂直于第一端面(31a)的第三端面(31c)上的第一端点(13c)处中断。
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公开(公告)号:WO2015156394A1
公开(公告)日:2015-10-15
申请号:PCT/JP2015/061255
申请日:2015-04-10
申请人: 日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
IPC分类号: G02F1/01 , H04B10/556
CPC分类号: H04B10/07955 , G02F1/01 , G02F2001/212 , G02F2201/58 , H04B10/00 , H04B10/5053 , H04B10/50575 , H04B10/5161 , H04B10/541 , H04B10/564 , H04J14/08 , H04L27/364
摘要: 光変調装置は、I成分光変調部およびQ成分光変調部によって変調された変調光のパワーを検出し、変調光のパワーから周波数f d の成分を同期検波し、第1のバイアス電圧、または、第2のバイアス電圧を調整する場合、周波数f d /n(nは、1以上の正の整数)の信号を第1のバイアス電圧、または、第2のバイアス電圧に加えるディザ信号として出力し、第3のバイアス電圧を調整する場合、周波数f d /m(mは、1以上の正の整数であってn<m)の互いに直交する2つの信号をそれぞれ第1のバイアス電圧と第2のバイアス電圧に加えるディザ信号として出力し、同期検波の出力に基づいて各々のバイアス電圧を増減させて調整する。
摘要翻译: 该光调制装置检测由I分量光调制单元和Q分量光调制单元调制的光的功率,当调节第一偏置电压时,从调制光的功率同步地检测频率(fd)的分量,或 第二偏置电压,当调整第三偏置电压时,输出频率(fd / n)(其中n是1或更大的正整数)的信号作为加到第一偏置电压或第二偏置电压的抖动信号,输出 频率(fd / m)(其中m是1或更大且n
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公开(公告)号:WO2015053166A1
公开(公告)日:2015-04-16
申请号:PCT/JP2014/076421
申请日:2014-10-02
申请人: NTTエレクトロニクス株式会社 , 独立行政法人情報通信研究機構
CPC分类号: H03F3/087 , H03F3/45475
摘要: 差動増幅回路(11)は正相入力信号と逆相入力信号とからなる差動入力信号を増幅する。差動増幅回路(12,13)は差動増幅回路(11)の差動出力信号を増幅する。オフセット調整回路(14)は、正相入力信号の直流成分を検出するピーク検出回路(15)と、逆相入力信号の直流成分を検出するピーク検出回路(16)と、ピーク検出回路(15)の出力とピーク検出回路(16)の出力との電圧差を増幅する差動増幅回路(17)とを有する。リセットパルス生成回路(103)は、差動増幅回路(13)の差動出力信号のどちらか一方に応じてリセットパルスを生成する。リセットパルスが生成された時に、初期値設定回路(104a)は第1の初期化電圧でピーク検出回路(15)のピーク検出電圧を初期化し、初期値設定回路(104b)は第2の初期化電圧でピーク検出回路(16)のピーク検出電圧を初期化する。
摘要翻译: 差分放大器电路(11)放大包括正相输入信号和反相输入信号的差分输入信号。 差分放大器电路(12,13)放大差分放大器电路(11)的差分输出信号。 偏移调整电路(14)包括:检测正相输入信号的直流分量的峰值检测电路(15) 峰值检测电路(16),其检测反相输入信号的直流分量; 以及放大峰值检测电路(15)的输出与峰值检测电路(16)的输出之间的电压差的差动放大电路(17)。 复位脉冲发生器电路(103)响应于差分放大器电路的差分输出信号之一产生复位脉冲。 当产生复位脉冲时,初始值设定电路(104a)利用第一初始化电压对峰值检测电路(15)的峰值检测电压进行初始化,初始值设定电路(104b)初始化峰值检测电压 峰值检测电路(16)具有第二初始化电压。
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公开(公告)号:WO2015002049A1
公开(公告)日:2015-01-08
申请号:PCT/JP2014/066875
申请日:2014-06-25
申请人: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
CPC分类号: G02B6/4245 , G02B6/4234 , G02B6/4238 , G02B6/4286 , H01L31/0203
摘要: 本発明は、モジュールを大型化させることなく、光信号のモニタ受信感度を一定にすることが可能な平板配置用受光パッケージの提供を目的とする。 本発明の平板配置用受光パッケージは、受光器41が保持ホルダ42の正面に固定され、保持ホルダ42の裏面が受光器41の受光面と平行な面上で平行移動可能な平坦面になっている第1のサブアセンブリ31と、保持ホルダ42を保持するコの字形状の凹型ホルダ43及び基板11に配置される平板ベース44を有し、平板ベース44のうちの基板11への搭載面が基板面と平行に移動可能な平坦面になっており、凹型ホルダ43と平板ベース44とが固定され、凹型ホルダ43のコの字形状を有する面の少なくとも一方の面が保持ホルダ42の裏面を平行移動可能な平坦面となっている第2のサブアセンブリ32と、を備える。
摘要翻译: 本发明的目的是提供一种平面布置的光接收封装,由此可以使光信号监测接收灵敏度恒定,而不增加模块的尺寸。 这种平面布置的光接收封装设置有:第一子组件(31),其中光接收器(41)固定到保持夹(42)的前部,其后表面是平坦的并且具有能 在与光接收器(41)的光接收表面平行的平面中的平行运动; 以及第二子组件(32),其具有布置在基板(11)上的平坦基部(44)和保持所述保持支架(42)的U形凹形支架(43),其中所述平坦基座 安装在基板(11)上的凹部44(44)是平坦的并且能够平行于基板的表面运动,凹形保持器(43)和平坦基座(44)彼此固定,并且至少一个 凹形保持器(43)的U形表面是平坦的并且允许保持保持器(42)的后表面的平行运动。
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