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公开(公告)号:WO2012070263A1
公开(公告)日:2012-05-31
申请号:PCT/JP2011/061692
申请日:2011-05-20
CPC分类号: C07F3/06 , B01D11/0269 , B01F3/0861 , B82Y30/00 , C01P2004/64 , C01P2004/82 , C07F1/08 , C09B67/0017 , C09B67/0019 , C09B67/0026 , C09B67/0035 , C09B67/0092 , C09C1/0081 , C09C1/04 , C09C1/627
摘要: 均質な固溶比である固溶体顔料ナノ粒子、並びに各一次粒子中において均質な固溶比である固溶体顔料ナノ粒子の製造方法及び固溶体顔料ナノ粒子の固溶比の制御方法を提供することを課題とする。 少なくとも2種類の顔料が溶媒に溶解された少なくとも1種類の顔料溶液、または少なくとも1種類の顔料が溶媒に溶解された少なくとも2種類の顔料溶液と顔料析出用溶媒とを混合して少なくとも2種類の顔料を析出させて作製される固溶体顔料ナノ粒子であり、上記顔料析出用溶媒と混合された上記顔料溶液における少なくとも2種類の顔料の比に対する、析出させた固溶体顔料ナノ粒子の一次粒子中における少なくとも2種類の顔料の固溶比が精度25%以内である事を特徴とする固溶体顔料ナノ粒子、並びにその固溶体顔料ナノ粒子の製造方法、及び固溶体顔料ナノ粒子の固溶比の制御方法を提供する。
摘要翻译: 本发明解决的问题是提供:具有均匀固溶比的固溶颜料纳米粒子; 一种在一次粒子中具有均匀固溶比的固溶颜料纳米粒子的制造方法; 以及固溶颜料纳米粒子的固溶比的控制方法。 通过混合颜料沉淀溶剂和至少一种颜料溶液中至少两种颜料溶解在溶剂中来沉淀至少两种颜料来制备固溶颜料纳米颗粒; 或至少两种类型的颜料溶液,其中至少一种类型的颜料溶解在溶剂中。 固溶颜料纳米粒子的特征在于沉淀的固溶颜料纳米颗粒的初级颗粒中的至少两种类型的颜料的固溶比相对于颜料溶液中的至少两种类型的颜料与 颜料沉淀溶剂的精度在25%以内。
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公开(公告)号:WO2012169351A1
公开(公告)日:2012-12-13
申请号:PCT/JP2012/063125
申请日:2012-05-23
申请人: エム・テクニック株式会社 , 荒木加永子 , 本田大介 , 榎村眞一
IPC分类号: B01D11/04
CPC分类号: B01D11/04 , B01D11/0461 , B01D11/0465 , B01D11/0476 , B01D11/048 , B01F7/00758 , B01F7/00775 , B01F7/00791 , B01F15/0243
摘要: 高効率で連続的に被抽出物を抽出することができる、抽出を含む流体処理方法を提供することを課題とする。 接近・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する少なくとも2つの処理用面1,2間にできる薄膜流体中において、少なくとも1種類の被抽出物を、上記被抽出物を抽出することができる少なくとも1種類の抽出溶媒に抽出させる流体処理を行う。また、上記少なくとも1種類の被抽出物を含む流体と、上記少なくとも1種類の抽出溶媒を含む抽出用流体とを、接近・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する少なくとも2つの処理用面1,2間にできる薄膜流体中で混合し、上記少なくとも1種類の被抽出物を、上記少なくとも1種類の抽出溶媒に抽出させる流体処理を行う。
摘要翻译: 本发明提出的问题在于提供一种能够高效提取连续提取的材料的提取的流体处理方法。 在形成在彼此面对的至少两个处理表面(1,2)之间形成的流体的薄膜中,以便能够更靠近和分开地移动并使得至少一个相对于另一个旋转, 进行至少一种类型的能够提取要提取的材料的提取溶剂中提取的一种材料。 此外,含有至少一种类型待萃取物质的流体和含有至少一种萃取溶剂的萃取流体混合在形成在至少两个处理表面(1,2)之间的薄膜流体中 ),以便能够更靠近和分开地移动并且使得至少一个相对于另一个旋转;以及流体处理过程,其将要提取的至少一种类型的材料提取到所述至少一种类型中 的萃取溶剂。
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公开(公告)号:WO2012014530A1
公开(公告)日:2012-02-02
申请号:PCT/JP2011/058204
申请日:2011-03-31
申请人: エム・テクニック株式会社 , 荒木加永子 , 前川昌輝 , 本田大介 , 榎村眞一
CPC分类号: B01D9/0054 , B22F9/24 , B22F2998/00 , C08J3/14 , B22F3/003
摘要: 接近・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する少なくとも2つの処理用面の間で流体の処理を行う装置を用いて、粒子径が制御された微粒子の製造方法の提供を図る。 接近・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する少なくとも2つの処理用面1,2の間にできる薄膜流体中で流体の処理を行う装置を用いて、被析出物質が溶媒に溶解された原料溶液と、この被析出物質を析出させるための析出用溶媒との少なくとも2種類の被処理流動体を混合して被析出物質の微粒子を析出させる際に、処理用面1,2間に導入される被処理流動体の粘度を制御する事によって、粒子径が制御された微粒子を得る。
摘要翻译: 提供了一种制造具有调节粒径的微粒的方法,其中使用了一种装置,其中流体被处理在至少两个面对面并且可分离地设置的处理表面之间,至少一个处理表面相对旋转 到另一个 一种装置,其中流体被形成在至少两个处理表面(1和2)之间形成的薄流体膜中,所述至少两个处理表面(1和2)彼此面对地并且可分离地设置,至少一个相对于另一个旋转的处理表面被混合 至少两种待处理的流体,即包含溶剂的原料溶液,溶解在其中的待沉淀物质和用于沉淀待沉淀物质的沉淀溶剂沉淀物质的细颗粒。 调节被引入到处理面(1和2)之间的空间中的待处理流体的粘度,从而获得具有调节粒径的微粒。
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公开(公告)号:WO2012165000A1
公开(公告)日:2012-12-06
申请号:PCT/JP2012/056735
申请日:2012-03-15
申请人: エム・テクニック株式会社 , 荒木加永子 , 前川昌輝 , 本田大介 , 榎村眞一
CPC分类号: B29C33/60 , B01F7/00775 , B01F7/00791 , B01J19/1887 , C07D471/04
摘要: 対向して配設された、接近・離反可能な、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する少なくとも2つの処理用面間にできる薄膜流体中で被処理流動体を混合し、処理物を得る流体処理方法において、被処理流動体の流路を構成する上記処理用面への処理物の付着防止方法を提供する。 原料物質を少なくとも1種類含む原料流体と、上記原料物質を処理するための流体との、少なくとも2種類の被処理流動体を用い、対向して配設された、接近・離反可能な、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する少なくとも2つの処理用面1,2間にできる薄膜流体中で上記被処理流動体を混合し、処理された原料物質を得る。その際、上記原料流体を処理用面1,2の中央より導入する事によって、処理用面1,2間において処理された原料物質が処理用面1,2に付着することを防止する。
摘要翻译: 本发明提供一种防止被处理物体粘附在构成待处理流体的流路的处理用面上的方法,该流体处理方法用于将形成在至少两个相对 布置的处理表面能够被聚集并移动分开,至少一个相对于另一个以相对方式旋转; 并用于获得加工对象。 在包括至少一种原料物质的原料流体和用于处理原料物质的流体中使用至少两种类型的待处理流体; 要处理的流体在形成在至少两个相对布置的处理表面(1,2)之间的薄膜流体中混合,该处理表面能够被聚集并移动,至少一个相对于另一个以相对方式旋转; 并获得处理对象。 原料流体从加工面(1,2)的中部引入,从而防止在处理用面(1,2)之间的空间中加工的原料物质附着在处理用面(1,2)上, 。
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公开(公告)号:WO2012128273A1
公开(公告)日:2012-09-27
申请号:PCT/JP2012/057125
申请日:2012-03-21
CPC分类号: B01F3/22 , B01F7/00775 , B01F7/00791 , B01F13/1027 , B01F2215/0481 , B01J19/10 , B01J19/1806 , B01J19/1875 , B01J19/1887 , B01J19/20 , B01J2219/00779 , B82Y30/00 , C01G9/02 , C01P2004/54 , C01P2004/64
摘要: 微粒子の製造方法を提供することを課題とする。 (I)高速攪拌もしくは超音波を用いて少なくとも1種類の微粒子原料を溶媒に溶解することで微粒子原料溶液を調製する工程と、(II)上記微粒子原料溶液と、上記微粒子原料を析出させるための少なくとも1種類の析出用溶媒とを、対向して配設された、接近・離反可能な、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する少なくとも2つの処理用面の間にできる薄膜流体中で混合し、微粒子を析出させる工程との、少なくとも上記2つの工程を含む事を特徴とする微粒子の製造方法を提供する。
摘要翻译: 本发明提出的问题在于提供一种微粒的制造方法。 本发明提供一种制造微粒的方法,其特征在于至少包含以下两个步骤:(I)通过使用高速将至少一种微粒起始材料溶解在溶剂中来制备微粒原料溶液的步骤 搅拌或超声波,以及(II)通过将微粒原料溶液与至少一种沉淀溶剂混合,使微粒起始材料沉淀在形成在至少两个处理表面之间的薄膜流体中沉淀微粒的步骤 彼此面对,能够彼此接近/分离,并且其中至少一个相对于其他旋转。
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公开(公告)号:WO2012026579A1
公开(公告)日:2012-03-01
申请号:PCT/JP2011/069290
申请日:2011-08-26
CPC分类号: C01G23/0536 , B01D9/0009 , B01F7/00775 , B01F7/00791 , B82Y30/00 , C01B13/36 , C01F5/02 , C01F5/14 , C01F5/20 , C01F17/0043 , C01G1/02 , C01G23/0532 , C01G25/02 , C01P2002/54 , C01P2004/04 , C01P2004/64
摘要: 接近・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する処理用部における処理用面の間で流体の処理を行う装置を用いて、単離可能な酸化物微粒子または水酸化物微粒子の製造方法の提供を図る。 接近・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する処理用部10,20における処理用面1,2の間で流体の処理を行う装置を用いて、微粒子原料を溶媒に混合した微粒子原料液を含む流体と、微粒子析出用液を含む流体との少なくとも2種類の流体を混合して酸化物微粒子又は水酸化物微粒子を析出させる。その直後に、析出させた酸化物微粒子または水酸化物微粒子を含む流体と、析出させた酸化物微粒子または水酸化物微粒子の分散性を調整する微粒子処理用物質を含む微粒子処理用物質含有液を含む流体とを混合する事によって、単離可能な酸化物微粒子または水酸化物微粒子を得る。
摘要翻译: 一种制造可分离氧化物微粒或氢氧化物微粒的方法,该方法使用处理相互相对布置的处理单元的处理表面之间的流体的装置,以便能够彼此靠近或更远地移动并使得至少一个 可以相对于另一个旋转。 使用在处理单元(10和20)的处理表面(1和2)之间处理流体的装置,所述处理单元(10和20)彼此相对布置,以便能够彼此靠近或更远地移动,并且使得至少一个 可以相对于另一个旋转,至少两种流体混合,并且氧化物微粒或氢氧化物微粒沉淀出来,所述两种流体包括:含有微粒原料溶液的流体,其包含混入溶剂中的微粒进料; 和含有微粒沉淀液的流体。 之后,将以下混合,得到可分离的氧化物微粒或氢氧化物微粒:含有析出的氧化物微粒或氢氧化物微粒的流体; 以及含有含微粒处理物质的溶液的流体,其含有调节析出的氧化物微粒或氢氧化物微粒的分散性的微粒处理物质。
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公开(公告)号:WO2012164999A1
公开(公告)日:2012-12-06
申请号:PCT/JP2012/056734
申请日:2012-03-15
申请人: エム・テクニック株式会社 , 前川昌輝 , 荒木加永子 , 本田大介 , 榎村眞一
CPC分类号: B22F9/16 , B01F3/1221 , B01F7/00775 , B01F7/00791 , B01J19/1887 , C01G23/08 , C07D471/04
摘要: 微粒子の生産量を増加させるための新たな方法の提供を課題とする。 微粒子原料を少なくとも1種類含む原料流体と、上記微粒子原料を処理するための流体との、少なくとも2種類の被処理流動体を用い、対向して配設された、接近・離反可能な、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する少なくとも2つの処理用面1,2間にできる薄膜流体中で上記被処理流動体を混合し、微粒子を得る。その際、上記原料流体を処理用面1,2の中央より導入する事によって、微粒子の生産量を増加させる。
摘要翻译: 本发明解决了提供用于增加细颗粒的生产的新方法的问题。 使用待处理的至少两种类型的流体,含有至少一种类型的微粒起始材料的原料流体和用于处理细粒起始材料的流体,通过将待处理流体以薄的 - 薄膜流体形成在至少两个处理表面(1,2)之间,所述至少两个处理表面(1,2)被设置为彼此面对并且可以朝向彼此和远离彼此移动并且其中至少一个相对于另一个旋转。 此时,通过从处理表面(1,2)的中心引入原料流体来增加细颗粒的生产。
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公开(公告)号:WO2011158537A1
公开(公告)日:2011-12-22
申请号:PCT/JP2011/055097
申请日:2011-03-04
申请人: エム・テクニック株式会社 , 前川昌輝 , 本田大介 , 榎村眞一
CPC分类号: C09D7/41 , B29B9/10 , B82Y30/00 , C09B67/0014 , C09B67/0027 , C09B67/0096 , C09D11/322 , G02B5/22 , G03G9/092 , Y10S977/773 , Y10S977/788 , Y10S977/90 , Y10T428/2982
摘要: 耐久性を有し、かつ染料のマゼンダ色の要求分光特性と同等の分光特性を持つキナクリドン微粒子を含有するキナクリドン顔料組成物及びその製造方法を提供することを課題とする。 350~800nmにおける透過スペクトルにおいて、透過率の最高(Tmax1)と最低(Tmin)の差(Tmax1-Tmin)が80%以上、且つ350~580nmにおける透過率の最高(Tmax2)と最低(Tmin)の差(Tmax2-Tmin)が30%以上であること、また、350~800nmにおける透過スペクトルにおいて、透過率の最高(Tmax1)と最低(Tmin)の差(Tmax1-Tmin)が80%以上、且つ350~500nmにおける透過率が最高となる波長(λmax)が、430nm未満であることを特徴とするキナクリドン微粒子を、少なくとも1種類含有してなるキナクリドン顔料組成物及びキナクリドン微粒子の製造方法を提供する。
摘要翻译: 公开了含有喹吖啶酮微粒的喹吖啶酮颜料组合物,其具有与染料的品红色所需的相同的耐久性和光谱特性; 以及喹吖啶酮微粒的制造方法。 具体公开的是含有至少一种喹吖啶酮微粒的喹吖啶酮颜料组合物,其中,喹吖啶酮微粒的特征在于最大透射率(Tmax1)与最小透射率(Tmin)之差(Tmax1〜Tmin)为80 在350〜580nm的透射光谱中,在350〜580nm的透射光谱中为30%以上,最大透射率(Tmax2)与最小透射率(Tmin2)之差(Tmax2〜Tmin)为350%以上, 或者在350〜800nm的透射光谱中,最大透射率(Tmax1)与最小透射率(Tmin)之间的差(Tmax1〜Tmin)为80%以上,波长(λmax) 在350至500nm的透射光谱中的透射率最大值小于430nm; 以及喹吖啶酮微粒的制造方法。
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公开(公告)号:WO2013073241A1
公开(公告)日:2013-05-23
申请号:PCT/JP2012/070853
申请日:2012-08-16
申请人: エム・テクニック株式会社 , 前川昌輝 , 本田大介 , 榎村眞一
CPC分类号: C22C9/00 , B22F1/0018 , B22F9/24 , B82Y30/00
摘要: 新規な固体銀銅合金を提供することを課題とする。 銀銅合金に含まれる銅の濃度が0.1wt%から99.94wt%である固体銀銅合金であり、上記固体銀銅合金が室温において共晶体を含まない非共晶構造を主体とする固体銀銅合金を提供する。この銀銅合金は、銀イオン及び銅イオンを含む流体と、還元剤を含む流体とを混合し、銀銅合金の粒子を析出させて製造することができる。銀イオン及び銅イオンを含む流体と、還元剤を含む流体とを、対向して配設された、接近・離反可能な、少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する処理用面間にできる薄膜流体中において混合することが望ましい。この銀銅合金は、その粒子径が50nm以下であることが望ましい。また、銀銅と他の少なくとも1種の金属とからなる固体合金であってもよい。
摘要翻译: 本发明解决了提供一种新颖的固体银 - 铜合金的问题。 提供了一种固体银 - 铜合金,其中银 - 铜合金中所含的铜的浓度为0.1-99.94重量%,并且其具有作为其主要成分的非共晶结构,其不包含共晶, 固体银 - 铜合金在室温下。 该银 - 铜合金可以通过将含有银离子和铜离子的流体与含有还原剂的流体混合并从其中分离银 - 铜合金颗粒来制备。 优选的是,将含有银离子和铜离子的流体与含有还原剂的流体混合在形成在彼此面对并且彼此接近并分离的处理表面之间的薄膜流体中,以及 能够使至少一个表面相对于另一个表面旋转。 银 - 铜合金的粒子的直径优选为50nm以下。 该固体银 - 金属合金还可以是除了银和铜之外还包含一种或多种其它金属的固体合金。
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公开(公告)号:WO2012127669A1
公开(公告)日:2012-09-27
申请号:PCT/JP2011/057058
申请日:2011-03-23
申请人: エム・テクニック株式会社 , 倉木 淳 , 前川昌輝 , 本田大介 , 榎村眞一
IPC分类号: C04B35/626 , B01F5/06 , B01J19/00 , C01B33/193 , C01F7/02 , C01G9/02 , C01G23/04
CPC分类号: C01B33/113 , B01F7/00775 , B01F7/00791 , B01J14/00 , B01J19/1887 , C01B9/00 , C01B13/14 , C01B13/16 , C01B13/36 , C01B19/00 , C01B21/00 , C01B32/00 , C01B33/00 , C01B33/193 , C01B35/00 , C01G9/02 , C01G23/003 , C01P2002/72 , C01P2004/04 , C04B35/62625 , C04B2235/3284 , C04B2235/3418 , C04B2235/5445 , C04B2235/5454 , C04B2235/76
摘要: より適切なセラミックス微粒子の製造方法を提供する。 少なくとも2種類の被処理流動体を用い、そのうちで少なくとも1種類の被処理流動体はセラミックス原料を塩基性溶媒に混合及び/または溶解したセラミックス原料液を含む流体であり、セラミックス原料液以外の流体のうち、少なくとも1種類の被処理流動体はセラミックス微粒子析出用溶媒を含む流体であり、対向して配設された、接近・離反可能な、少なくとも一方が他方に対して回転する少なくとも2つの処理用面1,2間に形成された薄膜流体中で、セラミックス原料液を含む流体とセラミックス微粒子析出用溶媒を含む流体とを混合させて、セラミックス微粒子を析出させる。その直後に、析出させたセラミックス微粒子の析出物を含む流体と、酸性物質を含む流体とを混合する事によって結晶性を向上させたセラミックス微粒子を得る。
摘要翻译: 提供了一种更合适的陶瓷微粒的制造方法。 本发明使用至少两种待处理的流体; 要处理的流体中的至少一种是含有在碱性溶剂中混合和/或溶解陶瓷原料的陶瓷原料液的流体; 的待处理流体中的至少一种是含有用于沉淀陶瓷微粒的溶剂的流体; 并且通过将包含陶瓷原料液的流体和含有溶剂的流体混合在沉积陶瓷微粒的薄膜流体中,形成在彼此面对的用于处理的至少两个表面(1,2)之间形成的薄膜流体中来沉淀陶瓷微粒, 能够彼此接近和分离,并且能够相对于另一个旋转。 通过混合含有沉淀的陶瓷微粒沉淀物的液体和含有酸性物质的流体,获得具有增加的结晶度的陶瓷微粒。
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